大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

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Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.118 )
日時: 2016/05/03 22:38
名前: あびす

続き更新します

ヒビヤSide

ああもう....舐めただけで感じてる、可愛すぎ....!!
モモは相当感じてるのか、抵抗心の表れなのだろうか、涙目になっていた。
しかし、その足掻きは更に僕を欲情させるだけだった。
僕は我慢出来ずに自分のモノをズボンから露出させる。もう大きくなっている。

「ほら、モモ....言いなよ、僕のでイカせて欲しいです....ってさ」ニヤニヤ
「....〜〜〜っ!!////////」カァァ

モモは、顔を赤く染め上げて俯いてしまう。
すると、聞き取れないほど小さな声をモモが放つ。

「.......ください.....」ボソボソ
「何?モモは何が欲しいの?」ニヤニヤ

と意地悪の様にモモに追い討ちをかけていく。
するとモモが俯いていた顔を上げて、恥ずかしそうに声をあげた。

「ヒビヤ君ので....私をぐちゃぐちゃに犯してくだしゃい...////」ハァハァ

と犯してと希望してない言葉まで口に出したモモの姿に息を飲んでしまう。
僕は壊れそうな理性を保ちながら口を開く。

「息を荒くするほど欲しかったんだね....モモ。じゃあ.....ご褒美あげないとね...」ピトッ

僕はモモの秘部に自らのモノを宛がう。それでモモの体が跳ね上がる。

「これが僕からのご褒美だよっ!!」ズブブブ
「んあああああっ!?ヒビヤ君のっ.....奥まで挿いってきたぁっ...../////」キュンキュン

奥まで一気に入れた瞬間、膣内が締まった。多分今のでイったのだろう。
しかし、ご褒美はまだまだ続いている。
僕は手に持っていながら尚も振動している球体をモモの乳首に当てる。


すいません、中途半端ですが今回はここまでです。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.119 )
日時: 2016/05/04 01:58
名前: 黒龍

アウターサイエンス、un:cさん、っと(メモメモ
聞いてみます!!
あぁあ....!!小説いつもおいしくいただいてますありがとうございますぅっ((出血死

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.120 )
日時: 2016/05/05 06:27
名前: あびす

>>黒龍さん
わざわざメモまで....ありがとうございます
なんか二番のサビの 「知ることかよ、それが宿命だ」が好きなんです。
美味しくいただいていただきありがとうございます!

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.121 )
日時: 2016/05/05 22:32
名前: あびす

これからテスト期間なので更新ペースが落ちます。すみません。
更新します

ヒビヤSide

僕は結構な強さで振動する球体を乳首に躊躇することなく押し当てる。
その効果は抜群のようで.....モモの膣内は更に締まり愛液の量が更に増える。

「んああっっ!?ヒビヤくんっ.....そこに当てちゃ、らめぇ.....////」ビクビク
「なにが駄目なのさ....こんなに気持ちよさそうにしているのに.....」

そう言いながら僕はゆっくりと腰を引いていく。
このまま引き続ければモノは抜けてしまう。しかし僕は腰を引き続けた。

「ヒビヤくんっ.....抜いちゃ、だめっ...../////」ビクビク
「大丈夫、抜かないから.....さっ!!」ズンッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」キュンキュン

僕はそう言いながら思い切り奥を一突きする。感度良好、モモは二回目の絶頂を迎える。
正直僕はもう限界だった。膣内が絞めすぎてもうイキそうになっている。

―――でも.......こんな短い時間で終わるのは嫌だ。もっと快楽を味わっていたい。

僕は自分にそう言い聞かせ、我慢しながらも律動を先程よりも格段に早くする。
二人だけの密室に激しすぎる水音と肉体同士がぶつかる乾いた音が響き渡る。
それすらも今の僕らの快感へとブーストしていく。

「ヒビヤ、くんっ......もう、限界...こわれちゃうよぉ/////」ビクビク
「いいよ....!!壊れちゃいなよ、モモ....」ズンズン

僕はそう言いながら球体の振動をMAXまで上げる。
それだけで膣内が極限まで僕のモノを締め上げてくる。

「ヒビヤ君っ!イクっ!イッちゃうよぉっ!」キュンキュン
「......くっ!!僕もイクよ!モモ」ビュルルルルルル

とモモがイクのと同時に僕もモモの膣内で白濁を吐き出す。
萎えたモノを膣内から引き抜くと膣内から白濁が少しずつ溢れてきていた。

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