大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.144 )
日時: 2018/03/19 16:44
名前: 時雨 (ID: OLpT7hrD)

>>143

 ……まぁ、とりあえずの理解でやってみます。

 自分、ある程度過程持ってから○○させるのでしばらく掛かります。
○○はそちらでご予想ください。文字だとしても表記するのは下品かと思いて。

 自分でも予想外の展開に持っていってるのでご注意あれ。


悪魔カラ


 「……あ、ストップ。スカートを押さえてくれ」


 これでも一応、紳士ぶるのが彼のやり方なのだろうか。
風になびかれたスカートは見た。中は見ていないからセーフだと括ってそう言う。
サングラスで目線が隠れていてそんなことにバレていなければ良いが。
まぁ実際に見ていないのだからバレるも何も無いのだが。
悪魔の癖に紳士でありたいとは何だ、それは彼がカラ松であるからに過ぎぬ。
正直に言えばスカートの中身は見たかったが見てないのだ。
目的が成功したらその中身の更に中身を……って何を考えてるんだ、
そんな風にカラ松の脳内会議は終了、紳士ぶって反応を見ようではないか。



一チョロ


 「あー、そう。何となく分かった。
けど、今日は気分じゃないからこれで我慢して」


 そう言って取り出したのは大人の玩具、と呼ばれる物達である。
今までのようにそれを繰り返すのも悪くはないが、彼は変化を求めていた。
ただ快感に体震わせ、獣のように声を上げるだけではない姿を見たい。
この一松様がそんなに簡単じゃない、君は……チョロ松は俺の……。
それ以上考えてしまうとチョロ松にさすがに申し訳ないと思い始めた。
ただ変化を求めていることに変わりはないから今回はその一歩である。
一松様を求めさせて、求めさせて堪らないようにする。
そして一松様だけじゃなく、快感だけを求めるようになるとか。
きっとこれは俗に呼ばれる調教なのだろうが、一松はそんな風には思っていない。
ただ変化を求めた結果なのである。
結局、玩具を差し出したままチョロ松を見下げるように


 「早くしたら? そんなに快感に溺れたいなら」


 その目はまさしくSの目をしていた。

Re: 練習 ( No.145 )
日時: 2018/03/19 17:30
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
参照: 高校合格してました!!

「んぇ?捲れてたのかよ…」
 恥ずかしがりながらスカートを押さえる。
 こいつこんなに紳士的だったっけ? と、少し惚れてしまいながらも思っていた。


「ふぁ、いっ…」
 抑えきれず玩具を取ると、スイッチを入れたローターを胸、バイブを秘部に当てる。行為に加えて自慰にも慣れているため、かなり感じやすくなっているのかすぐに体を震わせ始める

Re: 練習 ( No.146 )
日時: 2018/03/19 21:11
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

>>140
きり

「.....でも、うん...あれだね。僕が可愛いのは、当たり前だけど、希離の、美しくて、かっこいい所は、なんか羨ましいような気がする。あ、気がするだけだからね...でも、かっこよくて美しいなとは、思ってる」

笑うきみの笑顔が何処と無く儚くて、どっか行ってしまわぬようにって、手を握った。美しくて、かっこよくて、なんだか、似たようで似てない人。きっと、この人も、人ではないんだろうな。僕とは違う存在。そんな気がする.....あれ、なんで、そう思ったんだろう。僕が人ではない存在と会うことなんて無かったのに。......可笑しいな、気のせいかもしれない。とりあえず、今は、彼を離さぬようにとしっかりと彼の手を握った。

しるく

「........いえ、貴方が、気にすることではありま、せん。ので」

美しい彼の笑みを見て、息が止まる。バクバクと高鳴る胸を押さえつけ、くしゃりと顔を歪める。あぁ、ひどい顔をしていそうだな、僕は。やはり、可愛くない。
慣れない敬語をたどたどしく使う。もしかして、さっき呟いたことが聞こえてしまったのだろうか。いけない、いけない。あんな言葉でもしも、彼を縛り付けてしまったとしたなら、僕は、どうすればいいんだろう。

Re: 練習 ( No.147 )
日時: 2018/03/19 21:51
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
参照: ht。いtp://

>>140

はい、その案で宜しくお願いします。ゲスいことをするよりは、ピュアな彼なりに遠回しに言いよる、みたいな感じをお願したいです。言葉や態度に少し出ているような感じで。

ようやく終わった。嬉しいはずだが、複雑な気持ちを抱えながら家路に着いた

翌日、昨日と同じ時間になったが、オレは具合が悪い気がして保健室に向かった。
クラスメイトが補習について話していた気がするが、すっかり忘れていたのだ。

「先生、今いいか?」
なんて、言いながら保健室に入る。

Re: 練習 ( No.148 )
日時: 2018/03/19 23:10
名前: 時雨 (ID: Ft4.l7ID)

>>145

悪魔カラ

 「あぁ……それと話したいんだが今から時間はあるか? 」

 サングラスの奥からチョロ松をしっかり見つめてはそう告げる。
さて、嘘はどのようにしようか? 彼女が反応するような話題は何だろうか。
思い付いたのは世界征服であり、その戦いを楽しみつつ連れ去ろうか。
そんな風に考えていたのを気付かれる訳あるまい。

一チョロ

 「うわ、変態じゃん……んで、気持ちいいの、それ」

 すぐに体を震わせたその様子を見て笑いながら言う。
こんなにも変態になってしまったのかと内心反省しつつも。
玩具の感想を聞く。一松様がいつでもさせるなんて甘い考えを排除してやる。
そんな風に考えていたことは秘密だ。


>>140
お希離

 「……ねぇ、気持ち悪いかもだけど聞いてもらっても良いかな」

 手を握られて月影の暖かさがこちらに染みるようで。
月影の言葉に俺の心はよくわからない内に決心がついた。
これで玉砕してもそれならそれまで、もうこの命を終わらせるまで。
今すぐ抱き締めて月影を更に直に感じたかったがそれは何とか押さえた。
が、その衝動だろうか繋がれた手は僅かながらに震えているようだ。


麗白くん


 「……やはり恐いか、我のことは」


 息が止まったり、胸を押さえつけたり、辿々しい言葉遣い。
これらからやはりこの人間も我のことを恐れているのか、そう思い始めた。
殺されないためにこちらにとって都合良い答えやらをしていたなら。
楽しい時間もここまでか、我はどうやら悲しんでいるようである。
もしかしたら悲しい表情をしていたのかもしれない。


>>147

新縁蒼先生

 もう彼は青戸のことが好きなのですか、この理解で正しいのでしょうか。


 「……ん、和成か。大丈夫だよ」


 椅子に座りPC作業をしていたが和成の方へ振り返り、にこりと微笑む。
和成と話すのは楽しい、こんなに気軽に話してくれるとこちらも嬉しいのだ。

Re: 練習 ( No.149 )
日時: 2018/03/19 23:21
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
参照: 高校合格してました!!

「ん、、別に時間あるけどどうせ世界征服だとか言うんでしょ」
 賢いのかすぐカラ松の心理を読み取ってしまう。
 このIQ200?は超えるほどの賢さで今まで敵をおののかせてきたなど、チョロ松は露知らずだった。


「ぅんっ!これぇ…しゅごいぃっ」
 自慰をしながらすぐによだれを垂らして喘ぐ。するとずらしていたシャツを脱ぎ、胸に当てているローターを上下に動かす。すると突起が反応したのか、かわいらしいピンク色になって勃起していく。それと同時に母乳らしきものが滲み始めた。

Re: 練習 ( No.150 )
日時: 2018/03/19 23:42
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

きり

「......なぁに、希離。きみは、なにを聞かせてくれるの」

震えている彼の手をさらに握る。大丈夫、大丈夫って、言うように。
彼がなにを怖がっているのかは、僕は分からないんだけど、でも、彼の恐怖を取り除けたならいいな、なんて思うくらいには彼が好きだ。

しるく

「....ちがっ..!...ちがうっ...!...ちがくて、こわくなんか、ない...っ...です..っ...きみは、貴方は、神様、だから...だから...っ」

僕に自信が無かっただけなんです。だから、そんな悲しい表情をしないで。
泣きながら、首を振った。この僕の態度が、彼を傷つけてることに気付いた。やはり、僕は人を傷付けることしか出来ないようだ。
あぁ、お願いだから、そんな悲しい表情をしないで、お願いだから。
僕が、全て悪いのは、分かってるんだ。

Re: 練習 ( No.151 )
日時: 2018/03/20 08:15
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
参照: ht。いtp://

>>148

はい、拙い説明ですみません。理解ありがとうございます。

「ありがとう。」
内心では安心して微笑み、失礼します、と保健室に入り椅子に座る。

Re: 練習 ( No.152 )
日時: 2018/03/21 19:03
名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

>>119

 個人的には参加しているスレを把握出来ているあたりも凄いと思います。というかよく混乱しないなぁって思いますね。他のスレと内容が混じったりしないなぁとかよくキャラを覚えてられるなってよく思います。
 なりスキルなんてものは最初は大体0ですよ。最初から高い人なんて早々居ませんしね。そこからの伸びしろはなりきりに対する熱情の差に関係してくると自分では思っています。
 でも参加はやっぱり躊躇ってしまうものですよね。躊躇って参加のチャンスを逃したのは何回か......数えきれませんね!()
 脳が夢を現実だと思っているんじゃないでしょうか。死ぬ夢を見て、脳が死んだと勘違いして死んでしまう可能性も少なからずあるそうですよ。

 了解致しました。
ふむ.....それだと個人的にグッと来るのは高校生×社会人ですね。
 希望の方、把握致しました。
んー......では此方も妖怪でいって、妖怪×妖怪でも宜しいでしょうか?
調査は大事ですもんね! スレ主様は東洋の妖怪と西洋の妖怪、どちらをしたいとかありますか?(具体的な妖怪の名前を挙げてもらっても構いませんよ) それを確認してから、妖怪×妖怪が大丈夫であれば此方も種族を決めたいと考えていますので。

Re: 練習 ( No.153 )
日時: 2018/03/22 00:56
名前: 時雨 (ID: MgJEupO.)

>>149
悪魔カラ

 「……こちらの考えはお見通しのようだな、さすがだ」

 気付かれたのに驚くもここでは動揺してはならぬと相手を誉める。
ひとまず、相手の次の行動を見てこちらも動かないとであろう。
少し距離をとってチョロ松の様子を伺う。


一チョロ

 「先から何か出てきてんじゃん……本当に変態じゃん」

 快感を求めて喘いで玩具を動かしていくチョロ松をじっと見ていた。
突起の先から何かが滲み始めているのを見るとそう述べた。
そして後半は相手を蔑むように冷ややかに言った。


>>150
お希離


 「……好き、月影のことが好きなんだ」


 他の誰にも聞かれないように、月影だけにこの気持ちが届くように。
一息ついて月影の肩に手を置き、耳元でそう告げた。
繋がれた片方の手はまだ震えている、どうしてだろう。
嫌われるのが、今が壊れるのが怖くてびびっているのだろうか。

麗白


 「無理をしなくても良い、所詮我は嫌われるたちだからな。
ほんの少しだけでも楽しい時間を有り難う……」


 目の前の人間が泣いてまで否定している、神様だからその態度と述べる。
泣かせてしまった、それが申し訳無く笑おうとした。でも、難しい。
しかし何故だろう、人が泣くとは嫌だった筈なのに。
今は平気だ、自分らしくない。こんなの、自分らしくない。


>>151


 「どうかしたんです、今日も補習とかあった気がするんですが」


 爽太先生達からそんな話を聞いていたし、予定もある程度把握している。
和成ならそちらに行くんじゃないかと思っていたのに
どうして保健室に来たのだろう、そう思いながら聞く。


>>152


 覚えてるのは覚えてますが、覚えてないのは全くなので。
親記事に貼って確かめてばっかりです。
 なりへの熱情、ですか。とりあえず、継続させることを目標に今は行います。
 躊躇してしまいます、自分で建てるとしても人が来るかも心配ですし。
参加したとしてもそのスレがいつ終わるかなんて分からないですし。
様子を見てたら凄い進んでて参加しそびれることよありますし。
 うぉ、死ぬ夢で死ぬ。でも痛みが無いならそのように死ねたら良いですな。


 では、高校生と社会人でお願いします。
 妖怪×妖怪でお願いします、東洋か西洋かはこちらを修正して答えるか、
別で書いて返信します、まだ調べてなくて。すみません。
待たせることになりそうです。

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