大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.26 )
- 日時: 2016/03/29 18:35
- 名前: あびす
AVISって書きにくいから名前変えました。これから「あびす」でお願いします。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.27 )
- 日時: 2016/03/29 20:51
- 名前: 海月
おお、見て下さっていたんですか!
ありがとうございます、頑張ります。
いつでもどうぞです。のんびり待っていますね
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.28 )
- 日時: 2016/03/30 12:43
- 名前: あびす
成長ヒビモモは媚薬プレイになりましたとさ。今回は、飲み会の準備の時の描写です。
カノSide
僕らは黒コノハを封じ、見事に終わらない夏から脱出した。
そして、6年の歳月を経て僕たち「メカクシ団」は集まることになった。
あ、ちなみに僕とキドはリア充だよ☆だから今もアジトに住んでいる。
しかし、メカクシ団はリア充が多い。
セトとマリー、貴音ちゃんと遥君、シンタロー君と姉ちゃん・・・
あれ?ヒビヤ君とキサラギちゃんはリア充じゃないな。
そういえば、ヒビヤ君はキサラギちゃんを好きとかなんとか・・・
これは、襲わせ・・・リア充にするしか無いな。
僕は早速リア充にする作戦を実行する。
まずは、ヒビヤ君とキサラギちゃんのコップを隠しておく。そしてキドに訪ねる。
「つぼみ〜、コップ少し足りないよ?」
「つぼみって言うなカノ。何個足りないんだ?」
「え〜っと・・・2個かな。」
「じゃあ、このコップを持っていってくれ。」
これでヒビヤ君のコップと、キサラギちゃんのコップが僕の手に渡った。
僕の部屋にそれを持っていき、タンスを漁る。そして、二つの薬品を手に取った。
効果が微弱な睡眠薬と、強力な媚薬だ。
本当はキドに盛って襲うつもりだったのだが、仕方ない。ここで使おう。
ヒビヤ君のコップの底には、睡眠薬と媚薬の両方を塗りたくる。
キサラギちゃんのコップには、媚薬のみを盛っておく。
そして、机の上にセットすれば完璧だ。
だが、眠ったとしても、ヒビヤ君とキサラギちゃんを二人きりにしなくてはならない。
僕は、暫く悩んだ末に、あるゲームの準備をしはじめる。
11個の割り箸のたった一つの先端に赤い印をつける。
残った割り箸には 0〜10 の数字を書き込んで行く。
それを袋に入れ、僕は準備を手伝うために、リビングへ戻った。
今回はここで終了します。唐突のカノ視点でございます。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.29 )
- 日時: 2016/03/30 12:01
- 名前: あびす
成長モモヒビという新たなジャンルを生み出してしまったかも知れない。
続きです。
ヒビヤSide
モモがこちらに歩いてくる。
視界に映っているモモは、阿吽と書いてあるパーカーではなく、ちゃんとした服を着ていた。
髪型はあまりかわりなく、シュシュで結んである方の髪は更に伸びており、大人びていた。
モモが皆に挨拶をしている。そして、遂に僕の所にくる。
平常心を保たなければ・・・
「ヒビヤ君!久しぶりだね!」
「そうだね・・・モモは昔とあまり変わらないね。」
「ん〜、ヒビヤ君は身長も伸びたし、顔立ちも変わってきてるね〜・・・」
そして、モモが僕の顔に顔を近づけてくる。流石にこれだけ近いと恥ずかしい。
「ちょ//////モモ、顔近すぎだって/////」
「へ?・・・///あぁ、ごめんね、ヒビヤ君////」
モモも恥ずかしくなったらしい、顔を離していった。
モモが空いている席(僕の隣)に座る。
モモはお酒が飲めないらしく、ジュースを注ぎ、口に含む。
すると、シンタローが
「モモ、お前付き合ったりしないの?誰かと・・・」
「ぶふぉ!!・・・げほげほ、お兄ちゃん、いきなりなに?/////」
「いやぁ、アイドルだし、芸能界に好きな人でもいるのかと思って・・・」
「そ、そんなのいるわけ無いじゃん!なに言ってんの!?馬鹿兄!」
「いやぁ、すまなかった。恋人がいたら、俺が殺しに行くところだった。」
ごめん、モモ、僕はもうそろそろおじさんに殺されるかもしれん。(いつか手を出す予定)
そして、飲み会も結構な時間が経った時、いきなりカノが口を開いた。
「ねぇねぇ、皆〜、あるゲームをやりたいんだけど、良いかな?」
「ゲーム?何をするんっすか?」
「よくぞ聞いてくれたねセト!そのゲームの名は・・・」
「王様ゲームだよ♪」
今回はここまで。王様ゲームのルールが分からないんで、次回は変なことになりそうです。
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