大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.26 )
日時: 2015/12/05 12:50
名前: クノ

或澄

書けないと思うのに聞くのかよ!!w
そうだな〜…えおあろで!!!!オナシャス!


3号泣さん

ん!?どなたですかい!?ん〜…ヒント下さい!!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.27 )
日時: 2015/12/05 17:00
名前: 或澄

クノ

あははwwえおあろね!!俺得!!!後でネタ構成したら書くわ!!!うんっ!!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.28 )
日時: 2015/12/05 19:25
名前: 或澄

友達との会話を実況者にさせてみた。
*第2弾*

多分spab。

「……んぐ、」
「…っあ、もー…ちゃんと食べなさいっ!」
びし、と隣で食事中の彼を指差しながら、俺も一旦食べる手を止めて言う。
「ふぇ…はーい…」
その言葉に弱々しく返事が返されると、また彼は食べ始める。
正直に言うと、アブさんの食べ方が何かこう…何と言うか…エロいって言うか…そんな感じだ。
「…ったく…もう…」
はぁ、と心の中で溜め息を付き、また自分も食べ続ける。
「……、っはー…美味しかったぁ。」
彼は食べ終わるとにこっと笑い食器類を片付ける。まぁ俺は彼の食べてる様子見て呆れてたから食べれてないんだが。
「…ってあれ、セピアさん、どうしたの?」
「…え…?何がです…?」
「いや、顔赤いから…何かあったのかなぁって。」
「え…っ…!」
言われて初めて気付く。すると顔に更に熱が集中していくのが解り、慌てて隠すように俯きながら食べ進めて
「や、本当大丈夫ですか…?」
「大丈夫!大丈夫ですから気にしないで下さいっ!」
下から上目使いで見られちゃ駄目ですよ。ちょっとグラッと来ますんで。
「ほんとーですか…?」
こて、と首を傾げられればたまらず目を逸らす。
「本当ですから…!貴方はまだ知らなくていいんですっ!」
「…むぅ、そーです?」
「そうですっ!いいから気にしないで下さい!」
「はーい。」
そう言えば渋々離れてくれた。あぁもう顔赤いのどうすれば良いんですか…暫くはマスクで顔隠さなきゃ。
そう思いました。

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はい。これ本当にありましたよ。友達あざとすぎる←
因みにアブ→友達、セピア→僕、でした。
リアルで顔赤くなったときはどうしたら良いかと悩んで本当にマスク付けましたよ…笑えません、。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.29 )
日時: 2015/12/05 23:50
名前: 或澄

夢の続き書いてみたい…とは思うけど、すっげぇ事になりそうだからやめよう。
ただたんにセピアさんが犯されてるだけだった。ある意味凄い夢見てた。そしてコジさんもとい僕が思いっきり襲われてた。おい男だぜ?手錠&足枷&首輪とかなんなの??なにげ痛かったよ??死ぬかと思ったよ??起きたとき汗びっちょりだったんだよ??トラウマになるレベルだけどトラウマにならなかったよ?ねぇなんで??

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