大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

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Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.38 )
日時: 2016/03/31 21:25
名前: あびす

ヒビモモシンとか・・・どうなん?
モモ受けでヒビヤとシンタローの両方に攻められっぱなし的な。
運命を感じる..........書こ。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.39 )
日時: 2016/04/01 19:26
名前: あびす

ヒビモモシン書きます。お風呂プレイです。

ヒビヤSide

僕達メカクシ団はカゲロウデイズ攻略の息抜きとして旅行に来ている。
その旅館は温泉が有名で、なんと、混浴もあるらしい。
ちなみに、僕とモモは付き合っているよ。

......まぁ、流石に恥ずかしくて混浴は無しになったけど。

僕は部屋で眠っていたら、深夜に起きてしまった。
肌寒く、二度寝できない僕はお風呂に行くことにした。
しかし、男風呂は開いていない。

「開いてないかぁ....んっ?あの風呂は電気ついてる。なに風呂だ.....」

一人で呟きながら、その風呂を見に行く。そこにあるのは"混浴"の看板

「...僕一人だし、良いよね?」

と言いながら、服を脱ぎ、タオルを巻いて扉を開ける。
湯気を立たせながら、温泉独特の匂いが僕の鼻孔を刺激する。

しかし....誰もいないのに、なんか聞こえる。
喘ぎの様な嗚咽と水音。シャワー室の方から聞こえてくる。
僕は、シャワールームを見に行くことにした。


今回はここまで。シンタローの登場方法に悩むなー......

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.40 )
日時: 2016/04/01 13:11
名前: あびす

.........もう書いてるけど、ヒビモモシンってどうなん?(二回目) 続きです。

ヒビヤSide

シャワー室の前に着き、少し扉を開け、隙間から室内を覗く。
室内に誰かがいる。色が白く、髪色は明るい茶色。男には無い胸の膨らみ。
間違いない。あの人物はモモだ。
僕しかいないと思っていたのだか.......
背中だけとは言えど、好きな人の裸体を直視している。
恥ずかしくて直ぐに扉を閉めようとする。しかし、微かに声が聞こえてくる。

「んっ......はぁ////ヒビヤ君、もっとぉ////」クチュクチュ

..........何!?僕が覗いているのがバレてしまったのか?
しかし、もっと.....とは、そんなに僕に覗いて欲しいのか?
僕が頭の中で考えていると、またもや声がする。

「んはぁ////ヒビヤ君......そこぉ、らめぇ///おかしくなっちゃうからぁ」クチュクチュ

僕は、モモの今の言葉で全てを悟った。
モモは今、自慰行為をしているのだ。しかも僕をオカズにして。
僕のモノがタオルの中でだんだん大きくなっていく。
人の自慰行為を覗き見してる背徳感。響き渡る水音。それだけで僕は興奮してしまう。
そんな中でも、モモの自慰行為は更に激しくなっていく。

「だめっ....!そんな激しくされたらモモ、イッちゃうよぉ////」グチュグチュ

僕は頑張って理性を保ち続ける。僕のモノは最大まで大きくなっていた。

「イく!イッちゃうぅ///」キュンキュン

とモモがイッたらしい。響いていた水音も同時に止む。

......しかし、僕のモノをどう処理しよう.....

僕は、隠れてやり過ごし、そのまま風呂の中でヌくという作戦を考えた。
それを実行しようと動き出した瞬間。

僕は、滑ってシャワー室の中に転びながら突っ込んだ。



今回はここまで。本当にシンタローの登場方法どうしよ......悩む。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.41 )
日時: 2016/04/01 22:14
名前: あびす

続きです。宣告もせずr入っててすみません。

モモSide

.........? 今、大きな音がした気がする。
私は快楽を得たあとの影響で怠い体を動かし、後ろを見る。
するとそこには、タオル一枚しか纏っていない茶髪の少年。
私の恋人、ヒビヤ君が盛大にこけていた。
しかし、私は声をかけることが出来なかった。

.........もしかして、今の見られてたの?

恥ずかしすぎる。好きな人をオカズにして自慰行為をしてる所を
オカズにしている人に見られていたのだ。逃げたい。

私が何もできずに狼狽えていると、ヒビヤ君がいきなり起き上がる。
俯きながら私の方へと近寄ってくる。それに合わせて私も引き下がっていく。
そんなことをやっていると、私は壁際まで追い詰められていた。
絶対絶命。逃げ場が無くなってしまった。

「モモ................」

と静かに名前をささやかれる。何をされるのだろうか。
すると、ヒビヤ君に手を掴まれ、そのままシャワー室からでる。
そのまま温泉に入っていく。水音が響き、足元が温かくなる。

「.........寒い、早く入ろ。」

と言われ私はゆっくりと腰からお湯に浸かっていく
すると、ヒビヤ君が口を開く。

「さっきさ.....モモの...その、お、おなにー...見ちゃったんだけどさ.....///////」
「うっ....//////やっぱり....?」

やはり見られてたらしい。もう死にたい。
と、また口が開かれる。

「それでさ.....それ見てたら興奮しちゃって...僕、我慢出来なくなっちゃった・・・」
「.........?ヒビヤ君、それってどうい.....んむぅ!?」

私は唇をヒビヤ君の唇でいきなり塞がれる。
ヒビヤ君はすぐに唇を離した。そして、衝撃の言葉が発せられる。

「モモの初めて.......貰いたいんだけど......良い?」


今回はここまで。まじで意味解らん方向へと進んでいってる。




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