大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.70 )
- 日時: 2016/04/09 21:32
- 名前: 海月
こ、これがシンヒビヒヨ…!凄いです!
シンタロー先生、ヤりましたね
ヒビヒヨ…rに入るんでしょうか、楽しみですのん
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.71 )
- 日時: 2016/04/09 21:52
- 名前: あびす
>>海月さん
シンヒビヒヨを楽しんで頂けて光栄です!
まぁ...ストーリーは結構ごり押し感ありますが何とか完結できそうです。
ヒビヒヨもr指定入ります。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.72 )
- 日時: 2016/04/09 22:24
- 名前: あびす
シンヒビヒヨ続きです。
ヒビヤSide
僕は興奮や羞恥、背徳感などの感情を捨て、ヒヨリに近づいていく。
ヒヨリは口でスカートの裾を加え、未だに秘部を拡げている。
その姿だけで一回萎えた僕のモノはすぐに硬さを帯びていっていた。
「ヒヨリ...望み通り、ぐちゃぐちゃに犯してあげる...!」
と言いながら僕はヒヨリの秘部に自分のモノをくっ付ける。軽い水音が鳴る。
僕はそのまま凄い勢いで腰を突きだし、根元まで膣内に挿入した。
それだけで限界に達しかける。それを我慢しながら律動を開始する。
「ヒヨリの膣内....凄いぬるぬるで絞めてくる...えっちだね...!」
「ふぁっ!そんな...恥ずかしいから..言わないで////」グチュグチュ
ヒヨリは自分から腰を振ってくる。相当気持ち良いのだろう。
「ヒビヤぁ!もうダメっ!限界!」グチュグチュ
「......うん、良いよ..イって!ヒヨリ!」
僕は腰の速度を尋常じゃないほどに速くする。
すると膣内が異常なほどモノを締め付けてくる。僕は思わず達してしまう。
しかし、僕はイきながら腰を動かし膣内に白濁を塗り込んでいく。
「んやぁ!?ヒビヤの....私の膣内に塗られてる....!!」キュンキュン
それだけでヒヨリがもう一度達する。僕は我慢しながら腰を動かし続ける。
「ヒビヤぁっ!!そんなに突かれたら私...壊れちゃうよぉ!」キュンキュン
「ヒヨリ...もうイきっぱなしじゃん...そんなに気持ちいいんだ。」
僕はヒヨリの体位を変え、後ろから突ける体制にする。
結合部が全て丸見え。凄く興奮してしまう。
すると...突然シンタローから声がした。
「ヒビヤ.....二人だけで気持ちよくなってないで、俺も気持ち良くしてくれ..!」
と言いながらシンタローは僕の穴にモノを宛がってくる。
そして、一気に挿入される。先ほど出された白濁のお陰で凄くスムーズに入れられた。
「んはぁっ!?シンタローっ!?今は駄目だって!壊れる!壊れちゃう!」
「ヒビヤ......悪ぃ、少し我慢してくれ....!」
シンタローは最初からハイスピードで腰を動かしてくる。
前からヒヨリの膣内に締められ、後ろからシンタローに犯される。
2つの快楽で頭がどうにかなりそうだった。
「ヒビヤっ....!もっと突いてっ!物凄く切ないの...速く!」
僕は頑張って腰を振り始める、グチュグチュと卑猥な水音が前後から聞こえる。
しかし、僕が動くとシンタローのモノを自ら求めるように腰を振ってしまう。
奥まで突いて奥まで突かれる。僕は限界を突破しようとしている。
「ヒヨリっ!もう限界!出すよ」ビュルルルルルルル
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」キュンキュン
「ヒビヤ....やべぇ!出る」ビュルルルルルルル
三人同時に達して僕は余りの快楽に気を失ってしまった。
今回はここまで。次回最終回!(かも)
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.73 )
- 日時: 2016/04/10 15:31
- 名前: あびす
シンヒビヒヨ最終回です。次は黒龍さんリクのセトカノシンです。
ヒビヤSide
僕らがヤってしまった日から三ヶ月が経とうとしている。
僕はあの後ヒヨリから好きと告げられ付き合っている。
しかし、何故かヒヨリは今日学校を休んだ。病院に行くと言っていたのだ。
アパートの扉を開けると、そこにはお腹を擦りながら座っているヒヨリがいた。
「ヒヨリ、学校休んだけど....どうしたの?風邪でも引いたの?」
「............ヒビヤ....大事な話があるの.....」
「?」
そして小さな声で僕はヒヨリから告げられる。
「.......................ヒビヤとの子を妊娠したの.....!」
僕は一瞬ヒヨリが嘘をついているのかと思った。
「ヒビヤ....この責任はちゃんと取りなさいよね.....!!」
「......!!うんっ!絶対一緒にいてあげるから.....ヒヨリ...!」
僕らは古くさいアパートの室内で笑いあって喜びを分かち合った。
はい、今まで以上に変な終わりかたでしたね。次はBLの3Pです!
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