大人なりきり掲示板
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- Re: 練習 ( No.195 )
- 日時: 2018/05/09 17:59
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
きり
「.......きっと、幸せを形にしたら、きみになるんだね。僕にとってのしあわせ」
希離の言葉を聞いてそう呟く。ふにゃふにゃとしまりのない表情で彼を見つめた。
ぽかぽかとする気持ちを大事に大事にしまいこむ。
「.......希離の、名前って。希望を離さないとも、読めて素敵な名前だよね」
彼の名前を聞いてからずっと思っていたことを口に出す。自然と口角が上がり、笑顔になる。
しるく
「......きみは、随分と自虐的だね。もっと前を向きなよ。きみは凄い神様なんだから」
少し呆れたように微笑むとそう言って息を吐く。
僕が言えたことではないのだけれど、彼は凄いのだからもっと堂々としてればいい。
優しく、強い神様が、どうか前を向いていけますように
- Re: 練習 ( No.196 )
- 日時: 2018/05/09 20:28
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
- 参照: http://☆
>>193
「・・・うん。そうなのか・・・。」
小さく頷くとそう呟く。
呟きながら相手を見ると、無意識のうちにこんな人を好きになれたらな、という思いが浮かぶ。だが、言葉にはせずに見つめていて。
- Re: 練習 ( No.197 )
- 日時: 2018/05/14 03:38
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: /48JlrDe)
>>194
(有り難う御座います)
「好きだから、それだけじゃ駄目か?」
戸惑う様子のチョロ松の問い掛けに即座にそう答えた。
だって好きだから、それ以外に説明しようが無いだろう。
チョロ松の表面しか知らないが俺の本能が告げているんだ。
俺はチョロ松を好きになる、何もかも好きになると。
「……わかった、今回は仕方無いな」
調教したい、なんて糞みたいな考えはチョロ松の顔を見てりゃ吹き飛んだ。
一先ず下は触れずにキスをしよう。
チョロ松を押し倒せば欲望に乗せられキスを始めた。
>>195
(希離くんの方はどうしておせっせに突入しましょうか?
どのようなきっかけが宜しいでしょうかね)
希離
「君の幸せになれて嬉しい。それに名前を誉めてもらえるなんて光栄だよ」
月影の笑顔を見て何度めだろう、また笑みを溢してしまう。
いつまでも君とこんな、幸せな関係でいたいな。
ずっと抱き締めていたいし、ぎゅっとしてたい。
甘い接吻に酔いしれて寝てしまうのも楽しそうではないか。
麗白
「そう言ってもらえて嬉しいよ。こんな風に生きてたら、褒められるなんて
もう懐かしい感覚になっちまったから」
誉められたのが積み重なって妙に砕けた言い方になってしまった。
懐かしい感覚が何をしたのか、目には涙が溜まっていく。
我はどんだけお前の前で泣いてしまうんだ、弱虫みたいで弱い者みたいで。
自分はこんなにも弱いのか、なんて自虐を立てても。
泣いてしまうのだからお前から顔を反らして涙を適当に拭うまで。
>>196
「……和成、どうかしましたか?」
和成に見つめられてそう問い掛けた。
こんな時でも和成のことが頭にあるから君の視線は緊張する。
(蒼先生、和成君のこと襲えるような人間ですかね?
もしさせるならどれ程が限度でしょうか)
- Re: 練習 ( No.198 )
- 日時: 2018/05/14 06:12
- 名前: 骸@年齢不明の誤字魔 (ID: z43aEV/5)
「…そんなこと…ない、けど」
即座に戸惑ってしまい、剣から手を離す。どうやら自分自身も無意識にカラ松に恋してしまっていたらしい。
「んっ…んぅ…」
キスをされるだけで感じ、下を濡らす。どうやらかなり期待してしまっているようだ。
- Re: 練習 ( No.199 )
- 日時: 2018/05/14 07:26
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
- 参照: http://☆
>>197
和成「・・・いや、なんでもない。」
微笑みながらそう返す。
本心は言わないが顔や態度に出ている気がして焦ってしまった。
(なかなか進展せずすみません!
そうですね、まずは抱きしめる、キスなどをお願いします。少しづつ行為を連想させるような事をして繋げていって頂けますでしょうか?)
- Re: 練習 ( No.200 )
- 日時: 2018/05/19 00:51
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 06in9.NX)
>>198
「俺の好き、という気持ちをお前はどう受けとるつもりだ?」
カラ松にしては妙に凛々しく言葉を吐き出す。
二人の距離は変わらぬまま、チョロ松の返答を待つ。
「っはぁ、ほんとチョロ松は変態だな」
長めのキスして一息吐くと顔を綻ばせて息絶え絶えに言葉を溢す。
自身の唇をレロと舐めると上にある二つの大きな房を見つめた。
そして片方は先っぽを舐めてもう片方は手で大きく揉んだ。
>>199
新縁蒼
「……和成、ちょっとごめん」
珍しく砕けた言い方になれば謝った後に和成に抱きついた。
互いに座っていたからこちらは和成にもたれ掛かるようにして抱きついた。
肩に顔を埋めて抑えられない気持ちを、顔に出るごめんという気持ち。
駄目だ、そんなこと分かっているのに……好きだ。
嫌われてしまっても良い、少しでも和成を知りたい。
何処までも、隅々までも……少しでも。
(いえ、こちらが無知で何も出来ず申し訳ありません。
了解しました、やらせてもらいます)
- Re: 練習 ( No.201 )
- 日時: 2018/05/19 04:58
- 名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)
「…実は、…僕も…」
途切れ途切れに言葉を発する。どうやら何か言いたげなようだ。
「…んぅ…ぁ、んん」
可愛らしく喘ぎ始める。胸は特に敏感で、そこを弄られるのが大好きなようだ
- Re: 練習 ( No.202 )
- 日時: 2018/05/19 16:31
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://☆
>>200
和成「えっ・・・。」
先生にしては珍しい行為と口調で戸惑っていた。
暖かさを感じて、少し嬉しかったが手のやり場に困り手はまっすぐ伸ばしたまま。
先生はよほど疲れているのだろうか、何故謝ったのだろうかと疑問が湧いたが、言葉にする事が出来ずに、少し頭を整理し、スキンシップだ、と言う結論にたどり着くとゆっくり手を背中に回して。
(ありがとうございます。)
- Re: 練習 ( No.203 )
- 日時: 2018/05/19 19:22
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: w32H.V4h)
>>201
「……実は、何だ?」
こちらからはなにも言わず、相手の言葉を待つのみ。
同じ、一つの気持ちで繋がっていれば嬉しいが。
「もうこっちの話なんて聞いてないじゃん」
ニヤリと笑うと揉んでいた方の手はその先っぽを転がすように弄くる。
もう片方は継続して先を舐めていた。口は再度の口付けを始める。
>>202
新縁蒼
「俺が恋してはならない存在に恋してるって言ったの、覚えてる?」
砕けた口調のまま、顔は肩に乗せたまま言葉を吐き出す。
背中に温かい手が触れてどうしてか安心する。
どうしても……駄目みたい。この気持ちが抑えられないんだろう。
でも嫌われたくもない俺なんて我が儘かもだけど。
- Re: 練習 ( No.204 )
- 日時: 2018/05/19 19:29
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://☆
>>203
和成「ああ、俺と先生が似ているって話か?」
俺は、小さい頃に両親を無くしているし、兄しかいない為抱きしめられる、という経験は多分数える程しかない。そのせいか、先生とはいえ安心してしまう。
さっきまでの不安や緊張は消え、先生の話を聞いていて。
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