大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr-18 ヒビモモ中心
日時: 2016/05/01 18:34
名前: AVIS

はじめまして、AVIS(あびす)と申します。


注意事項です

・駄作です
・更新が遅れる可能性大です
・他のCPも書きます
・リクエストも受付中です。(NLGLBL何でもOKです)
・荒らしコメ等は書き込まないで下さい。

頑張って書いていきますので、これから宜しくお願いします!!
皆様に楽しんでもらえれば幸いです。

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Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.82 )
日時: 2016/04/13 21:36
名前: 黒龍

AEDありがとうございました!!
なんとか、一命をとりとめました
シンタローマジ可愛ゆす(それしか言ってねえ....すんません.....)

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.83 )
日時: 2016/04/14 05:55
名前: あびす

...................閲覧500?
...................何かの夢?
...................あぁ、これは夢なの(殴

いつも見てくださっている方々、本当にありがとうございます!
お陰さまで500という閲覧数に到達しました。
これからも書いていくので、よろしくお願いします。

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.84 )
日時: 2016/04/15 01:30
名前: あびす

更新していくスタイル。続きです。

シンタローSide

俺の頭の中は一面猛吹雪のように真っ白になっていた。
何故かセトの唇が俺の唇に重ねられてるのだ。
俺は思わず顔を赤く染め上げてしまう。

「あっ!?セトっ!一人だけずるいよ〜!僕もしたい!」

と呑気な声がカノから聞こえてくる。というか会話がおかしい。

―――でも.....最初のキスはあいつとが良かったな.....

「.........まーたお姉ちゃんっすか?シンタローさん....。」
「..........!?べっ、別にあいつのことなんか.....」

考えていることを盗まれた俺は必死に否定する。
しかし、その時お尻に何か硬い物が当たった。

「..........っ!?カノ!止めろ!挿れるなっ!」ジタバタ
「やーだよ♪ほらぁ、シンタロー君が僕のを美味しそうに飲み込んでくよ!」ズプズプ

そう言いながら俺の穴の中にカノのモノが侵入してくる。
先程自分で解したせいか、随分スムーズに入ってしまう。

「シンタロー君の中やばっ...!?もう出そうだよ...!」パンパン
「ふぁっ!?カノぉ...いきなり動くなぁ!」

皮膚を打ち付けあう乾いた音が俺の耳を犯していく。
セトに口内を犯され、音に耳を犯され、モノで穴を犯される。
アニメを使った自慰行為なんかじゃ手に入らない快感に我慢が効かなくなる。

「シンタロー君っ.....イくよ!」ビュルルルルルルル
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」ビュルルルルルルル

とカノの白濁液が中に直接注がれる。
カノの萎えたモノがちゅぽんと滑り抜けて白濁が溢れてくる。
しかし.....安堵したのも束の間、セトに腰を持ち上げられる。

「シンタローさんっ....もう我慢できないっす....!挿れるっすよ!」クチュ
「だっ!?駄目だ!今は敏感で......んはぁぁぁぁ!?」ビュルルルルルルル

と躊躇せずに挿入してきた反動で俺は二度目の絶頂を迎えた。
それでもセトの腰の動きが止まることはない。
カノの白濁がぐちゅぐちゅ音を立てながらモノを滑らせる。
俺は体中の痙攣が止まらなかった。

「ねぇ...シンタロー君、僕のを舐めて?」

と言いながらカノがモノを頬にペチペチ押し付けてくる。
俺は少し残っていた理性を捨てきりカノのモノを夢中でしゃぶる。
喉元まで大きいモノで埋めつくされる。口内でモノは更に硬さを帯びていってる。

「シンタローさんっ!俺もういくっす!出る!」ビュルルルルルルル
「シンタロー君、僕も口の中に出すよ!」ビュルルルルルルル
「んぅ〜〜〜〜〜っ!?」

俺は突然口内に出されたな白濁を吐き出そうとする。
しかし、カノに飲めと言われそれに従い飲み込む。
なんで不味いのに従って飲んでんだろ....俺は。


今回はここまで!次回、シンタロー快楽に溺れる(かも)

Re: カゲプロr-18 ヒビモモ中心 ( No.85 )
日時: 2016/04/16 03:49
名前: あびす

なんか起きたので更新。

シンタローSide

「シンタロー君...本当に飲んでくれるとは...」
(俺も飲ませたかったっす.....)

とカノが口走る。お前が言ったから飲んだと言いたいが、それは可笑しいと気づく。
俺はこれで終わりかと思っていた。が、しかし終わりでな無かった。
ちらと二人を見るとモノを再度大きくして立ってる二人がいた。

「お......お前ら......//」
「.......?シンタロー君、どうしたの?」

と疑問を疑問で返される。
しかし.....俺はカノとセトのモノを見て息を荒くしてしまう。

―――もっとアレで俺を壊して欲しい........なんて

「ふーん....シンタローさん、壊して欲しいんっすか?俺らに」
「...............っ/////」

とセトにわざと心を読んでもらい、二人の視線が此方に向く。

「じゃあ...どっちから先に入れる?セト。」
「俺はどっちでもいいっす!カノが決めるっす!」
「...........一人ずつじゃなくて.....」

とついつい口走ってしまう。案の定二人は意味が解らないようだ。

「シンタロー君、それってどういう....」
「二人で同時に....俺を壊してよ.....///」
「......!?シンタローさんっ...流石に無理っすよ...それは....」

と流石に無理だと言われるが、俺は快楽に溺れてしまったらしい。

「ねぇ...お願い.....俺をぐちゃぐちゃに犯してよ....!」
「まぁ....シンタロー君が望んでるしいいか.....セトは後ろね。」
「了解っす!カノは前からっすね!」

と言うとお尻にモノが同時に宛がわれる。

「シンタロー君......挿れるよ!」ズプズプ
「ふぁぁ///カノの...入ってくる...!」

入れられた感じまだスペースはある。セトのモノも入りそうだ。

「シンタローさん。挿れるっすよ....」ズプズプ
「....!!セトの入ってくる............」

と二本のモノが入ってくるが、不思議と痛みは無かった。
二人がゆっくりと律動を開始する。
カノが突けばセトは退き、その逆もある。
そんなコンビネーションで俺に快楽を与えていく。

「シンタローさんの中...気持ち良すぎっす...!!」ジュプジュプ
「んっ...俺も気持ちいい....!!」ジュプジュプ

と俺はもう限界だ。

「俺もうイクよ...!出るっ!」ビュルルルルルルル
「随分と早いねぇ...シンタロー君?」

と俺は白濁を出したが、意地悪の様に腰の動きを更に激しくする。
とうとう二人は同時に奥を突いてきた。
おれはさっきからイきっぱしだ。痛いほど白濁を出している。

「...シンタローさんっ!もう俺限界っす!だすっすよ!」ビュルルルルルルル
「くっ....僕も出る!」ビュルルルルルルル
「二人の...沢山入ってくるぅ....///」ビュルルル

と白濁をお腹一杯吐き出され、俺は気を失ってしまった。


今回はここまで。次回は最終回というか茶番です。

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