大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時： 2016/05/01 18:34
- 名前： AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.10 )
- 日時： 2016/03/25 18:37
- 名前： always
わー！セトカノだ〜！
セトイケメン(笑)
カノ可愛い、、(*´ω｀*)
愛でたくなる、、うん。
ありがとう〜！
遥貴いいね！
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.11 )
- 日時： 2016/03/25 20:02
- 名前： AVIS
セトカノです。
カノSide
放課後
「なっ、なんスかこのチョコの量・・・!?」
僕らが帰ろうとして、セトが下駄箱を開けると、大量のチョコがあったのである。
そう、今日は2月14日。バレンタインデーだ。
まぁ、チョコをあげたところで、キドによって驚かせ攻撃を受けるだけなんだけど・・
「取り敢えず今日は袋に入れて教室に置いておけばいいんじゃあないかな。」
「キド、ナイスアイディアだ。」
そして僕らは袋を持って教室に行った。するとキドが
「じゃあ俺は女共を驚かして殺してくる。」と言った
「あー、はいはい・・・行ってらっしゃい。」と適当にあしらう。
キドも行ったし・・・セトにこれを・・っと
「セト〜♪」
「カノ、どうしたんスか?」
「いや〜、今僕が食べているチョコが美味しいから、セトも一つどうかな〜って」
「いいんすか、なら、一つ貰うっス!」セトはチョコを取り、口に含んだ。
(計画通り・・・!!)ﾆﾔﾘ
セトが酒に弱いのを知った上でアルコール20%位のチョコに強力な媚薬が塗ってある。
酒で酔いながら発情したセトは自然と僕のアレを求めて来るように・・・
僕はにやけそうな顔を嘘の仮面を使って欺く。
「んぅぅ・・・/////体が暑いっスね/////」
よしっ、効果は有る様だ。じゃあ、早速犯すか・・・
何て考えていたら、僕は、何故かセトに押し倒された。
「カノっ・・・犯したいっス・・///////」
今回はここまで。次はモモヒビです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.12 )
- 日時： 2016/03/25 22:25
- 名前： AVIS
ヒビモモ美味しいです。
ヒビヤSide
モモの胸が手に当たるとは・・・なんというラッキー・・・!!
いやしかし、このまま触っていると、僕の理性がどうにかしそうだった。
手を離そうとする。すると、モモが話し出した。
「ヒビヤ君、顔赤いよ・・・大丈夫?」
「ん、大丈夫・・・」
「熱とかじゃないの?どれ・・・私が計ってあげよう。」
そういいながらモモは、僕の髪を少し上げ、額を僕の額にくっ付けてきた。
「う〜ん・・熱無いみたいだね・・・」
「モ、モモ!顔/////顔近いから////」
でも、モモは僕の事を心配してくれている。その優しさに僕は惹かれているのかもしれない。
ようやくモモが額を離す。良かった。ドキドキで気絶するところだった。
しかし、モモが次に取った行動が、僕の理性を崩壊させることになる。
「あ〜、暑いねぇヒビヤ君・・・」ﾌﾞﾁｯﾌﾟﾁｯ
「そうだね・・・って・・・・モっ、モモ////何で服を脱ごうとしてるのさ/////」
「・・・?だって、暑いから」
そう、モモはパジャマのボタンを全部・・じゃなくて、上から2個目まで外した。
少し服がはだけて物凄くエロい格好になっている。
「あれれ〜、ヒビヤ君もしかして、全部脱ぐと思った?えっちだねぇ///」
と、小悪魔のように頬を赤らめ、上目遣いで言われる。
それが、僕の理性を崩壊させた。その時に生まれた一つだけの感情。それは・・・
モモをぐちゃぐちゃに犯したい。
今回はここまで。次回思いっきりr入ります。次はセトカノ。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.13 )
- 日時： 2016/03/26 05:43
- 名前： AVIS
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