大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.42 )
- 日時: 2015/12/15 19:45
- 名前: 或澄
最近の独り言が大変なことになってそうだから書き留めてみよう。
(随時更新予定)
「〜〜〜♪(鼻歌歌う)」
「ん?これは…面(めん)?あ、いや違うな…えーと…面(おもて)?…あ、そーだね!面…面……面を…面をあげぇい!…ははっww……っふふwww」
「………、大丈夫だ、問題無い(キリッ」
「こ、こrrっら、…うーむ、んー…んっん”ん”。こ、こrrrrrrrっら!あれ?こrrrrrrっら……やっぱ無理かなぁw」
「…………、あーあー、…………ふわぁ…ねむ、」
「あっ待ってこれ待ってやばいほんと待ってよあっちょっえあ待っt(」
「…〜〜♪ヤイヤイ声を枯〜らしても〜もう何処にも〜君の〜穴はナイナイ、アンアン喘ぐそ〜の声を〜ねぇもいちど〜聞かせ〜てくれないかーさーらーばあーいした・ひ・と。」
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.43 )
- 日時: 2015/12/19 19:29
- 名前: 或澄
もうrなんて知らない(錯乱)
ほのぼのしたいんだよ…
と、言うことで(どう言うことだ)
twsp書きます。
今日はセピアさんの家で一緒にゲームをしよう、と約束をしてしました。どうも、つわはすです。
いや、確かに約束したんですけど…家行ったら返事ないし鍵開いてるしで何かあったのかと思ったら…
「……すぅ…」
見事に寝ていました。はい。
いやぁ、鍵も開けたままでよくこんな無防備に寝れるなぁとも思いますが…あ、いや別に変なことなんて考えてませんよ?!別にセピアさんの寝顔可愛いなぁとか思ってませんよ?!
……というかこれ、誰に言ってるんでしょうね、俺。
まぁ、気持ちよさそうに寝てるから、起こすのはちょっと申し訳ないし、暫く起きるまでは寝させておきましょうかね。でも俺は何をしようか…適当に暇、潰しとくかな。
_暫く経ち、約1時間後__
暇潰しにもそろそろ限界がきて、こくり、こくりとうたた寝をしていると、
「んん…?ふぁ、あれ……?」
どうやらセピアさんが起きたようだ。
目をごしごしと擦り、いかにも寝起き、という感じが出ている。うん。やっぱり可愛い。
「…あ、起きましたかー?」
俺は直ぐ様携帯を仕舞い、問いかける。それも出来る限りの笑顔で。
「…っ!わわ、つわはすさん?!え、来てるんなら起こしてくれて構わなかったのに…」
彼は俺が居るとなると眠気も吹き飛んだようで、目を見開いて、でも申し訳無さそうに眉を伏せる。嗚呼、その表情でさえも愛おしいと思える俺はとうとう可笑しくなってしまったのか。そんな考えが頭をよぎり、自問自答らしき物をしている中、セピアさんは、“ごめんなさい。”と謝ってきた。
「い、いや、別に良いんですよ?セピアさんの可愛い寝顔も見れたし……あっ、」
別に大丈夫。そう伝えたのだが、思わず本心が漏れてしまった。
そんな俺の言葉を聞いて、彼はみるみる内に頬を紅く染めていった。
「かっ、かわ…か、可愛くなんてないですっ!」
…頬を紅く染めていながら抗議されても、全然…寧ろ更に可愛いな、と思ってにやにやしていると、それを見た彼は、もう更に顔を紅く染め、ほぼ真っ赤になっていて、恥ずかしさに耐えれなくなったのかクッションに顔を埋めてしまった。
「セピアさーん。何で顔隠すんですかー…せっかくかわいかったのに。」
むす、と不機嫌そうに伝えれば、少し顔を出すが目までしか出ていない。まだ顔が真っ赤なんだな、と確信すれば、後ろからぎゅっと抱きつく。
「………〜〜っ、」
びく、と一瞬肩を揺らしたが、特になにも抵抗はしてこない。つまり…考えてみると、多分嬉しいのだろう。
「セピアさん。…可愛いです。」
耳元で呟くように、囁くように言ってやれば此方に体重を預けて、
「……俺も、ですよ…馬鹿。」
と、返してくれた。
「…あぁもう好き、セピアさんほんっと大好きですっ!」
「…っ、ちょ?!苦しいです離して下さい!ばかばかっ!」
じたばたと暴れ藻掻く彼をぎゅうぎゅうと暫く抱き締めていると、大人しくなった。どうやらもう抵抗は諦めたようだ。
「…ね、セピアさん。暫くこのままで良いですか?」
「……駄目、って言っても、どうせ聞いてくれないんでしょう?」
「それはOKみなしてもいいんですか?」
「…どうぞ後勝手に。」
__その日、結局ゲームはせずに、一日中抱き付いてました。_
Fin,
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楽しい楽しい。はすお…とセピアさんの組み合わせほんっと大好きです。
セピアさんはツンデレだと尚更良いですね!
えー、此処まで見て下さり、ありがとうございました。
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.44 )
- 日時: 2015/12/19 19:52
- 名前: 或澄
友達との会話を実況者にさせるのではなく今回は成らせてみよう。(謎)
つーことでspabからのabsp
「ほーら!アブさんもイェーイ!」
「お、おー…」
まぁ、控えめにでもしてくれるのは嬉しい、ですけど…
「なんでそんなに警戒心丸出しなんですか?!」
…はい。めっちゃ警戒されてます。それも俺の日頃の行いが悪いから…なんですけど、少し悲しいんですよ。
「いや、セピアさんぜーったいあれ、してきますもん!だからです!」
あ、アブさんの言ってるあれ、と言うのはですね…アブさんの性感帯、って言うのかな?…まぁそれが、指と指の間らしく、そこを色々と…ま、弄ってたら、…現在、このようになったんですよ。
「あっはは、ならアブさんも俺に仕返しでもしますー?無理でしょうけどねっw」
にやにやと意地悪な笑み見せ、ワザと挑発するように、そう言う。
…あ、そう言えばアブさん俺の性感帯知ってたんだ…まぁ、大丈夫でしょう、きっと。
そんな事を思っていると、アブさんの手が俺の方に伸びてきて、何をするのかと俺は首を傾げる。
_そのまま、首筋に触れられた。
「………っ?!」
思わずびく、と肩が揺れる。
首は、俺の性感帯なのだ。それを知っているのはアブさんだけだし、特にいつも何もしてこないから油断していた。
アブさんは勝ち誇ったような顔で、俺の首筋を触ったりしている。それがどうも擽ったいような、何とも変な感覚になって、慌ててその手を静止させる。
「…っや、やめ、て下さいっ!」
何とか離せた。
「いつもの仕返し、ですよっ」
にひ、と笑い手をひらひらとさせているアブさんを見ると、少し腹が立ったが、彼はいつもそんな感じなんだな、と思った。
「…はぁ…ったくもう…」
呆れたようにはぁ、と大げさな程に溜め息を付く。そんな俺の様子も気にせず、何かを思い付いたようにあ、と声を漏らした。
何なのかと思い、彼の方を見上げると、
「何だかセピアさんの性感帯って、あの…オメガバースの…Ωのほu「いや、それは項がでしょ?俺の場合は首全体です。分かってますか…?」……はい。」
まぁ、こんな人と居るから飽きない…というか毎日を楽しく過ごせるんですけどね。
「あっ、次移動しなきゃじゃん!セピアさん、行きますよ!」
「……はい。」
嗚呼、やっぱり楽しいな。
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はい。終了です。…まぁ、いつものやつを少し長文にしただけなんですけどね、はい。
あっ、因みにアブさんが友達Mちゃんでセピアさんが僕ですよ。
リアルでタチなのに今回は受けっぽかったです。
これは本当の話なんですよ。友達が指と指の間が性感帯で、僕は基本的首が性感帯なんですけど、背中も性感帯なんですよね…そんなに感じたりしませんが。
はい、まぁ…ここまで見て下さり、ありがとうございました。
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.45 )
- 日時: 2015/12/19 22:44
- 名前: 或澄
とあるチャットの友達…(?)との会話やら諸々を実況者さんでやってみた。
まぁtwspかな。
…今日も、俺は1人、LINEのメッセージを眺めている。其処には、
『早く、会いたいです。』
と、そんなメッセージがある。それは言うまでもない、俺自身が彼へ向かって送ったもの。まだ、既読もつかない。
いつから、こんなに彼に会いたいと思うようになったのかは分からない。ただ、とある時から、彼が居ないと駄目になっていたんだ。
彼が居ないと悲しくなる。彼に会えないと心が痛い。多分それは俗に言う恋心。と言うものなのかもしれない。だが、彼も俺に好意を持っていることは知っている。
いや、元は彼が一方的に俺を好いてたんだ。そう言うと少し聞きは悪いが、本当にそんな感じだったのだ。
彼は、自分が好きになった人は必ず自分の元から離れていく。そう言っていた。だからこそ俺は離れたく無いのかもしれない。彼に、もう悲しい思いをして欲しくない。そんな思いが、いつしか好きという気持ちになっていた、そんな感じなのかもな。
そんな事を考えつつも、俺は彼に依存しすぎているのかもな、という考えが頭を過ぎる。一週間以内に彼に会えないと、多分俺は寂しさで死んでしまうだろう。そう思ってしまう。
…そんな考えを消すために、頭をぶんぶんと振り、パソコンに向かう。この、寂しい気持ち、どうしようもなく彼に会いたいと言う気持ちを抑え込むために。
…どれだけ、経っただろうか。
辺りは薄暗くなり、ぽつぽつと灯りが見え始めている。どうやら真剣にしすぎたようだ。
…ふと、携帯に目をやり、何かメッセージでも来てないか、と画面を見る。だが、其処には何も写っていなくて、悲しい気持ちになる。
“早く、彼…つわはすさんに、会いたい…”
そう考えるもどうせ会えない。その思いが強く、諦めて部屋の片付けでもしようかと立ち上がれば、携帯に何かメッセージが来たときのバイブ音が響く。それは紛れもない、俺が好きで会いたくて会いたくて堪らない、彼からのメッセージであった。
『今から、電話してもいいですか。』
そんな簡潔な文。でもそれでも俺にとっては物凄く嬉しいことで出来る限り早く返信する。
『もちろん。良いですよ。』
いつもの冷静さを取り戻したいが、今は多分無理であろう。
…メッセージを送った直後、早くに電話が掛かってくる。俺は、直ぐ様通話ボタンを押し、耳に当てる。
『…どうも、セピアさん。…久しぶりに、話しますね。』
好きな、大好きな彼の声。その声を聞いてると安心して、涙が零れ落ちそうになる。
『そうですね…お久しぶりです。つわはすさん。』
そこからは、たわいもない会話…何があったとか、最近はどうかとか、身体の調子はどうとか、いつもどんな感じだとか…とにかく、沢山話したかった。話しても話しても、どうしても話し足りなくて、もどかしくなる。
でも、そんな楽しい時間ってのはあっという間で、通話時間はとっくにもう2時間を越えていた。…まだ、話せはするのだが、そろそろ時間。ということで、電話を切ることになった。
『……っ、あの、つわはすさん。』
『はい、何でしょうか、セピアさん?』
『これから、会えたり、しますか…?』
思い切って言ってしまった。都合が会わなければ会えなくて構わない。
…いや、実を言うと物凄く会いたい。でもそんな我が儘、年上の俺が言える訳無い。迷惑はかけたくないのだ。
暫くして、返事が来た。
『…会えますよ。』
その一言だけでも、凄く嬉しくて、ぱあぁ、と自身の顔が喜びに満ちる。そんな感覚がする。
『えっと、じゃあ…その、俺今から色々と準備することがあるので、後ででも良いですか?』
『勿論。じゃあ、一時間後でも良いですか?』
『は、はい!待ってます。』
『じゃあ、最後に一つ、良いですか?』
…これはいつもの事なのだが、やはり自分は鈍感か何かの用で、思わず首を傾げてしまった。
『…セピアさん、好き、大好き、ですよ。』
…一気に顔に熱が溜まる。
『っお、俺も…!そ、その…す、好き、大好き…ですよ。』
何とか声を出し、少しずつ言葉を繋いで何とか言った言葉。これだけでも相当俺は恥ずかしいようで、顔が真っ赤なのが分かる。
『はは、じゃあ…また、後で。』
『…はい。また後で。』
その言葉の直後、ぷつ、と通話が切れる。と同時に顔がかぁぁ、と赤くなっていった。
「俺…っ、あ、も…」
声に出した言葉は上手く発せなくて、これから会える嬉しさしか俺には残っていない。これから久しぶりに、会える。つわはすさんに会えるんだ。その思いしか、俺には無かった。
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はーい一旦区切る!
…これがとあるちゃっとのあの人に見られたら恥ずか死できるわ…
ま、まぁ…続きはいつか。
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