大人なりきり掲示板
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- Re: 練習 ( No.74 )
- 日時: 2018/03/06 19:08
- 名前: 時雨 (ID: 9AGFDH0G)
>>73
いえいえ。返信があれば大丈夫です。
今後もそういう場合ならば事情があるならば……とかなら。
そのような旨を伝えてくれると助かります。
了解しました。ありがとうございます。
それともしかして愛さんキャラは完成しておりますか?
- Re: 練習 ( No.75 )
- 日時: 2018/03/06 19:31
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>72
うむむ....希離ちゃんストーリー...気になりますな...希離ちゃんストーリーでもいいですかいね?
- Re: 練習 ( No.76 )
- 日時: 2018/03/06 19:46
- 名前: 時雨 (ID: 9AGFDH0G)
>>75
麗白くん希離ちゃんセットも可能ですが、希離ちゃん単品に致しますか?
(その場合、麗白はストーリーリセットして希離ちゃんは継続して行きます)
- Re: 練習 ( No.77 )
- 日時: 2018/03/06 20:18
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
じゃあセットでっ!
- Re: 練習 ( No.78 )
- 日時: 2018/03/06 21:24
- 名前: 時雨 (ID: 9AGFDH0G)
>>77 了解しました。セットのご注文、承りましたー。
>>71 (希離ちゃんストーリーになりますー)
「希離……お前の気持ちは察した。我は去る。
きっとお主らの気持ちは理解できないだろうから別を監視しに参る。
さようなら、そこの人間よ」
そう言うと美しい黒髪をなびかせ麗白は行ってしまった。
もしかして俺の気持ちはバレちゃったのかな……だとしたら恥ずかしいかもだけど。
最後の言葉は君に向けたんだろう、もしかしてもう会わないつもりなのだろうか?
それよりも君の質問に答えなければ……。
「……消せないことはないけど」
それは事実だ。こんな気持ちなんて消してしまえばどれ程楽か。
でも自分はそんな手段に頼りたくなかった、そんな甘えに。
分かってる、自分に君は合わなくて届かなくて……そんなこと。
諦めたい、消したい、でも心ではまだ……と追いかけている。
>>77の結果より麗白のストーリーが新たに開始となります。
(こちらはシンプルに異端に連れ去られる設定にします、完全なるモブ異端です)
悪なる異端、その目的は人間を境界へ連れ行くこと。
そして連れられた者は二度とこの世に戻ってくることはないのだ……。
ふと見つけた少女(神楽坂)の体を抱え、空を飛んでいけば。
目の前には既に境界、という名の鳥居が陣する。
そやつが暴れようとこちらの方が力量は上、さぁてさようならしようか。
そんな時、俺を呼び止める声が聞こえた。
「お前、その人間に何をするつもりだ。さてはお主、悪なる異端か」
あーぁ、あれは麗白ではないか。
我々も恐れるここいら周辺を監視する神、麗白。
彼に遭遇すれば逃げてきた者ばかりやったのを覚えておる。愚か者め。
本部では彼に遭遇しようとも境界へ連れ去ることを優先せよ、とある。
戦いたくないが……仕方あるまい。
「はぁ……我の命もここまでか。殺す、のみか」
前者は小さく、後者は麗白にも聞こえるように言う。
しかし逃げたものの真相を知るとは思わなかった。
「……殺さぬ。その人間を連れ去らないのなら殺さぬ。
だが、連れ去るというなら殺さんとしても傷めて人間を連れ去るのみ」
あぁ、思い出した。逃げたと思ってた奴らの殆どは大怪我をしていた。
そういうことか……。
「くはぁ……はぁはぁ。痛い、痛い! 」
「これ以上切ることになればお主は死ぬぞ。逃げろ、今すぐ逃げろよ」
「なら殺せば良いじゃないか……はぁ。俺は悪なる異端、上の命令は絶対だ」
「悪なる異端とはいえ、お前はそういう境遇に生まれただけ。
元からそのような異端ではなかった筈だ、ならば殺す理由にならん」
「悪なる異端は悪だろ……どうして今までの奴らも殺さなかったんだ」
「単に何も殺したくない、それだけだ……」
あぁ、殺してはくれないのか。では、ここを立ち去るしかないか。
きっと今までの奴らもそれに行き着いたのだろうか。
麗白の眼前からはその異端は消え、残されたのは少女だけとなった。
- Re: 練習 ( No.79 )
- 日時: 2018/03/06 21:29
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
>>74
我儘ばかりですみません。
まだキャラは完成していません。もう少しかかります。申し訳ありません。
- Re: 練習 ( No.80 )
- 日時: 2018/03/06 22:36
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>78希離ストーリー
「......じゃあ、消して、くれる..?...きみとは、この気持ちさえなかったら、仲良くなれる...気がしたんだ。無理なら、僕はこの想いを持っていくけれど....」
俯きながらそう言った。きっと、もう神様とは会えないから、さようならと言われてしまったから、こんな想いを抱いているのはもう、重りでしかないのだろうと、分かってしまったから。
僕の気持ちはもう何処にもいけない、叶わない。なら、もう、無くしてしまいたい、そう思った。
「...ねぇ、きみは...僕が、記憶を消したとして、また...話しかけてくれる、かな...あんな、嫌な目じゃなくて、今の、綺麗な目で」
顔を上げて彼の瞳を見つめる。綺麗な綺麗な瞳。まるで吸い込まれそうな目を眺めながら、聞いた。
また話しかけてくれるかななんて、聞き方は狡かっただろうか、それでも、何故か、話をしてみたい気がした。でも、相手はそんなこと、思っていないだろうか。
麗白ストーリー
「....ん....ぅ」
意識が浮上する。ここは、そうだ、見たことがある。
いや、そうじゃないな、此処にはもう来ないって、約束をしたんだけどな。
約束、破ってしまったな。
「.......神..様」
あぁ、早く謝らなくては、そう思い、起き上がる。すると目の前にあの麗しき神が見えた。
ドクンと心臓が高鳴る音がする。きゅうと胸が締め付けられて、脳が溶けるほどに甘い甘い毒に溶かされかけていく。嗚呼、苦しい、涙が浮かぶ気がした。
ポタポタと涙を溢す、いつもは、泣いたりなんかしないのに。
- Re: 練習 ( No.81 )
- 日時: 2018/03/06 22:52
- 名前: 時雨 (ID: 9AGFDH0G)
>>79
こちらの早とちりでした、すみません。
>>80
希離(面倒ならカタカナでキリ、シルクで結構ですよ)
「……うん、分かったよ。記憶を消すよ、麗白の記憶を。
それと大丈夫、君が消えない限り、俺はこの瞳のままだから」
半分告白にも思えるような発言だったが、それよりも。
俺が君と仲良くなれる……記憶さえ消してしまえば。
麗白もあの言葉からそれを望んでくれたんだろう、ならば。
笑って彼女に記憶を消す、術を唱えた。
麗白
「連れ去られたのなら仕方があるまい。泣く必要はない 」
人間関係が苦手な麗白にとってそれが掛けられる限界の言葉であった。
泣く理由は見当もつかぬ、その姿を見たくない。
それだけなのに自然と彼女を抱く形になってしまった。
けど、その行動が正しいような気がして小さな体をしっかり抱き締めた。
- Re: 練習 ( No.82 )
- 日時: 2018/03/06 23:03
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
キリ(了解っすー)
「.......ありがと...」
記憶が消える直前、僕は笑って彼に言った。きっと一緒に彼の事も忘れてしまうから、だからまた、きみに笑いかけられるように。
「........ん」
そして僕は、目を開く。この1日、なにをしていたか全く思い出せない。目の前には見知らぬ青年。あぁ、でもなんだか、何処かで見たような、なにかを忘れてしまったかのような気がする。
でも、それでも、目の前の青年は安全だって、なにかが告げていた。
シルク
「.....神、様....ぼ、僕に触れたら、あ、貴方様、が、汚れてしまう..っ!」
弱々しい力で麗白の胸元を押した。僕みたいな人間に綺麗な彼が触れるなど許される行為では無いことに気付いていた。
それでも、僕の気持ちは正直で、胸の鼓動が速くなり、顔は赤く染まり、涙がさらに溢れてくる。
慣れない敬語も使いなれなさすぎてか、ぐちゃぐちゃで、何もかもが、彼には相応しくないのだと思ってしまった。
- Re: 練習 ( No.83 )
- 日時: 2018/03/06 23:17
- 名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
失礼します。
参加したいのですが、まだ受け付けているでしょうか?
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