大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.94 )
- 日時: 2016/02/15 00:12
- 名前: 或澄*
バレンタインなので、(多分間に合って無いけども、)バレンタインに因んだお話書きたくなりましてね!(←、
えー、…spkjかkjspどちらかです←()、
甘いもの苦手なkjさんと料理苦手なspさんの話書きたかったんでs(殴←
そろり、そろりと忍び足で、ゲームに夢中になっている彼の後ろに近寄り、勢いをつけてぎゅ、と思いっきり抱き付いてみた。
「…、こーじまさんっ!」
「わっ、せ、セピアさんっ!?…ど、どうしたんです?、」
「…今日、バレンタインですよね。」
そう言うと、彼はあぁ、確かに。等と声を漏らした。きっと、俺が言わなければ気がつかなかっただろうな。
「…だから、これ。」
こっそり、昨日から作っておいた物…((簡単なクッキーだが←))を、はい。と彼に手渡す。
…まぁ、ここだけの話、めちゃくちゃ失敗しました。本に書いてあった説明意味分かんないし何か知らないけど焦げて真っ黒になったりしたし…、で、でも今渡した奴は(多分)綺麗に出来てるから大丈夫…、なはず…!、
「……!、」
その渡した相手…、コジマさんはと言うと、…あれ、なんかめっちゃ目きらきらしてる用に見えるよ。目の錯覚かな、うん。
「…あ、りがとセピアさん!、め、めっちゃ嬉しい!!」
嬉しそうににこ、と此方に笑いかけて来たから、何だか少し照れ臭くなって、此方もにこ、と微笑み返した。
「……あ、あとさ、コジマさん。コジマさんって、甘いの苦手。って聞いたからさ、出来るだけ甘さ控えたんだけど…えと、大丈夫かな?」
「え…。」
ちょっと(かは知らないが)不器用な俺が此処まで配慮した事に驚いたのか何か、彼は吃驚したような表情で目線を俺の手に移す。え、何で手?
…ふと、俺も自身の手に視線を移す。そこには、少し切り傷があったり、絆創膏が貼られている俺の指があった。
…そう言う事か。
きっと、優しい彼の事だから、心配してくれてるのかな。なんて戯言を考えながら、少し彼から離れる。と、彼が俺の腕を握った。
「…セピアさん。」
そのまま引き寄せられ、正面から彼に抱き締められる形になる。
「…何、ですか?」
「……、ごめんなさい。」
…は、何で貴方が謝るんですか…?、そう思ったが、敢えて口には出さずに彼の言葉を待ってみる、事にした。
「…ごめん、なさい。俺が、いや、俺の為に、こんな、…俺が、傷付けたのと、同じようなもので。…でも、えと、作ってくれて、めっちゃ、嬉しい、です。…ありがとう。」
いつになく弱々しい口調に、はぁ、と自然と溜め息が漏れる。
「…ねぇ、コジマさん。」
「…?、な、んで…っ!?」
名前を呼んで、彼が顔を上げた瞬間に、頬にちゅっとキスを落とした。それと同時に彼が頬を紅く染めたので、可愛くて、愛しくなって、今度は額にキスをする。
「…ふふ、ね、コジマさん。お菓子とか、そーゆう甘いのが苦手でも、…こーゆう甘いのは、悪くないかも、ですよね?」
ね?何て笑いながら言うと、彼は口を開いて、
「勿論。…でも、俺セピアさんとじゃないと、こーゆう甘いのは、無理かもです。」
何て言うものだから、今度は此方が頬を紅く染める番だった。
「ふふ、セピアさん顔真っ赤ー!」
「そ、それはコジマさんもでしょっ!」
そんな言い合いをしてるのが馬鹿らしくって、お互いに赤い顔でくすくす、と笑った。
これからも、こーんな甘い日常が続きますように…なんて、ね?
_________________________
…うん、終わり。はい。
チョコって甘いよね。みたいな?、唐突にこーゆうネタが浮かんだので文として書いてみる事に。(
…ま、いつも僕の頭ん中はえrい事ばっかですよ(、いや、寧ろほのぼのとか浮かぶ場合が少ない。でろ甘なのは浮かんだりしますけれども(
…はっはー、ま、いーや。
バレンタイン、に書きたかったです。でもネタ浮かんだのが11時だったんで無理だったんです。許してヒヤシンス☆←、なんちゃって、()
あはは、…はっ、此処まで閲覧頂き、ありがとうございましたっ!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.95 )
- 日時: 2016/02/16 01:19
- 名前: 或澄*
ちーたこで霧雨パロしてみたいな…((、
何か楽しそうやし…、んん、でも問題は配役よね…、殺天パロでもえーんやけど。人数おーいのは苦手やけんな…、ん、ん…、考えとこ…
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.96 )
- 日時: 2016/02/18 06:17
- 名前: 悠乃輪廻@gekkou
なんか時々pcの調子が良くなくて…
ついでレベルで名前変えました月光です★←
んー…何か書こうかなぁ…
………よし、じゃああえての赤クラ行きますか!
アイクさん…は決定だけど…がみちゃん…わとやん…よぴさん…あつおさん…
決まらない…ま、いつも通りのわとやんでいっか。
アイクside
…………自分は吸血鬼、と言われる類の種族。
人間と結ばれてはいけない…禁忌を犯してはいけない。
______________でも、好きになることくらい許してください…
自分は…わとさんの事が好きなんですから…
ねぇ、なんで自分は人間ではないんでしょう。
なんで女の人ではないんでしょう。
人間の女性なら結ばれたかもしれないのに。
別に人間と結ばれても…良いじゃないですか。
こんな辛い思いするくらいなら自分はあの人を知りたくなかった。
初めはただ単に仲良くしたいだけだったのに。
何時の間にか好きになってしまっていた。
禁忌だと知っていても、好きになってしまった。
_________________別に、好きでもいいじゃないですか…
wato side
おれは人間だ。
ごく普通んしょこら辺におんしゃあ人間。
いらゆる種族っち恋に落ちてはつまらん人間っちゆう種族。
____やけど、すいとーばってんよかろーもんか。
別に吸血鬼のすいとーっちよかろーもんか。
____________おれはアイクしゃんのすいとー。
ねぇ、なしけんおれは吸血鬼じゃなかんちゃろう。
なしておなごしじゃなかんちゃろう。
そいやったらひょっとしたばいらすいとーになっちもらえ鷹もしれんけんんに。
………別に吸血鬼のすいとーっちよかろーもんか。
こげんも辛かならおれはアイクしゃんば知りたくなかった。
初めは興味本位。
ばってん今は恋愛感情。
禁忌だばってんすいとーになっちしもたんは事実だ。
_____________別にすいとーばってんよかじゃなかか。
ねぇ__自分のこと、好きになって下さい。禁忌なんて忘れて…
ねぇ__すいとーになっちくれんけん?禁忌なんて忘れて、ね。
____________このすれ違った感情は元に戻るのか。
この二人は何時何処ですれ違ってしまったのか。
_____そんなの本人たちにしかわからない。
とか書いたけど久しぶりすぎてヤバイ。
あ、博多弁は変換サイトなので間違っていたらすいません。
因みに最後の所ですけど本人たちとか言いつつも
書いた俺もわかっちゃいますけどねw
ではスペースいきなり借りちゃってすいませんでした!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.97 )
- 日時: 2016/02/18 15:27
- 名前: 或澄
博多弁に物凄い親近感。、(
あんまわかんないけどもー…、何かめっさ親近感湧くんよねー。…ま、同じ九州地方だからかもしれへんけど((、
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