大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35



Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.54 )
日時: 2016/04/04 21:56
名前: 海月

ヒビシンモモ…モモちゃん可愛いですのん
やっぱりサンドイッチ状態は最高ですね!
シンタローが昇天した気もしますが…


ひ、ヒビシンヒヨ!?……………初めて聞きました
気になります!

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.55 )
日時: 2016/04/05 06:24
名前: あびす

>>海月さん
まぁ、シンタローは昇天するために生まれてきましたから.....仕方ない(大嘘)

実際シンヒビヒヨがちゃんと最終回を迎えられるかどうか、不安です。
できるだけ書いていきますので....楽しんで頂けると嬉しいです!

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.56 )
日時: 2016/04/05 06:29
名前: あびす

今日から学校が始まるので、更新ペースが少し悪くなります。すみません

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.57 )
日時: 2016/04/05 07:02
名前: あびす

とりあえず一筆入魂ですぞ!

ヒビヤSide

僕らは学校の制服に身を包み、アパートを出る。
地図を片手に持ちながら道を進んで行く。のだが......

「なぁ..あの子可愛くね?」
「おぉ......お持ち帰りしたい。」

等と通学路にいる他の男子生徒が呟いているのだ。
しかし、可愛いはまだ良いとして、お持ち帰りしたいってなんだよ?
お持ち帰りされたら僕......殺しに行くかもしれない。
そんな事を考えながらだったのか、結構早く学校に着いた。

「はぁ....やっと着いたわね、早く入るわよ」
「う、うん...そうだね。」

------------------------始業式中------------------------

僕らは始業式を終え、教室に移動する。運良く僕とヒヨリは同じクラスだ。
すると、とある話を小耳に挟んだ。

「ねぇねぇ、私たちの先生、如月先生っていうらしいよ。すっごくイケメンらしいよ!」

と、如月というとモモかシンタローしか思い浮かばない
しかし、モモはアイドルだし...でもシンタロー頭良いよな?
まさか.....シンタローが先生とか、無いよね
すると、扉が開かれる。如月先生が来たのだ。

「えぇと..皆さん初めまして..き、如月シンタローと言います。」

.......やはりシンタローだったか。
でも、慣れない場所で親しい人が先生だと少し緊張が和らぐ。

「えと....とりあえず皆の名前を知るために自己紹介から...」

と、シンタローは歯切れ悪く言う。
とりあえず自己紹介をすることになった。

「私の名前は朝比奈ヒヨリです。宜しくお願いします。」

と簡易な自己紹介をヒヨリが終え、シンタローは少し驚いていた。
カゲロウデイズの時、僕が助けた少女が生徒になっているのだ。
そこで僕が追い討ちを掛ける。

「雨宮ヒビヤです....宜しく。」

僕は座る。するとシンタローが

「ヒ.....ヒビヤ!?」
「どうしたんですか?"如月"先生」
「い、いやぁ...珍しい名前だなぁと思って...じゃあ次の人...」

メカクシ団員の先生と好きな少女、それが同じクラスにいる。
僕の学校生活は大変になりそうだ....


今回はここまで。シンタロー→ヒビヤ→←ヒヨリ的な奴です。
なんか、シンタロー可愛そうな役目ですね。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。