大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.126 )
- 日時: 2016/05/10 19:06
- 名前: あびす
ちょっとご報告を。
今日から一週間くらいは更新頻度どころか来れるかどうかが危ういです。
月曜位までは来れるのですが、来週火曜日くらいから修学旅行がありましてですね.....
できる限りテスト後の土、日、月で沢山更新できるようにしますので
失踪する訳ではない(と思う)のでそこは宜しくです。
ヒビモモ(病み)が書き終わったら、女体化タロス総受けを書こうと思っています。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.127 )
- 日時: 2016/05/10 23:59
- 名前: 黒龍
待ってます!!!
ヒビモモも、
にょたタロスもッ!!(やったぁ、シンタローだシンタローだシンタローだぁぁあッ!!!!!)
シンタローが好きすぎてつらい....
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.128 )
- 日時: 2016/05/11 19:12
- 名前: あびす
ヒビモモ更新いたす!遅れて申し訳ないです。
ヒビヤSide
そう言われると、僕はモモに手を引かれ、路地裏へと連れていかれる。
多分一般人に見られると色々と厄介なのだろう。
一番奥まで連れてこられると、行き止まりの壁に強引に倒される。
「ヒビヤ君、好き、好き、好き好き好き好き好き好き好き好き好き......!」
「.........っ!?」
僕は背中に走る激痛を忘れる程の恐怖に駆られる。
冷や汗が出てくる。顔も青ざめて心拍数が異常な程に跳ねあがる。
僕が言葉も出せないままいると、モモが言葉を漏らした。
「ヒビヤ君、ずっと私だけを見て、ずっと私の側に居て......!」ガシッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」ジタバタ
僕はいきなり口を押さえつけられ、息が出来なくなる。このまま殺されるのだろうか?
怖い、怖い、怖い、怖い!.....モモが、異常な程に怖い。
なんで....なんでなの、モモ!?僕は...僕は君が.....
――――大好きだったのに――――
そんな僕の思いは届くわけもなく、僕の意識はそこで途絶えた。
End
はい、謎エンドでしたね。一応言っておくとヒビヤ君は死んでないです。気絶しただけです。
もしかしたらいつか、この話の後の話を書くかも知れないです。
多分監禁モノですね。モモヒビになると思います。
次は女体化タロス総受けです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.129 )
- 日時: 2016/05/12 19:31
- 名前: あびす
はい、書いてみたかった女体化タロス総受け書きますね。
この作品の注意(?)事項
・女性陣が全員男体化します。
・アヤノも居ます。
・俺のシンタローへの愛が詰まってます。
〜シンタロー総受け〜
キドSide
「お前ら、今日は忙しい中集まってくれて感謝する。」
「キド......なんで僕ら集められてるの?....ねえ?」
俺は夜の十二時、シンタローを除く団員を集めてある会議を開いた。
そう.....その会議の名は.....
「これより、第一回、"シンタローを犯そうの会"を始める!起立!気をつけ....礼!」
「「お願いしまーすっ!」」
「.....えっ!?なっ、なにこの流れ!?なに?犯すって....犯罪でもするの!?」アタフタ
俺のすることを先読みしたかの様にヒビヤを除く団員が一斉に礼をする。
とりあえず俺は今回の方針を皆に説明する。
「皆っ!このボードを見てほしい!」ガラガラ
俺はそう言いながら案外大きいホワイトボードを持ってくる。
そこには「シンタローの犯しかたの手順」と書いておいてある。
「まず.....重大なことが一つある.....それは......」
そう言いながら俺は黒ペンでボードに言葉を追加していく。
そこに書いた文字。それは......
「えっ.....お兄ちゃんが、"女体化"....!?ナニソレオイシイ.....」
「モモっ!?どうして片言なの!?ねえってば!」
そう、今回はシンタローが女体化してるということだ。
しかし、これで終わりではない。もう一つ秘策がある。
「あと、もう一つ....俺ら女子についてなんだが....」
「...?なにか問題でもあるの?つぼみ...」
そうお姉ちゃんが聞いてくるがそれを軽く流しながらまた文字を追加する。
そこには....
「へえっ.....♪みんなが"男になる"んだ.....おもしろそうじゃん♪」
「そうだ、カノ、面白そうだろう?」
俺がそう言ったあとに突然、コノハから声が上がり始める。
「ねぇ...キド、犯す順番って、どうするの?」
「お、いい質問だな、コノハ。」
俺はそう言って一息ついたあと声を張り上げこう言う。
「犯す順番は.....じゃんけんで決めようと思うっ!....」
そう、じゃんけんだ。
この遊びなんかに勝つだけで、シンタローの処女を奪えるかもしれない。
そんな可能性を秘めた遊びに皆の腕が飛び出す。
さぁ......っ!
「「「最初はグーっ!じゃんけーん.....」」」
飯なので一旦ここまでです。誰が勝つんでしょうかね。たのしみです。
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