大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.50 )
- 日時: 2016/04/03 16:17
- 名前: あびす
閲覧数300突破!皆様ありがとうございます!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.51 )
- 日時: 2016/04/03 19:12
- 名前: あびす
dazeの絵が地味に好きだったりする。続きです。
ヒビヤSide
「はぁ!?シンタロー何してんの!?阿呆なの?馬鹿なの?死ぬの?」
「ヒビヤ.....そんなに言われたら俺の精神死ぬからもうやめてくれ.....!?」
そう言いつつ、ちゃっかり腰は動いている。結合部から卑猥な水音が聞こえる。
モモも、イったばかりなのもあってか凄い気持ち良さそうにしている。
シンタローに犯されているモモを見て、僕はもう一回大きくしてしまった。
「んっ....はぁ、お兄ちゃん、もっと奥..突いて////」
「.....さっきまであんなに言ってたのに....そんなに突いて欲しいのか。」ニヤニヤ
しかし、そんな二人の姿を見ているとつい嫉妬してしまう。
モモの視線は完全にシンタローに送られている。僕の存在は空気に近い。
僕は無意識にモモの顔を引き寄せ、唇を重ねていた。
舌を絡ませる。上と下の両方から水音が聞こえてくる。
「んっ.....ちゅ、むぅ....」
「んむぅ!?....んちゅ....//////」
しかし、その間もシンタローは腰を振り続けている。
僕も対抗するべく、モモの胸を攻める。
大きい乳房にほのかにピンク色の綺麗な突起、僕は突起を重心的に攻める。
「んぅ...!?両方一緒になんて...モモ、壊れちゃう...!!」
「...こいつの膣内、すげぇ締めてくる...気持ち良すぎ....!!」
僕は突起を口に含んで舌で転がしてみたり、強めに弾いてみたりする。
その度にモモは反応を示す。体がビクッと跳ねあがる。
「んはぁ...!モモの膣内、熱いよぉ////」
「....あ?何が熱いんだ?お湯か?」
「お湯じゃなくてぇ....お兄ちゃんの....熱いのぉ/////」
後々考えてみればなんか凄いエロい台詞だなぁ....。
僕はモモの秘部に手を伸ばす。そこにある一つの豆みたいに小さい突起を触る。
優しく撫でる様に指先で擦ってみる。感度良好。ビクッと体が反応した。
「んあっ!?...ヒビヤ君!そこは触っちゃらめぇ.....おかしくなっちゃうよぉ////」
「その言葉を聞いて止める男がいると思う?」
僕はモモの言葉とは裏腹に更に素早く擦っていく。
モモは大きく体を仰け反らせている。もう限界なのだろうか。
「モモ...やべぇ、もう出る!」
「私も..お兄ちゃんのでイっちゃう////」
「イクぞ!モモ!」ビュルルルル
「〜〜〜〜〜っ!!」キュンキュン
その後滅茶苦茶セックスした。
〜次の日〜
僕は旅館の部屋で目が覚めた。
しかし、部屋の皆がうるさい...笑い声が聞こえてくる。
確認すると、皆シンタローの所に集まっている。
「どうしたの?みんな......」
「あぁ、ヒビヤ君...wwいいからこれ見てみなよwwwww」
とカノに言われそれを覗いてみる。
そこに居たのは、白い布を顔に被せているシンタローだった。
「これじゃ死んだ人みたいじゃんwwwシンタロー君wwww」
..........これ多分モモに殺されたんだ、シンタロー...ご愁傷様。
「いや、死んでねぇから!?」
はい、これで終わりです。シンタロー死亡(してない)エンドでした!
リクエストあったらお気軽にどうぞ!NLBLGL何でもOKです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.52 )
- 日時: 2016/04/04 10:08
- 名前: あびす
次はヒビシンかセトマリかで悩んでる......どうすればいいんだ!?
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.53 )
- 日時: 2016/04/04 21:22
- 名前: あびす
もうシンヒビヒヨとかいうマジもんの新ジャンル。
これに運命しか感じなくなってきた。学園パロディです。
ヒビヤとヒヨリは高校1年、シンタローは教師です。
ヒビヤSide
明日から僕も高校1年生....何故か緊張してくる。
新しい校舎、新しいクラス、そして何よりも....
「僕も...遂に上京か....長い道のりだった。」
そう、僕とヒヨリは、都会の高校に受験して見事に受かり、上京してきた。
その町は以前僕らメカクシ団のアジトがあった場所だ。
落ち着いたら皆の家に挨拶に行こうかなぁ....
するとヒヨリが口を開く。
「ねぇ...ヒビヤ、これが私たちの暮らすアパートなの?」
「ん...?あぁ、そうだよヒヨリ」
僕が指差したのはぼろっちいアパートだった。
そう、僕らは一緒に生活をすることになったのだ。
「....こんな所に泊まって...何かあったらどうすんのよ...」
未知の建物に驚いているのか、ヒヨリがいつになく弱気だ。
「大丈夫、僕がヒヨリのことは守るよ」ニコッ
「.........///////////」カァァァァ
...?何か不味いことでも言ったのだろうか、ヒヨリの顔は真っ赤に染まっていってる。
「....とりあえずヒビヤ、とっとと荷物入れて今日は寝るわよ。」
「う、うん!そうだね、早く寝ようか。」
こうして、僕らの高校生活が始まろうとしている。
メカクシ団の皆と会えるかもしれないし、何よりもヒヨリと生活している。
僕はその嬉しさを胸に秘め、眠りに落ちた。
はい、とりあえずプロローグ?的な奴です。ここだけ見るとヒビヒヨですね。
頑張ってBLに持っていく訳ですがね....3Pになるかもです。
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