大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.205 )
日時: 2018/05/19 21:15
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: w32H.V4h)

>>204


新縁蒼
 「そう、それ。俺は誰に恋……してると思うか?」

 そこまで言って疑問形で突き返す。
これを言ってしまったら、その先に進んだら……と思うと怖い。
やっぱり嫌われてしまうだろうし、和成は和成で誰かに恋してる。
罪悪感、だろうか。それが胸を狭める。

Re: 練習 ( No.206 )
日時: 2018/05/19 21:39
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
参照: http://☆

>>205

和成「んー・・・、分からないけど・・・、先生の同僚とか?」
何故疑問形なんだろう、と思いながら考えて、
悩んだ末に自分なりの答えを出して。

Re: 練習 ( No.207 )
日時: 2018/05/19 21:51
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: w32H.V4h)

>>206


新縁蒼
 「ぶっぶー、外れ。答え、教えて欲しい?」

 クス、と笑えばそう問い掛ける。
相手から自分の顔は見えないのに笑ってしまうし口許はにやける。

Re: 練習 ( No.208 )
日時: 2018/05/19 22:37
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
参照: http://☆

>>207

和成「・・・イニシャルだけ、教えてくれないか?」
楽しそうだな、と思いながらつられて笑う。
気にはなるものの、急に、身近な人だろうか、という謎の不安を感じイニシャルだけを聞いて。

Re: 練習 ( No.209 )
日時: 2018/05/20 09:14
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

「…実は、僕も。お前のことが、好きだった」
 照れ臭そうに言う。どうやら今まで友達も一緒に遊んだり話したりしてくれるような仲の人間もおらず、恋もしたこともなかったが、カラ松に出会ったことにより孤独な心が少し癒されていたらしいのだ。


「ぁっ…ぁっ」
 語尾にハートをつけながら甘い声で喘ぐ。体が小刻みに震え、少し尿を漏らしてしまう。このようにキスをされながら感じるところを責められるのが好きなようだ

Re: 練習 ( No.210 )
日時: 2018/05/21 01:17
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)

>>208

新縁蒼
 「それを言ってしまったら……まぁ良いですけど」

 イニシャルを言ってしまったら恐らく分かってしまうだろうな。
なんて思いながら言ったから口調がいつものようになってしまった。
いずれこの気持ちは爆発してしまうし何なら砕けてしまえって。
そしてその言葉を呟いた後に側の耳に和成のイニシャルを告げた。



>>209

 「思ってたよりも素直なんだな、お前って」

 その言葉を吐いた後に焦りながら悪い意味じゃないぞ、なんて。
口元を綻ばせながらチョロ松に近付いて立ったまま抱きついた。
俺が悪魔ってこととか、お前のために降りてきたなんてよく信じるな、とか。
そういう話を鼻と鼻が触れそうなくらいの近さで話していた。


 「この変態……ってそうさせたの俺だったな」

 あんなことをしているようには思えない優しい笑顔をしながら
尚も口付けを続けたまま、片方は先を弄くって。
もう片方は下へ向かう、そしてグチョグチョに濡れたそこの尖ったもの。
それを軽く撫でた。


Re: 練習 ( No.211 )
日時: 2018/05/21 06:27
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

「…いいの?僕の好意、受け取ってくれるの…?」
 不安そうに呟いている。告白経験はあるが何度も失恋したことがあるようだ。

「ひうぅ…!」
 そこはかなり敏感なのか、撫でられるだけでビクンッと反応する。それだけでだらしなく口から涎を垂らしていた。

Re: 練習 ( No.212 )
日時: 2018/05/21 20:41
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: http://☆

>>210

「うーん・・・。」
イニシャルを聞いても分からず首を傾げて。
その考えの中に自分、という選択肢はなかった。
耳元で囁かれればビクッと身体を震わせて顔を少し赤くする。

Re: 練習 ( No.213 )
日時: 2018/05/22 01:18
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: /48JlrDe)

>>211

 「俺の言葉を忘れたのか? お前が欲しい、お前が好きってことは」

 上からお前のことをずっと見てたんだから、ずっと欲しがってたんだから。
その言葉も付き添いにと添えておく。
そして更にぎゅっと抱き締める。チョロ松の温度がより感じられた。


 「本当にエロい、もっとしたくなっちゃうじゃんかよ」

 口付けをやめてそれに対してごめん、と呟くと。
敏感なそれを擦り始めた。ただそれだけをしていた。


>>212


新縁蒼
 「分からないなら答えを教えてあげます、目を瞑ってね?」

 ごめんね、とわざわざ耳元で呟いて片手で和成の目を塞ぐ。
そして頬に口を付けて

 「ごめん、さすがに分かりました……よね」

 

Re: 練習 ( No.214 )
日時: 2018/06/05 19:13
名前: 骸人形。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

「ん…嬉しい…」
 その言葉が嬉しかったのか、嬉し涙が溢れ始める。今まで孤独な環境で育ってきたせいだろう。


「ん、ひぅ…!そ、それらめぇ…」
 更にあえぎ声が甲高くなる。そこを弄られるだけでも軽く果ててしまうようで、すぐに軽く果ててしまう。


流れてしまい気づきませんでした。すみません。

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