大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

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Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.42 )
日時: 2016/04/01 22:18
名前: 海月

ヒビモモシンとはっ…!モモ受け良いですね

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.43 )
日時: 2016/04/01 22:20
名前: あびす

>>海月さん
毎度コメント頂きありがとうございます!
自分はヒビモモシン見たこと無いんですよねー......
とりあえずモモちゃん可愛い。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.44 )
日時: 2016/04/02 07:51
名前: あびす

「選ばれたのは"文貴"でした。」.......綾鷹だけに........文乃×貴音見たい。
なんかごめん

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.45 )
日時: 2016/04/02 15:25
名前: あびす

小説の執筆にこの身捧げましょうぞ〜♪

ヒビヤSide

「......!?ひっ、ヒビヤ君////な、な、何を言ってててるの?」

僕は返事を待たずにモモの首筋を舐める。ピクッとモモの体が反応する。

「んあっ!?ヒビヤ君...そこ、くすぐったいからぁ/////やめ..///」

そんなに可愛い反応をされると、僕の理性が壊れてしまいそうだ。
理性を保ちながら、もう一度キスをする。先程と違い、深く舌を滑りこませる。

「んっ.....ちゅっ////ふむぅ....」
「ふぅ..んちゅ//んっ」

と互いに惚けた声を上げてしまう。そして舌を抜く。唾液の透明な橋が唇を繋いでいる。
そのまま手をモモの胸に持っていき、バスタオルの上から焦らすように触る。
布越しでもその柔らかさは分かる。

「モモの胸柔らかっ.....!マシュマロみたい....」
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ//////」

と、会話しながら、モモの先端の突起を攻める。
布の上から擦ったり、弾いたり摘まんだりをしてみる。その度にモモは喘ぎを漏らす。
僕は片手を更に下に動かしていく。バスタオルの中に隠れている秘部に触る。

「はぁっ....///ヒビヤ君、そこはらめぇ////」

相当気持ち良かったのか、呂律が回っていない。なんかエロい。
僕は焦らす様に、秘部の周りを指でなぞったりする。

「ヒビヤ君っ....焦らさないで、もっと気持ち良くして....?」

と涙目でおねだりされる。当然耐えられるわけなく、僕はモモの膣内に指を挿れる。
それだけでモモの体が大きく反れる。相当感じているのだろうか。

「んはぁ..../////ヒビヤ君、そこぉ、気持ち良い....」

と、モモの言葉で性帯感と呼ばれる所を攻めてると認識した。
僕は指の本数を増やし、一本で性帯感を、もう一本で奥の方を攻める。
膣内からとろとろしてる愛液が溢れてくる。卑猥な水音がなり響く。

「ヒビヤ君っ...もう、限界/////イっちゃう....」
「うん、我慢しないで....イっちゃいな!」

僕は二本同時に性帯感を攻める。膣内がきつく指を締めてくる。

「イクっ!イっちゃうよぉ!」キュンキュン


きりが悪いですが今回はここまで、次回、シンタロー登場するかもです。

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