大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.30 )
- 日時: 2016/03/30 12:41
- 名前: あびす
続きからです。
ヒビヤSide
「あぁ?王様ゲーム?」
と、シンタローが訊ねる。
「そ♪王様ゲームだよ?シンタロー君もやろ?」
「俺はパス。流石に怠・・・」
「・・・秘蔵写真」ボソッ
「あー!なんか急に王様ゲームやりたくなってきたなー!」
流石おじさん、脅しにはくそ弱いな。
そんなこんなで王様ゲームが始まった。
一人ずつ箸を引いていく。僕は王様ではないようだ。
そして、ここでお決まりのセリフ。
『王様だ〜れだ!!』
「あ、私だ・・・」
王様だと名乗り出た者は貴音さんだった。
カノが口を開く。
「じゃあ、命令をしてね。番号指定で。」
「・・・命令って何でも良いの?」
「うん、な〜んでも、オッケーだよ♪」
「へぇ・・・」ニヤリ
うわ、貴音さんニヤニヤしてるよ・・・しかもターゲットはおじさんだ。
嫌な予感しかしない。まぁ、ピンポイントでおじさんを選べる訳ないか・・・
「じゃあ・・・7番は秘密を一つ、皆に暴露する。」
僕は8番だった。大丈夫だ。
皆が自分の番号を言っていく。
「私0番!」とアヤノさん。
「俺は1番だ」とキド。
「俺は2番っす!」とセト。
「僕は3番〜♪」とカノ。
「え〜と・・私4番!」とマリー
「私は5番です。」とモモ。
「僕は9番だよ。」と遥さん。
「10ですね。」とヒヨリ。
「僕は8だよ」と言う。
何故かメカクシ団のNO順だ。しかも7が出てない。
・・・ということは。
僕らは全員おじさんの方に体を向ける。すると、青ざめたおじさんの顔が目に映る。
それに貴音さんが追い討ちをかける。
「ほらほら〜!シンタローく〜ん?早く秘密を暴露してよ?」
「・・・・・・んだ。」
「え?何?聞こえない。」
「・・・・・・だったんだ。」
「もっと大きな声で!」
口ごもりながらシンタローが答える。
「俺は、シスコンだったんだ!」と、大きな声で宣告される。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
「?お前ら、もう秘密を暴露したぞ?どうしたんだ。」
おじさん・・・、それはもう皆知っていることなんだよ。
しかし、この沈黙に耐えられず、皆笑い出してしまう。
「はぁ!?何でお前ら笑ってんの?酷すぎだろ!」
と言われ、皆の笑いは更に加速する。がしかし・・・・
僕は笑えなかった。何故か、異常なほどの眠気が襲ってくる。
僕は、そのまま寝てしまった。
今回はここまで。次回の次回、r指定入るかもです。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.31 )
- 日時: 2016/03/30 18:28
- 名前: あびす
ヒビモモ続きです。ストーリーが思い付かない・・・。
カノSide
いやぁ、シンタロー君がシスコンとか、もう皆知ってるのに・・・www
あぁ、思い出すだけでも笑っちゃうなぁwwww
「おい、カノ・・お前はいつまで笑ってるんだ。俺のメンタルはもう死んだぞ。」
「あぁwwごめんシンタロー君www・・・ぷぷwwww」
「助けてくれぇ・・・誰でもいいから!!」
やっぱシンタロー君をいじるのは楽しいなぁ。
・・・そういえば、ヒビヤ君の声が聞こえなくなったな。
睡眠薬が効いたのであろうか。
「・・・・・・・・・・・」スヤァ
よし、ヒビヤ君も眠ったし、早速仕掛けにいくか。
僕は皆にこう言う。
「あれぇ?ヒビヤ君寝ちゃってるんじゃない?どうしたの?」
「・・・?あ、本当ですね。」
とヒヨリちゃんが答える。
「こんな所で寝てると風邪引くぞ。誰か部屋に運んで・・・」
とキドが言う。そこで僕は提案する。
「じゃあさ、ゲームで誰が運ぶか決めちゃおうよ。」
「まぁ、それでも良いんじゃないか?じゃあ、とっととやるぞ。」
とシンタロー君が言う。
皆が棒を引いていく。しかし、王様になれるかどうかは運ゲーだ。
『王様だ〜れだ!』と皆が言う。
僕は・・・王様だ。良かったぁ。
僕はにやけそうな顔を欺き、皆に告げる。
「あ、王様僕だ〜♪」
と言う。しかし、命令が重要なのだ。
「じゃあ・・・4番はヒビヤ君を寝室まで運んで、1時間程度様子を見ること。」
「あ?どうして様子を見るんだ?」
と、シンタロー君に聞かれる。僕はこう返す。
「いや、突然眠りだすなんて、可笑しいことでしょ?だから一応ね?」
「それもそうだな。」とシンタロー君は納得してくれた。
しかし、キサラギちゃんの番号が4かどうかも分からない。また運ゲーだ。
僕は今日の自分の運を信じて見ることにした。 すると。
「あ、私4番です!」とキサラギちゃんが言った。
なんか今日は運が良すぎるな。明日あたりに死にそうな予感がする。
「じゃあ、頼んだよ。キサラギちゃん♪」
「はい!任せて下さい!」
と言いながらヒビヤ君をおぶり、キサラギちゃんは寝室へ向かっていく。
僕は、なに食わぬ顔で、王様ゲームを再開した・・。
今回はここまで。これ長いな・・・。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.32 )
- 日時: 2016/03/30 21:36
- 名前: あびす
続き。なんか媚薬プレイ多い気がする。
モモSide
「お、重い・・・ヒビヤ君結構重い・・!」
ヒビヤ君はもう17歳。重くなっているのも当然だ。
しかし・・、ヒビヤ君の下半身に何か硬い物がある。なんだろ?
それは後で確認しよう。
「うわっと!?・・・転びそうになった・・・」
何故か突然、立ち眩みがして、転びそうになる。そして、段々と体が熱くなっていく。
少し我慢し、部屋まで着くと、すぐにヒビヤ君をベッドに寝かせる。
しかし、私の体は更に熱を帯びていく。
顔は火照り、息づかいが荒くなる。心臓が異常なほど早く動く。
「んぅ・・・///んんっ///くっ、ふぅ///」
と、ヒビヤ君は喘ぎの様な声を出す。顔は赤く、息づかいが荒い。
その声は私の興奮をMAXまで上昇させる。
好きな人のえっちな声を聞き、濡れてしまう。
私は我慢できなくなってしまい、ヒビヤ君に馬乗りになる。
髪を耳に掛け、顔をゆっくりと近づけていく。そして、キスをする。
「んっ・・・」チュッ
軽いリップ音が部屋に響く。何度も角度を変え、唇を重ねる。
そして、舌を絡める。くちゅくちゅと水音が鳴る。
「んぅ・・///んっ、んん////」
「んはっ///ん、うぅ////」
と変な声を出してしまう。
キスだけで、ヒビヤ君のアレは勃ってしまっている。
ズボンに手を伸ばす。ゆっくりと下ろしていき、遂にアレが現れる。
それを見ただけで、私のアソコは更に濡れ始めていた。
しかし、そこでヒビヤ君が起きてしまった。
今回はここまで。キスの時に出す声が分からないです・・・。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.33 )
- 日時: 2016/03/30 23:45
- 名前: あびす
続きだ〜ッ!オチが思い付かない。
ヒビヤSide
目を開けると、メカクシ団の寝室の天井が目に映る。
僕は、王様ゲームやってる時に何故か寝ちゃって・・・それより、
(?なんか下半身が涼しいな・・・)
と思い、下を見る。何故か僕は下着を履いていない。しかも勃っている。
しかしそれより・・・モモがいることに、驚きが隠せなかった。
「モモッ!?///なんでここに居るの!/////」
「ふぇ?///ヒビヤ君!?いつから起きてたの/////」
しかし、体が物凄く熱い。モモのことを性的な目で見てしまう。
すると、モモがいきなり僕のアレを触ってくる。
「ヒビヤ君の・・凄く熱っつい・・/////」
「ふぁ!?モモッ?ナニをするのさ/////」
「ヒビヤ君のコレ、今気持ち良くしてあげる」
というと、モモが僕のモノを扱きはじめる。ゆっくりと上下に擦られる。
いつも自分でやるのより強い快感が襲ってくる。気持ち良い。
すると、先走りがモノから出てきており、擦る度に水音がなる。
モモの手の中で更に大きくなっていき、ビクビクと反応してしまう。
「ヒビヤ君の・・・こんなえっちな音立てながらおっきくなってくよ///」グチュグチュ
言葉の追い討ちで更に興奮し、僕はもう限界まできている。イキそうだ。
「モモ・・・!!僕、もうイッちゃうから!」
「・・・・・・・・・・・・・」ピタッ
・・・!?モモは、僕がイク寸前に手を止め、イかせてくれなかった。
アレがビクビクと跳ねている。
「どうしてぇ・・・止めちゃうの?」ビクンビクン
「大丈夫・・。ちゃんとヌいてあげるからね・・・」
と言いながらモモは着衣したまま、胸を露出させる。
そして、僕のアレを胸で挟んでくる。物凄く柔らかい。
「ふふん、おっぱいで気持ち良くしてあげるからね〜♪」
と言いながら、胸に唾液を垂らし、動かしはじめる。
唾液と先走りが混ざり合い、激しい水音が部屋を満たしていく。
「んぁ!?モモ、そんなに激しく動かしちゃ・・・!」グチュグチュ
「ヒビヤ君の・・・私の胸の中で凄い脈打ってる・・・」ズチュズチュ
そして、モモは胸を動かしながら、僕のモノを口に含んでくる。
「ひもひいい?ひひやふん?」(気持ち良い?ヒビヤ君?)グチュグチュ
「あぁ!?駄目っ!///喋りながらなんて・・・もう限界!」ズチュズチュ
「はまんひないで・・・ひってひひよ!」(我慢しないで・・・イッて良いよ!)ズチュズチュ
「くっ・・・モモっ!イク!」ドピュルルルル
僕はモモの口の中に出してしまった。入りきらなくて口の端から少し精液が垂れている。
凄くエロい。モモは僕の精液を全部飲んでくれた。
今回はここまで☆次回最終回行けるかな〜?
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