大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.46 )
- 日時: 2016/04/02 20:58
- 名前: あびす
続きです。今回はめっちゃ短い(手抜き)です。
モモSide
私はヒビヤ君にすぐイかされてしまった。
秘部が痙攣する。まだ快感が押し寄せてきている。
すると、ヒビヤ君が何かを私の秘部に宛がう。
そるがヒビヤ君のモノだと気づいた。
「ヒビヤ君っ/////駄目だよ、こんな所で挿れちゃ......」
「ごめん、モモ....僕もう、抑えられない.....!」
そう言いながらモノが私の中に入ってくる。処女膜が破れ、血が出てくる。
私は押し寄せる痛みと快楽に声が抑えられなくなる。
「んぁぁぁ!痛いよぉ.....ヒビヤ君...」
「....モモ、できるだけゆっくりと動くから...少し我慢して?」
そして、ヒビヤ君が腰を動かし始める。
自分の愛液とお湯で激しい水音が響きわたり、更に私を興奮させてしまう。
「....っはぁ、モモの膣内、とろとろで気持ち良すぎ....!」
と言いながら、膣内の奥を重点的に突いてくる。
私は好きな人と繋がった嬉しさと気持ち良さで頭がおかしくなりそうになる。
自然とヒビヤ君の首に両手を回していた。
「んあっ///ヒビヤ君、私もうだめっ.....限界!」
「僕もやばい....イくよ!モモ....!」
「イクッ!イっちゃうよぉ....//////」ビクンビクン
と私がイクと同時にヒビヤ君のモノから精液が私の膣内に注がれる。
自然とヒビヤ君の唇を貪っていた。自ら舌を絡ませる。
「ヒビヤくん....好きぃ..///」
.....等と惚けたことをやっていると、いきなり浴室の扉か開いた。
....そこに居たのは私の兄の、如月シンタローだった。
ここまで。シンタローようやく登場です。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.47 )
- 日時: 2016/04/02 21:07
- 名前: always
リクエストの小説、返事なかったから勝手にカノ受けにしてしまった、ご、ごめんなさい!土下座土下座土下座m(__)m
モモちゃん、、、、可愛い、、。
ヒビヤ、イケメンだなぁ、、(*´ω`*)
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.48 )
- 日時: 2016/04/02 21:16
- 名前: あびす
>>alwaysさん
いえいえ、こちらが返信しなかったのがいけないんで....ごめんなさい(切実)
でも、カノ受けで合ってるので大丈夫ですよ!執筆頑張って下さいね♪
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.49 )
- 日時: 2016/04/03 12:51
- 名前: あびす
続きだぜ☆
ヒビヤSide
そこにいるシンタローはいつもの赤ジャージでなく、タオル一枚しか纏っていない。
多分、僕と同じで風呂に入りにきたのだろう。
..........でも、股間の所が随分と膨らんでいる。多分覗かれていた。
「おい、ヒビヤ.......ナニヤってんだぁぁぁぁ!俺の可愛いモモによぉ!」
「シンタロー!これは違うんだ!」
「何が違うだごらぁ!?」
シスコンのシンタローに行為を見られていたのだ。もうおしまいだ。
シンタローが早足で向かってくる。そして、モモの肩を掴む。
「モモ....お前のせいでこんなに大きくなっちまった.....責任とってくれよ!」
と言いながらモノをモモの前に露出する。流石にそれは想定外の行動だった。
「いやいやいやいや!なんでお兄ちゃんまで気持ち良くしてあげないといけないの!?私はヒビヤ君の恋人だからヤッているの!お兄ちゃんは違うでしょ!この童貞!」
「んなっ!?ヒビヤが恋人だと?お兄ちゃんそんなの聞いてないぞ!?」
「普通言うわけないでしょうが!このバカ兄!」
と、恥ずかしさの欠片もなく本気で口論をする兄妹を苦笑いしながら見ている。
すると、シンタローが
「......くそっ!それなら無理やりにでも犯してやる!」
そう言いながらモモの背後に回り込み、モモの秘部にモノを宛がっている。
「....!?/////や、やめてお兄ちゃん!入れちゃ.....」
と、モモの言葉も聞かずにシンタローは挿れてしまった。
今回はここまで。今までの中で一番の意味不明&駄作なきがする。
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