大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

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Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.130 )
日時: 2016/05/13 22:13
名前: あびす

テスト終わりましたでござんす。
でも、もうすぐ修学旅行なのです。嬉しいような悲しいような......
とりあえず更新します。

キドSide

「くそっ....!姉ちゃん、やるな......!」
「オニイチャンノカノジョサンツヨイノデスガソレハ......」
「......もう突っ込みきれない....疲れた....。」

この会話から分かる様に、勝ったのはアヤノお姉ちゃんだ。
流石シンタローの公式彼女。処女を奪う権限すらも持っているということか....っ!

皆(ヒビヤ除く)が悲鳴や奇声を上げながら発狂する中、俺は最後に注意点を説明する。

「皆聞いてくれ.....実はあと三時間程で、シンタローは男に戻ってしまうんだ。」
「えっ!?そうなんスか?キド。」
「そうだ。だから平等に気持ち良くなれる様にあるルールを設けるぞ。」

俺はそれもボードに書き込んでいく。
そこにある文字は"一人一犯し"と書いてある。

「なん......だとっ!?」これはカノ。
「いやだから、犯すって本当になんなの?」と、ヒビヤ。

俺は純情ヒビヤきゅんの言葉を軽くあしらい、ホワイトボードを片付ける。
俺は一応ビデオカメラを持ち、シンタローの部屋の鍵を持っていく。
俺らは廊下へと飛び出した。


  〜シンタローの部屋の前〜

「さぁ、着いたぞ....じゃあ早速.....♪」ワクワク
「チョットマッテクダサイ!」

そう言いながら鍵を開けようとした瞬間、キサラギが俺の手を掴んできた。
シーっと人差し指を立てドアの方を指差す。俺らは全員部屋の中の音を聞き始める。

.....微かな水音......甲高い喘ぎの様な嗚咽......ベッドの軋む音.....
ま、まさかっ.......!?

シンタローの奴、大胆だな。皆がいるアジトの中でなんて.....

「....キド、早く、ヤろ?」

とコノハが珍しく急かすようなしゃべり方で俺を誘導する。
俺は躊躇うことなく部屋の鍵を解除した。


今回はここまで。シンタロー可愛いよシンタロー.....ブフッ(赤い液体噴出)

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.131 )
日時: 2016/05/13 22:55
名前: 黒龍

うわっ腐いッ!!!!!(歓喜)
シンタロー可愛いッ!!続きを下さいッ!!!全裸待機してますッ((((いや、流石に無理かも....死んでまう.....

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.132 )
日時: 2016/05/16 20:18
名前: あびす

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!
ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!!

風邪引いて全然来れませんでしたぁ...!!本当にすみません。
今日の夜、シンタロー総受け書かせて頂きます。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.133 )
日時: 2016/05/17 18:30
名前: あびす

なんか1日遅れで更新します。
楽しみにしてくださっていた皆さん(居るかはともかく)すみません。

今回は少し時系列が巻きもどっています。

シンタローSide

俺は夜の12時近く、トイレに行くために一度重い瞼を上げて起き上がる。
廊下に出てみると、リビングからキドの声が聞こえた。
多分、カノなんかと話したりしているんだろう、俺はスルーしてトイレへと向かう。
トイレに着き自分のズボンを下ろす。しかし....そこに広がる光景に俺は目を見開いた。

「.....!?なっ、何だこれっ!!股間にアレがねぇ!?」スカスカ

そう、男にあるはずのモノがないのである。しかも声が少しだけ高くなっている様な気もした。
この瞬間的に俺は自分の寝間着の上を思い切り捲る。

.......そこには、やや控えめな胸の膨らみ。柔いピンク色の突起があった。

「俺っ.......女になっている....?嘘だろ.....」

あり得ない出来事に対応するべく、俺の無駄に高いIQを駆使する。
しかし、原因が見当たらない。とにかく安静に、バレない様にするのが一番だ。
そう考えた俺は足早に部屋に戻り布団の中に潜り込む。

(....どうする!?バレない様にしないと.....でも、明日には直るかもだしな....)

嬉しい事に俺の胸は小さい。....即ち貧乳。
胸の膨らみではバレないだろう。そこで少しホッとしてしまう。
俺は明日このことについて考える事にして眠りに着こうと目を閉じた。

〜五分後〜

駄目だ....全然眠れねぇ。
それには理由がある。一つだけ、女になったんだししてみたい事があった。
それは....

(女の自慰って.....気持ちいいのかな?)

そう、女の状態で快楽を得ることだ。すこし興味があった。
俺は自問自答を繰り返し、結局やってみることにした。
パンツを少しだけ下げ秘部をさらけ出す。毛が一本も生えていない綺麗な秘部だった。
少し回りを触ってみる。筋の回りを擦るだけでゾクゾクして、透明な液体が出てくる。
それを何分間か繰り返し、俺は秘部のナカへ指を入れた。
しかし、その瞬間....

「んあっ!?なにっ....これぇ....きもちいいっ....!」

声を出してしまう程の快楽が俺を襲った。
俺は声をできるだけ小さく、抑えながら指をゆっくり上下させる。
その度に愛液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音をならす。同時に快感も流れこんでくる。
上の膣壁をトンと叩いた瞬間に、強力な快楽が突如流れこんでくる。

「あっ!んんっ....はぁっ....んっ//これぇ.....病みつきになっちゃうよぉ////」グチュグチュ

俺は激しい水音と矯声をあげながら限界へ近づいていく。
もうすぐ達する....!というところで

急に、部屋の鍵が解錠され、ドアが開かれた。

今回はここまでです。明日から修学旅行なんで三日間の間来れないです。

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