大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.98 )
- 日時: 2016/04/19 17:16
- 名前: あびす
更新します。黒龍さんリクエストのエネシンです。
シンタローSide
俺は携帯から鳴る警報の様な音によって目を覚ました。
時間的にはまだ深夜だ。俺は携帯に向かって言葉を放つ。
「おい......エネ、うるせぇ.....なんだよこんな遅くに...!」
「おぉ、起きましたかご主人!聞いてくださいよ!」
「.......?何があったんだ?」
とそこまで言って俺は気づく。エネの髪がとても短くなっている。
サイドの髪が切り落とされたようになっている。
「おい、エネ....髪、どうしたんだ?」
「おぉ!気づいてくれましたか!さすがご主人です!」
とエネが感心したかのように声を出した。
「実はですねご主人.....私.....」
「.......?なんだよ、早く言えよ。言いづらい事なのか?」
「私は.........」
と言いながらいきなりエネがスカートをたくしあげる。
そこにあるのは.....男が持つはずのモノだった。しかも大きくしている。
俺は余りの驚きに言葉を失った。
「何故か男の子になっちゃうました〜☆」
「....い、いやいや....男って...お前、冗談はよせよ....」
「いやいや、冗談じゃないですよ〜☆ご主人...」
しかし、驚いたのも束の間、俺は考える。
別にあいつぎ男になろうが俺には一ミリも関係の無い話だ。
なぜ俺にワザワザ言いに来たのだろうか?
俺はエネに問う。
「いやそれさ、俺に言って意味あるのか?」
「ご主人....前一回だけBL画像でヌいてましたよね?」
「なっ.....!?なんでお前が.....////」
と事実を突かれ顔を少し紅潮させてしまう。
エネは言葉を続ける。
「そんなにBLが好きなら.....私とヤりませんか?」
「.................はぁ?」
と突然予想だにしなかった言葉を聞かされ俺の思考は停止してしまった。
俺はBLにそんなに強い思い入れは無いし、ホモでもない。
こいつのモノを満足させる義理はないはずだ。
しかし、なにやらエネがパソコンの画面を操作しているのが目にはいる。
そこには <実体化システムを起動しますか?>と書かれている。
エネは「はい」を押した。
「おい....エネ、なにやって.....!?」
といきなり画面の中のエネが発光し始める。
その光に合わせる様に俺の隣に電子文字が浮かびあがる。
その文字はみるみるうちに体のパーツを作っていく。
そして...あっという間に、エネが俺の隣に来てしまった。
すいません、切り悪いですが一旦終了です。エネシン難しい.....
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.99 )
- 日時: 2016/04/19 18:00
- 名前: 黒龍
ほわあああああっっ!!!!!
ま、またもやシンタロー腐男子ぎみ.....!!!
bl画像でヌくとか.....!!部屋に侵入したい....!!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.100 )
- 日時: 2016/04/19 22:21
- 名前: あびす
まさかの投稿数100です!本当に有難うございます!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.101 )
- 日時: 2016/04/20 00:56
- 名前: あびす
閲覧600ありがとうございます!
明日早帰りなんで昼頃更新しますね。(遅れる可能性大)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35