大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.22 )
- 日時: 2015/12/04 22:02
- 名前: 或澄
友達との謎の会話を実況者にさせてみた。
twppかな?
「…ねぇ、ぴーちゃん。」
「ん?なぁに、つわはすくん?」
「…これさ、何で恋人繋ぎって言うんだろうね。」
ぎゅ、と相手の手を握り指を絡めてはそんなことを言い
「さぁね、僕には分かんないやー」
にこっと彼は微笑んで手を握り返してくれた
「まぁ、何かでもこれ、いいよねー…」
「…え、何で?」
「何かさ、相手の体温…っていうか、温もり?を感じれるから、かなぁ…」
そう思い、しみじみと話すと、
「っはは、何それ、つわはす君何か変な物でも食べた?w」
と、思いっきり笑われた。
「はぁ?!w俺はいつも通りだよ?ww」
俺も笑いながらそう返す。
「本当?w本当に?ww」
「本当だってばww信じてよw」
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はい、此処までですっ!
たまーにこういうの更新していきましょうかね、楽しい。
因みに、P-P→友達、つわはす→僕
という感じでした!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.23 )
- 日時: 2015/12/04 22:05
- 名前: クノ
或澄
そっかー!小説読んだせ!続き楽しみ!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.24 )
- 日時: 2015/12/04 22:29
- 名前: 或澄
クノ
ありがとーよ!何かリクあれば言ってもいいよ!多分書けないかもしてないけど、書けないと思うけどさ!!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.25 )
- 日時: 2015/12/05 08:04
- 名前: 3号泣 ◆mkWK7X3DHc
あ、くのさんノシ
たぶんこの名前じゃ知らないと思いますけど
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