大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.66 )
- 日時: 2016/04/07 13:54
- 名前: あびす
更新します。
シンタローSide
「なんで...痛いよシンタロー.....!」
少し強めに突起を弾いたり摘まんだりする。その度ヒビヤは痛いと言う。
しかし、多分それは口だけだ。何故なら....
「....ヒビヤは痛いので大きくしちゃうイケない子だったのか.....」
「................!!///////////」カァァァァァァ
ヒビヤはモノを大きくしていた。本当は気持ち良いのだろう。
俺はヒビヤのズボンの中に手を忍び込ませる。
「シンタロー.....そこは.....触っちゃらめぇ..../////」
「.....!!イケない子にはお仕置きしないとなぁ....!」
呂律の回っていない声で懇願されても、逆に俺をそそっているだけ。
俺はズボンの中でヒビヤのモノを扱き始める。
「んあっ!?シンタローっ......やめてよぉ....」ポロポロ
と遂にヒビヤが泣き出してしまう。誰かが来たら困る。俺は手でヒビヤの口を押さえる。
「んっ!?んーっ!んーんー!!」
と抵抗してくるが、それとは反対にモノが小さな水音を漏らし始めた。
ヒビヤのモノは先走っており、更に硬くなっていく。
俺はヒビヤのズボンを脱がし、片足を上げさせ扱いていく。
「ぷはぁ!!...シンタロー、もう...ダメ、限界///」
と限界を訴えてくる。モノは異常なほど脈打っている。
俺は扱きのスピードを早めた。
「シンタローっ!!イクッ!イっちゃうっ」ビュルルルルル
と間抜けな声を出しながら、ヒビヤは絶頂を迎えた。
今回はここまでです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.67 )
- 日時: 2016/04/08 06:18
- 名前: あびす
閲覧400越え有り難うございます!
400........よくここまでこれたな......
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.68 )
- 日時: 2016/04/08 20:41
- 名前: あびす
更新にこの身捧げましょうぞ〜♪
今回はSide切り替えに挑戦したいですお。
ヒビヤSide
僕の頭の中は真っ白に染まっていた。
先生にイカされた背徳感も、モノを見られ触られた羞恥心も.....
全て考えられないほど気持ち良かった。
すると、シンタローが棚を漁りだす。そこから一つの瓶を手にとった。
「シンタローっ.....それ...何?」
「......?今日の授業で使ったローションだが....?」
とシンタローが答える。一体何に使うのだろうか。
するとシンタローはそれを手に垂らし僕のお尻に塗りたくってくる。
お尻の中にまで指を入れて塗ってくる。
「んあっ!?シンタロー!なにやって....んぅ//////」
「................ヒビヤ、少し我慢しろ....!!」
と言いながらシンタローはモノを宛がってくる。
「やっ.....!?やめてっ...シンタローっ!!」
ヒヨリSide
私は家に帰ってから暫く泣いていた。
泣き止んで時間を確認する。もう7時を回っていた。
「.....!?ヒビヤ...少し遅すぎじゃ....?」
私が帰ってくるなと言ったからだろうか......?
しかし、ヒビヤは何時もこの言葉を無視して帰って来てくれる。
それが、今とうとう破られていたのだ。
.....私のせいだ。私があんなこと言ったから...!!
今学校に行けば気持ちが伝えられるかもしれない。
私は少しの躊躇もせずに、すぐに家を飛び出した。
私は今教室の前にいる。少し薄暗いが、教室に電気がついている。
しかし....耳を澄ませると少し話声が聞こえてくる。
「ん....はぁっ.....シン....ロー...らめ....!」
「くっ...ヒビヤの中..気持ち良すぎ..!!」ズチュズチュ
間違いない。ヒビヤとシンタロー先生の声だ。微かに水音が聞こえてくる。
でも....ヒビヤの中って....!?
私は最悪な想像をしながらドアに少しの隙間を作って中を覗く。声もハッキリしてきた。
「んはぁっ////シンタローっ!そんな奥突いちゃらめっ!おかしくなっちゃう!」ズチュズチュ
「そんなに悦んでるんならもっと突いてやらなくちゃな...!」ズチュズチュ
ヒビヤの下半身と先生のモノが結合していた。
私はあまりのショックに言葉を失う。
ヒビヤ自身が男の人のモノを嬉しそうに受け入れているのだ。
「シンタローっ!ダメっ!もう出ちゃうっ!」ビュルルルルル
「お漏らしなんて....イケない子だなぁ...!」
ヒビヤが霰もない姿で異常なほど白濁を吐き出している。
しかし、意地悪のように先生は腰を動かし続けている。
それは、思春期の女子には悪い刺激だった。自然と秘部が潤いを持ち始める。
しかし、弄ることも出来ない状況だった。
「ヒビヤっ!もう出すぞ!」ビュルルルルル
「んはぁっ!僕ももう一回出ちゃう!」ビュルルルルル
と二人同時に白濁を撒き散らす。お尻から先生の白濁が漏れている。
私は興奮が抑えられなくて息を荒くしてしまう。
すると、室内から静かに声がする。
「ヒビヤ...今日はお客さんがいるんだ....。」
「んっ...///お客...さん?」
「...ヒヨリ、もう居ることは分かっている...入ってこい。」
「...............!?」
つい息を飲んでしまう。まさかバレていたなんて....
断れるわけもなく、私は部屋内に足を踏み入れた。
今回はここまで。シンヒビヒヨ、無事に終わりそうです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.69 )
- 日時: 2016/04/09 18:19
- 名前: あびす
少し遅くなりましたが続きです。
ヒビヤSide
僕は室内に入ってきた人物に目を疑う。
何故なら、そこにいたのはヒヨリだったのだ。
これは、僕が犯されるのを見られていた......ということだ。
しかし、言い訳をしようにも言葉が浮かんでこない。
「ヒ....ヒビヤ...その....えと....」
「違う...違うんだ...ヒヨリ...」
僕は"違う"という言葉しか口から出せない。
色んな意味で頭が真っ白になる。もう恥等という概念を持たなくなっている。
すると、ヒヨリが口を開いた。
「ヒビヤぁ...私さ、我慢....出来なくなっちゃった....////」
「えっ.......!?それってどういう....!?」
僕は言葉を出してから更に仰天する。
ヒヨリがスカートを捲し上げている。下着が少しだけ染みを作っていた。
「ヒビヤのあんな姿見たら...私、こんなになっちゃったの....//」
そう言いながらヒヨリが下着を少し横にずらし秘部を露にする。
それをヒヨリ自身が指で拡げる。膣内で少し糸を引いているのが見える。
「ヒ....ヒヨリ.....?」
「ねぇ..ヒビヤ、私を.........」
この瞬間、僕がギリギリ保っていた理性が簡単に切られてしまった。
「...........私を、ぐちゃぐちゃに犯して?」
今回はここまで。これも意味不明すぎる。
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