大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.106 )
- 日時: 2016/04/22 18:37
- 名前: あびす
待たせたな!(スネーク風)
........はい、更新遅れて申し訳ないです。
エネSide
「おいっ!エネ....やめろって言ってんだろ!」
とご主人に怒鳴り付けられるが、私はご主人の口を手で塞ぐ。
「ご主人、そんなに怒鳴ったらニセモノさん達起きちゃいますよ?」
「.........っ!?」
「こんな姿見られたら逆にヤバいですよね〜♪」
と半分脅しの様な口振りでご主人を牽制する。
その隙をついて手を離し、私は首筋を舐めた。
「んっ!?エネ.....やめっ.....んんっ//////」
「もう......ご主人可愛すぎ....その顔は反則ですよ?」
私は少しの休憩も与えずご主人のモノをズボンの上から触る。
「あれぇ?ご主人.....もうこんなに大きくなってるですか?変態さんですね♪」
「ち、違っ.....これは、その......///////」
「素直に言いましょうよご主人...気持ち良いって。」
と口で言いながら更にご主人はモノを大きく硬く変形させていく。
私は躊躇することなくご主人のズボンに手をかけた。
すまねぇ皆、今回くそ短い......
はい、今回はここまでです。中途半端すみません。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.107 )
- 日時: 2016/04/24 07:10
- 名前: あびす
(超絶)待たせたな!
......更新遅れてすみません
シンタローSide
俺は声を押し殺しながらくすぐったさを我慢する。
すると突然、エネがズボンをおろしてきた。
当然パンツも一緒に、だ。
「―――っ!?エネっ!?なに脱がしてんだよ!/////」
とつい大声を出してしまう。
すると、他のベッドの方から音が聞こえてきた。
「.....?なに今の音?」
「ねぎまたべたい.....」
とヒビヤとコノハが起きてしまった。
俺の頭の中は大パニック状態になる。
すると、エネが俺を布団の中に誘導する。
俺は隠れる様にエネと布団を被る。
「危ないですご主人.....バレると思いましたよ」
「悪い、エネ....」
と襲われているのは俺なのになぜか俺が謝る。
「じゃあご主人...続き、しましょうか?」ハァハァ
「はあっ!?ヒビヤとコノハ起きちゃっ....ひゃん!?」
と言葉を遮るようにエネが俺のモノを扱きはじめる。
直ぐに先走りがでて来て微かな水音が鳴り出す。
「ご主人の....すごい脈打ってる....////」ハァハァ
「んっ....くっ///んあっ.....」ゾクゾク
と俺は必死に快楽に耐え声を押さえる。
しかし、いきなりエネがお尻に手を伸ばしてくる。
「こっちも慣らしとかなちゃですね!ご主人!」ヌププ
「んはあっ!?お尻の穴なんて汚いっ.....から....////」ビクンビクン
と一度も停まることなくエネの指の根元まで入り込む。
僅かな救いは、快楽の余りに声が小さくなっていることだけだ。
「ご主人は初めての穴でも感じるMだったんですか....」ニヤニヤ
「....っ!誰がMだっ.....んうっ///」ビクンビクン
「ご主人....我慢しないで出してもいいんですよ?」
「.....駄目...だ、ヒビヤとコノハにバレ....んあっ!?////」
とエネが指と扱きの速度を速くする。
モノがビクビクと脈打ちなぎら出したいと懇願してくる。
「ご主人....イってください....」
「くっ.....出るっ!!」ビュルルルルルルル
と俺はエネの顔に白濁をぶっかけた。位置的な問題だが...
するとエネが白濁を舐めているのが見えた。
「.....せーえきって苦いんですね!初耳です!」
「うるせぇ.....よ....////」
と謎の感想を聞かされる。
するとエネはある道具を取り出した。
今回はここまでです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.108 )
- 日時: 2016/04/24 16:25
- 名前: 黒龍
血が足りぬ.....
アビスさん、うますぎる......!!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.109 )
- 日時: 2016/04/25 17:41
- 名前: あびす
>>黒龍さん
いつもコメントして頂きありがとうございます!
うまい......いやいや、わしゃ駄作者じゃぞ?
続きです
シンタローSide
エネが取り出したのは綺麗な瓶詰めだった。
その中に少しどろっとしせそうな謎の液体が入っている。
するとエネが液体を手にとり俺のお尻に手を近づけてくる。
「エネ.....?なにするんだ?」
「ご主人と一緒に気持ち良くなるためです.....すこし我慢を....」ツププ
「ひゃん!?////」ビクッ
と液体の付いた指がゆっくりと俺のナカを掻き分けて入ってくる。
思わず甲高い声を出してしまう。
(これっ......ローション?)
ようやく気づいた。これはローションだ。
しかし、考えてる時不意討ちでエネが指を動かしだす。
「んっ...くっ、あぁっ/////」ビクッビクッ
と先ほど慣らされた俺のお尻は攻められ続ける。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がする。二人にバレてしまいそうな大きさでだ。
俺のた萎えたモノは一瞬で硬さと熱さを取り戻す。
「これでよしっと....ご主人、挿れますよ〜」
と指を抜かれるとお尻にモノを宛がわれる。
「やっ...やめろ!エネっ......あ"あっ!?」ズブズブ
と抵抗している最中にエネにモノを突っ込まれる。
結構大きな痛みが俺を襲う。張り裂けそうだ。
救いは二人がもう寝たことと痛みを察したエネが待ってくれてることだ。
(こういう時に限って優しいのかよ......)
と、段々と痛みが引いてくる。
思えばここで抜くこともできたはずだ。なぜ抜かなかったのだろう....
とエネがゆっくりと律動を始める。
「んっ、あんっ....んふぅ/////」ジュプジュプ
「ご主人のナカ...気持ち良すぎです!」ジュプジュプ
とローションのお陰か滑らかにモノが動く。
その反動で俺のモノがプルんプルん揺れ動き先走りを拡散させる。
「ご主人っ......ナカに出しますっ!」ジュプジュプ
「だっ...駄目!ナカは....んはぁ!?」ビクッビクッ
と突然ナカに熱い液体が注がれる。
収まらない分がモノと穴の隙間から溢れ出している。
ここで一旦終了っす!続きは夜更新です
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