大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.18 )
- 日時: 2016/03/27 14:22
- 名前: AVIS
モモヒビ?ヒビモモ?書くぜ。
モモSide
よし、これだけ悪戯・・・というか、誘惑すれば、ヒビヤ君も欲情したはず。
「モモ・・・・。」
「な〜に?ヒビヤく・・・んむぅ!?///」
私の言葉を遮る様にヒビヤ君が私の唇を唇で塞ぐ。
最初から舌を私の舌に絡ませてくる。水音が部屋の中に響く。
キスをしながら、器用に私の服を脱がしてくる。
唇を離すと、涎の橋が二人の唇を繋いでいた。
しかし、呼吸を整える暇もなく、私の胸をヒビヤ君は攻めてくる。
暫くは揉んでるだけだったが、いきなり乳首を口に含まれた。
舌で転がされたり、甘噛みされたりする。しかも、もう片方は強めに摘ままれる。
両胸に走る痛みと気持ち良さが合わさり、異常なほどの快感を覚えていた。
「やん/////そんな、両方もされたら・・・ダメッ・・・///」
「・・・ふ〜ん、駄目なんだ。こんなに濡らしといて・・・?」
ヒビヤ君は狙いを胸から変え、私のアソコに手を伸ばしてくる。
下着越しに擦られる。くちゅくちゅと音がして、更にえっちな気分になってしまう。
するといきなり下着を少し横にずらして、直に触ってくる。
いきなり指をいれられ、指で膣内を掻き回される。
「モモのアソコから愛液が沢山出てくる・・・えっちだね、モモ。」クチュクチュ
「んやぁ///そんなぁ//えっちなんかじゃ・・・ない////」
「口ではそう言っても、体は正直だね・・・。」クチュクチュ
そう言いながら、物凄いスピードで私の膣内を指で犯してくる。
異常なほどの快感が全身を駆け抜ける。私はもう限界だった。
「ヒビヤ君!イク!//イっちゃうぅ/////」
しかし、イク寸前にヒビヤ君が、指を動かすのを止める。
vitaの処理落ちが怖いんでここで中断。これ終わったら成長ヒビモモ書くかもです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.19 )
- 日時: 2016/03/28 07:23
- 名前: AVIS
ヒビモモ続きです。
ヒビヤSide
僕はモモがイク直前に指を動かすのを止めて、指を抜く。
「・・・っ!?どうしてぇ、やめちゃうの・・?」
「モモだけ気持ち良くなるのもずるいしさぁ・・・僕も一緒に気持ちよくなろうかなぁって。」
そう言いながら僕は自分のモノをズボンから出す。もう限界まで大きくなっている。
それを見て、モモの顔が更に赤くなっているのが分かった。
僕はモノをアソコに当てる。しかし挿れずに、擦ったりして焦らしてみる。
「ヒビヤくん・・・///じらさないでぇ・・・はやく、ちょうだい///」ハァハァ
「自分からおねだりなんて・・、本当にえっちだね。」
僕はモモのアソコを少し拡げてじぶんのモノを宛がう。
そして、ゆっくり、ゆっくりと膣内へと侵入していく。
愛液のおかげでスムーズに入っていく。しかし、途中で何かが切れる音がした。
その音が僕の理性を呼び戻した。
「んぁ!?い、痛い・・・っ!!」
(・・・!?そんな、処女だったなんて・・・僕は何てことを・・・!?)
とてつもない罪悪感が僕の思考を埋め尽くしていく。
いくらモモの方から誘ってきたからって、強引に初めてを奪ったのだ。
僕は、モモに謝ることしかできなかった。
「ごめん、モモ・・・痛いなら、今すぐ抜くから・・・。」
僕は自分のモノを膣内から出そうとする。ゆっくりと腰を退いていく。
そして抜く。そのまま僕は寝転がり、天井を見つめることしか出来なかった。
モモは人気アイドル。それを田舎育ちの小学生何かが犯しちゃ、だめだ。
おじさん、多分怒るよね。もう、メカクシ団には居られないかもな・・
と、考えていると、モモが起き上がる。そして、僕の方へと向かってくる。
怒鳴られるか、殴られるかでも、するのだろうか。仕方ない事だが・・・
しかし、何故かモモが僕の上に乗っかってくる。そして僕のモノを掴み、挿入する。
「〜〜〜〜ッ!!」ビクッビクッ
「・・・!?モモッ・・・、何で僕なんかと・・・」
しかし、応答は無く、モモが自分から腰を振り始める。
激しい水音が部屋中に響く。騎乗位だから、根元まで入り物凄い気持ち良い。
すると、モモが話出した。
「わたしっ・・・ヒビヤ君になら、初めて・・・奪われても、いいからっ・・!!」グチュグチュ
「・・・!?モモっ、それってどういう・・・んむぅ!?////」
僕が言葉の意味を聞こうとすると、モモが突然キスをしてくる。
最初から深く舌を絡ませてくる。口の隙間から涎が垂れる。
キスをしながら腰を動かしてくる。快楽で頭がおかしくなりそうだ。
唇を離す。息が荒くなり、上手く呼吸が出来ない。
しかし、快楽により、呼吸を整えることも困難だった。
「ヒビヤくん・・・しゅきぃ・・////だいしゅき/////」グチュグチュ
(!?今・・・、僕の事が、好きって・・・?)
正直、モモの事が好きなのかはよく分からない。
でも・・・さっき、僕に見せてくれた優しさ。
真っ直ぐと、根強い信念。
・・・あぁ、そうか、僕最初から、モモに気持ちを"奪われて"いたんだ。
能力のせいじゃない。モモの目に惚れたのではなく、モモの心に惹かれていたんだ。
この気持ちを、モモに伝えなくちゃ、後悔してしまう気がする。
「モモ・・、僕も、モモが、大好きだよ・・・!!」
「ヒっ・・・/////ヒビヤ君・・・///」
言えた、ちゃんと伝えられた。僕の気持ち。
モモは腰を動かすのを止めてしまった。膣内も相当締まってきている。もう限界なのだろう。
モモの腰を掴み、僕が腰を動かす。しかし、動かすだけでイってしまいそうだ
「ヒビヤ君!!もうっ/////ダメっ!//////」ジュプジュプ
「僕も・・・!もう、限界だよ・・!」ジュプジュプ
「んぁぁ!////イくぅ!イっちゃうぅぅ/////」キュンキュン
「モモ・・・!モモの膣内に出して良い?」
「うん・・・っ!/////ヒビヤ君のせーし、モモの膣内に沢山ちょうだい!//////」
「モモっ!イくよ!」ドピュドピュ
僕はモモの膣内の最奥を突き、モモの膣内で果てた。
行為が終わり、モモはすぐに眠ってしまった。
とりあえず布団を掛け、僕も一緒に入る。
もしかしたら明日には、今日の事を忘れてるかもしれないけど・・・
いつか絶対にモモの心を完全に奪ってみせるから・・・!!
月夜が射し込む部屋の中、モモの唇に僕の唇を重ねた。
終了!結局両思いだった。終わりかたがおかしいのはお気になさらず。
次は成長ヒビモモか、リクエストがあればそちらを書かせて頂きます。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.20 )
- 日時: 2016/03/28 16:22
- 名前: AVIS
成長ヒビモモ少し書いときます。
時間軸はカゲロウデイズの6年後くらいです。
ヒビヤSide
僕らは6年前、黒コノハを倒しカゲロウデイズを攻略した。
僕らは、アヤノさんやヒヨリを取り戻し、メカクシ団はほとんど離れ離れになった。
僕とヒヨリは地元に帰り、コノハやエネは元の人間の姿に戻り、
セトとマリーはリア充、おじさんとアヤノさんもリア充・・・。僕は非リア。
そして6年経った今、僕達は久しぶりに顔を合わせることになった。
会場はメカクシ団アジト。飲み会だそうだ。僕とヒヨリは酒が飲める年ではないが・・・
そして、僕とヒヨリはアジトの前まで来た。扉を開ける。すると、目の前には・・・
「ぷは〜ッ!!コーラサワー旨いな!もうこれしか飲めん!!」
「あんた、酒までもコーラに拘るの?馬鹿かよ・・・。」
「あ?スーパープリティー電脳ガールエネちゃん(笑)だけには言われたくねーな・・!!」
「なっ・・・/////あんた、私の黒歴史を掘り出すんじゃねぇよ////恥ずかしいわ!」
おじさんと貴音さんの喧嘩。懐かしい顔ぶれ。
やっぱり、解散しても、メカクシ団はメカクシ団だなぁ・・・・。
僕達は、皆のいる席に、一歩ずつ、歩を進めていった。
一旦終了。昼書くかもです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.21 )
- 日時: 2016/03/28 16:24
- 名前: AVIS
成長ヒビモモ続き。
ヒビヤSide
「お・・・・!!ヒビヤとヒヨリじゃないか?遅かったな。」
「ごめんね、遅くなっちゃって・・・・。」
そう言ったのはキド、メカクシ団の団長だった人だ。
その他にも、カノ、セト、マリー、貴音さん、おじさん、遥さん、アヤノさんがいた。
が、しかし・・・・
「あれっ・・・?モモは居ないの・・・?」
そう、いくら探してもモモの姿が見当たらない。
まだアイドルとして活躍しているのだろうか?忙しくて来れないのかもしれない。
「あぁ・・・モモか、あいつは仕事だから、遅れて来るってよ。」
「そ、そうなんだ・・・・・。」
そう、僕の今回の目的は、皆と会うこと、もうひとつ、モモに伝えたいことがあるのだ。
僕は、一流のアサヒナーだったのだが、今ではすっかりモモのファンになってしまった。
モモの曲は「オツキミリサイタル」という曲しか知らないが、リリースから5、6年
経つ今でも、僕の携帯の着メロだ。それほどに愛着がある。
だがしかし、モモに抱いている感情が「ファン」として好きなのか
「恋愛」として好きなのかが分からない。それをはっきりさせるために、今日ここに来たのだ。
「ヒビヤ君とヒヨリちゃん、立ち話もなんだし、取り敢えず座ろう。」
「うん、じゃあそうするよ。」
そう言って、僕はヒヨリと隣合わせの席に腰を掛ける。
僕は酒を飲めないので、ジュースをコップに注ぐ。
そうすると、勢い良くアジトの扉が開かれた。
そこに立っていたのは、僕が一番会いたかった人、モモだった。
切り悪いですが一旦中断します。r行ける・・よな?
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