大人なりきり掲示板
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- Re: 練習 ( No.245 )
- 日時: 2018/06/27 21:56
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「っ、ん…ぁ…」
身体中が急に汗にまみれ始める。それに、息も苦しくなり始める。どうやら悪夢を見ているようだ。
- Re: 練習 ( No.246 )
- 日時: 2018/06/27 22:12
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「ひぎゃ!?一松様っ、激しいよぉ…!」
あまりの激しさに悲鳴のような声が出てしまう。どうやらこれを期待していたのか、涎を垂らしてあえいでいる。
- Re: 練習 ( No.247 )
- 日時: 2018/06/28 08:12
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
- 参照: http://☆
>>244
「え、あ・・・。」
体調は悪くない、と言いかけるも鈴井先生の好意だと思い素直に空き教室に入り。
何を言われるのだろう、と思いながら鈴井先生、わ見て。
- Re: 練習 ( No.248 )
- 日時: 2018/06/28 18:35
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)
>>245-6
「……チョロ松、どうかしたのか。悪い夢でも見ているのか?」
額にびっしりの汗、息も苦しい、の音を上げて苦悶の表情を表している。
どうすれば良いか分からずとりあえず声を掛けてしまったが、起きないようだ。
それくらいわかっていた。恐らく、悪夢を見ているのだろう。
どうすれば良いのか分からないなりにやることだけをやってみた。
急いで濡らしたタオルを額に当て、肩を揺らす。チョロ松、と名を呼んで起こそうと試みる。
「激しい方がお好き、なんだろ? さっきまであんなに腰振ってたクセに」
喘ぐチョロ松をさらに苛めるように先程の激しい腰振りを話題に出す。
実際、チョロ松は変態で淫乱だろう。そして激しいのが大好きなのも知っている。
ニッと悪魔の笑みを浮かべて舌舐めずりすると躊躇なく、ハイペースで突き始める。
>>247
「……単刀直入に聞きますが、昨日は何がありましたか?」
何か、ではなく何が、とわざと聞いた。新縁先生と善くないことをしていたのであれば、
新縁先生にも責任があるだろうが補習に来なかった青戸も悪いのである。
ただ、やっぱり断定はできない。人の顔には見えない気持ちが体内には秘められている。
俺にも、きっと新縁先生にも、そして目の前にいる青戸にもそれはあるのだろう。
言えないことだったら良いんですけどね、と補足した言葉には彼の知らないお節介が出ている。
- Re: 練習 ( No.249 )
- 日時: 2018/06/28 21:24
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
- 参照: http://☆
>>248
「・・・昨日は、オレが蒼先生に相談に行ったんだ。」だから何も無い、と自分にも向けた一言を付け足す。危うく口を滑らせてしまいそうだったが、鈴井先生に話したい、という気持ちもどこかにあり俯くことしか出来ずにいて。
- Re: 練習 ( No.250 )
- 日時: 2018/06/28 22:41
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「あっ、あぅ…カラ松…」
寝ながらカラ松の名を呼んでいる。どうやらカラ松がどこかへ行ってしまう夢を見ているようだ。
「ぎゃぅっ!あはっ!すきっ、すきれすうううう!!!」
悲鳴のような声を上げながらも悦びの言葉を述べている。相当嬉しいのだろう。
- Re: 練習 ( No.251 )
- 日時: 2018/06/28 23:40
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)
>>249
「……へぇ、それだけ、なんですね」
暫しの沈黙の後口を開いてそれを吐き出した。彼の様子から見るにまだ何かを隠しているように見えたが、まぁ良いだろう。
ここまで連れてきて大した話をしないのも申し訳ないな。さてと。
白のチョークを手に取り、今回のテストの概ねの内訳を書く。
最後に作文、それだけを丸で囲った。
「暇ですし勉強でもしましょうか、君の苦手な勉強ですよ、それも作文」
口を弧のように歪ませてそう言えば、今回くらいテストで良い点を取ってくださいよ、と笑いながら問い掛ける。
>>250
「俺を、呼んでいるのか? チョロ松、俺はここにいる……ど、どうすれば良いんだ」
チョロ松の顔を見ながら彼女の手を掴み、握り締める。
これに一体何の意味があるのか、分からない。でも、そうした方が良いだろう、と判断付けてしっかりと握る。
今は様子を見よう、そしたら起こそう。何が善処か、考えを巡らせても分からなかった。
「本当にっ、お前って、変態」
貶すように笑えば尚も突く。そうすれば満足するだろう、チョロ松も、俺も。
彼女の中によって自身に圧が掛けられ、別の意味でのニヤケが生まれる。
またも息を荒くして、無言で彼女の中に液を流し込んだ。
そして満足したように息を漏らしながら、自身を抜いた。
- Re: 練習 ( No.252 )
- 日時: 2018/06/29 00:05
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「カラ松…っ、お願い。行っちゃやだ…お願い行かないで…」
悲しそうにそう寝言を呟いている。それと同時に涙が溢れてきた。相当悲しい夢なのだろう。
「ぁん…んぅ」
孔から液がこぷっと溢れ出す。その感覚までもが気持ちいいのか、甘い声を出して喘いでいる。
- Re: 練習 ( No.253 )
- 日時: 2018/06/29 07:59
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
- 参照: http://☆
>>251
「・・・すまない。」
罪悪感がありそう呟くと、もし話したくなったら、聞いてくれるか?と言い。
鈴井先生が黒板に書いている様子を見るときょとんとして。
苦手な勉強を言われると嫌そうな顔をして
「分かった・・・。」
と言い。
- Re: 練習 ( No.254 )
- 日時: 2018/06/30 18:36
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: y36L2xkt)
>>252
「俺は何処にも行かない、何があっても傍にいる」
手を握りながら強い意思を述べる。そこには嘘なんて存在しない。
こんなにも彼女が苦しんでいるのにどうすれば良いのか分からない自分が情けない。
悪夢なんかに苦しめられず、いつまでも幸せにして見せる、このプリティーガールを。
「もう俺、今日は疲れたから」
液が溢れる様子を見て呆れるように笑いながら片手をそちらに伸ばし、
それを少しばかり掬い取る。
そしてチョロ松のまだ敏感であろう突起をくにくにと潰すように触る。
>>253
「青戸が謝る必要はありませんよ、俺が勝手に聞いただけなんですから。
それと君が悩んでいたり話したくなったらいつでもどうぞ、
それも教師の仕事の一つですから」
途中まで書いていたが振り返り、青戸の起こした反応、質問にそれぞれ返答した。
青戸を安心させたいのか自然と笑みが溢れてしまったが
俺はこんな人間だったか、と内心苦笑いをしてしまう。
恐らく青戸に抱く感情、妙な親しさというか安心感というか、
言葉に表せない素敵な感情によるものだろう。
「勉強をしなければ未来は開けないんですから。
それにあそこにいても勉強する気でした?」
嫌そうな顔をした青戸を見てニヤリとしながらそう答えた。
君が嫌でも俺が毎日教えてあげますから、と続けて
まずは作文ですよ、と原稿用紙を渡す。
黒板には『少子高齢化社会の進行について400文字以内で述べなさい』と書き、
作文の基本的な説明を並べた。
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