大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロr-18 ヒビモモ中心
- 日時: 2016/05/01 18:34
- 名前: AVIS
はじめまして、AVIS(あびす)と申します。
注意事項です
・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。
頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。
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- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.34 )
- 日時: 2016/03/30 23:46
- 名前: あびす
閲覧数200ありがとうございます!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.35 )
- 日時: 2016/03/31 13:01
- 名前: 海月
ヒビヤ君、17歳になってもショタっ気が抜けない
閲覧200おめでとうございます!
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.36 )
- 日時: 2016/03/31 14:20
- 名前: あびす
海月さん>>
ありがとうございます!
確かに、まだまだ子供っぽいですねwいつか頑張って大人っぽいヒビヤ君を作りたいですの。
- Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.37 )
- 日時: 2016/03/31 15:20
- 名前: あびす
更新していくお。もしかしたらオチ無しになるかもしれない。
ヒビヤSide
「モモ、あんなの飲んで大丈夫なの?」
「うん・・・ヒビヤ君のせーえきだから、大丈夫。」
何が大丈夫なのかは分からなかった。
しかし、あんなに沢山出したのに、全然収まらない。
僕のモノは再び硬度を持ちはじめる。
「うわぁ・・・沢山出したのにまだこんなに/////」
と、モモにまじまじとモノを見つめられる。恥ずかしい。
するとモモが
「ヒビヤ君・・・わたしのココも凄く切ないの・・・////」
と言いながら、僕の手をアソコに持っていく。
モモのアソコは凄くヌルヌルしていて、触るだけでくちゅっと水音を鳴らす。
モモが僕の手を離す。すると、モモはベッドの上で四つん這いになった。
「ねぇ、私のココにヒビヤ君の、挿れて・・・我慢できないよ//////」
「!?、モモ・・・僕なんかが挿れても良いの?」
「ヒビヤ君、はやくぅ・・////」くぱぁ
と、アソコを自ら拡げながら誘惑してくる。
これは、挿れても良いってことだよね?
僕は自分のモノをモモのアソコにくっ付ける。
そして、ゆっくりと挿入していく。それだけでも相当気持ち良い。
「ん・・・////ヒビヤ君の私の膣内に入ってきてる・・・/////」
(くっ・・!モモの膣内・・ヌルヌルで気持ち良すぎる////)
モモの愛液のおかげで、スムーズに挿れることができた。
僕はゆっくりと律動を開始する。
「んあっ・・・ヒビヤ君の、気持ち良いよぉ//////」グチュグチュ
「僕もっ・・・気持ち良いよ!」ズチュズチュ
部屋に響く卑猥な水音が更に僕たちをえっちな気分にさせる。
僕は、腰を動かしながらモモの胸の突起を触る。
「んやぁ!////両方同時になんて・・・気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉ////」
モモの膣内は更に僕のモノを締め付けてくる。
トロトロした愛液が更に出てきており、水音をもっと激しくしていく。
僕は膣内の奥を凄いスピードで突く。
「んあっ、ヒビヤ君、私もう・・・駄目!///////」ズチュズチュ
「僕も限界・・・イきそうだよ/////」ズチュズチュ
お互いにイきそうだ。僕はラストスパートをかける。
「モモ!イくよ・・・!モモの膣内に出すよ!」ズチュズチュ
「モモもイッちゃうぅ////ヒビヤ君のせーし、沢山注いで!」
「出る!」ビュルルルル
僕はモモの膣内の奥で再び果てた。
しかし、まだ収まらず、次の日まで滅茶苦茶セックスした。
唐突の最終回&オチ無し。なんかすまん。
ヒビモモのシチュエーション等のリクや他のCPのリクありましたら気軽にどうぞ。
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