大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.94 )
日時: 2018/03/07 21:16
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

ありがとうございます、始めていただけますでしょうか?

各教科の先生に、テスト前に教得てもらっている感じでお願いします!

すみません、落ちます。

Re: 練習 ( No.95 )
日時: 2018/03/07 22:45
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

キリ

「....そう..?..そっか....うん、大丈夫」

嬉しくて頬が緩む、へにゃへにゃとだらしのない笑い方になっているのが分かった。初めてだった、男だって言って気持ち悪いと言われなかったのは。それが意外にも嬉しくて、トクンと胸が高鳴ったのが分かった。これは、なんだろうか。クスクスと笑みが溢れる、こんな嬉しいのは初めてのような気がする。

シルク

「......しるく..様...麗白..様...っ..」

神様の名前を教えて貰えた。それが嬉しくて、泣き笑いのような、笑みを浮かべてしまった。彼の名前を呼ぶ、愛しい愛しい彼の名前。それを呼ぶだけで心が、ふわふわとするような感覚に陥った。

「.....これ....貸して、頂けるんです、か..」

真っ白なハンカチを受け取りながら、そう聞く。ありがとうございますと呟いた。
敬愛すべき神様から物を貸してもらえることが烏滸がましくも嬉しくて、バクバクと鳴り響く鼓動が余計耳に残った。
こんなに幸せになっても良いのだろうか。そんなことを少し考えてしまった。

Re: 練習 ( No.96 )
日時: 2018/03/07 23:34
名前: 時雨 (ID: MgJEupO.)

>>94

 開始文投下しておきます。
ただ、時間は放課後として補修みたいな感じで和成は受けさせられてる。
そんなことにしてあります、申し訳無いです。


 もうそんな季節である。生徒にも先生にも面倒な行事、テストの襲来である。
熱心な生徒は教師に聞いたり友達同士で聞き合ったりしているようだが、
正反対な生徒も当然ながらいるものである。ただ、特にこいつは……。


 「はぁ……」


 「志文先生、どうかしました? 」


 「問題はもう作ってしまったから直す気は一切無いんですが、
青戸くんの点数が心配になりまして……」


 「あぁ、赤点ギリギリのあいつですか。テストを直す気は無いんすね」


 「だって折角作ったテストを変えるなんて自分の努力を潰すような事。
そんなこと、出来る訳がないですよ」


 「じゃあ、諦めてください」


 「助けてくださいよ、楓先生……」


 彼は赤点ギリギリの成績で学年の先生ではお馴染みだ。
さらによく怪我もするようで先生、生徒の癒しの新縁先生とは仲良しらしい。
今日はそんな生徒、熱心な生徒達が一同に集まり勉強をするのだ。
前者の生徒は強制参加であるからして、青戸くんは来る筈であろう。


>>95
お希離ちゃん


 「大丈夫なら良かった……君には笑顔が一番似合うから」


 何とも嬉しそうな笑みを見てしまって、心が満たされるのを感じる。
そしてつられてこちらも笑顔になるのだ。


麗白くん


 「あぁ、それは貸す……」


 ただそれだけを返した。一々、我に対しての態度が過ぎると感じた。
そこまで言われるようなことはなにもしてないというのに。
そして唐突なる睡魔に襲われた。原因は人間と関わる、という馴れない行為。
一瞬だけ神楽坂の方を見やると、


 「我は眠るから邪魔はするなよ……」


 そういうなら神楽坂から離れれば良いのに。
ただ、境界の近くであること、離れてしまうと心配だから。
それらの理由で近くの銀杏の木の下、眠るのである。


Re: 練習 ( No.97 )
日時: 2018/03/08 00:36
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

キリ

「....あ、ありがとう...なんか、照れる」

僕が可愛いのは当たり前だなんて、分かりきっていたはずなのになぁなんて思いながら、彼に笑顔が似合うなんて言われると、更に笑みが溢れてしまって、なんだろう、胸が高鳴る。不思議な感じだ。

シルク

「....は..はい...」

ハンカチで涙を拭ってから、頷いた。眠りにつくのか、僕と話したから疲れているのだろう。神様が眠りにつくと言うのなら、僕は側に居ない方が良いのだろう。ハンカチは明日洗って返すとして、もう、ここから立ち去った方がいいだろう、そう考えて、彼から離れた。

Re: 練習 ( No.98 )
日時: 2018/03/08 02:26
名前: 時雨 (ID: w32H.V4h)

(今更ながら希離のキャラシートを納める)

名前:希離(キリ)
容姿:優しさ、そして大人の色気さえ感じられる綺麗な顔立ち。
彼の肌のように真っ白な髪は首もとまで伸ばされており、たまに結うとか。
身長、体格は人並みでござろう。
性格:照れという概念は存在しない人間で>>96のような台詞も言ってしまう。
ある種罪な奴や。元から面倒くさがりというか。憂鬱なことは嫌い。
好きなことには全力で楽しむのがモットー、そして正直。
狙った獲物は必ず逃さない、そんな性質も奥底には存しておる。
備考:麗白とは人間の時から友達であった。それぞれ別の方へ歪んだ故に再会。
現在ではそれなりに和解しているが互いに任務は別だと分けている。



>>98
お希離ちゃん


 更に笑みを溢す月影。その様子を見てこちらもまた更に笑みを浮かべる。
あぁ、何と幸せな気持ちであろうか。笑わずにはいられなかった。


 「……家には帰らなくても良いのか? 」


 悲しきかな、もう空は赤みを帯びてきている。即ち、夕を示す。
ずっと居て欲しいが、彼……も人の子。いつかは帰らねばならぬ。
一時の別れさえ心が苦しくなるのはやはり惚れていることに変わりはない。
一人、とはどれ程寂しいか。今更ながら感じるのであった。


麗白くん


 ちゅんちゅんと小鳥の可愛らしく声、暖かな春の日差し、そして温もり。
それらによって優雅にも起こされたのはいつ振りだろうか?
とても目覚めがよく、朝から自然に笑顔が溢れた。
とは言いつつ、寝起き覚ましに髪を解かしまた結っていく。
日の位置を見て寝過ぎたな、そう思いつつも。
まだうとうとしている麗白であった。

Re: 練習 ( No.99 )
日時: 2018/03/08 07:30
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

キリ

「........家.....うん、家、ね...帰る、帰んなきゃね」

家、か。そうだよな、世間一般からしたら僕は未成年である。日は落ちかけ、空が茜色になっているこの時間帯には帰らなくてはいけない。僕の家は神社だから日が落ちるまでに帰らなくてはかなり怒られるだろう。それでも、彼から離れるのはどうしようもなく、嫌な気がした。

シルク

こんなに爽やかな朝は久し振りな気がした。何故だか分からないけれど、心がぽかぽかしていた。日課のジョギングをしに、髪を結び、ズボンを履いて男の子の格好をする。まぁ、これが本来の格好なのだが。スニーカーを履き、昨日神様から借りた洗い立てのハンカチを小さなポシェットに入れ、肩にかけると、外に出た。
タッタッタと走りながら、何時ものコースを辿っていく。深呼吸をすると、噎せかえるほどの朝の匂いがした。あぁ、気持ちいなぁなんて思ってしまう。そんなことを考えながら走っていると、すぐに麗白と出会った鳥居近くの公園についた。

Re: 練習 ( No.100 )
日時: 2018/03/08 16:54
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

いえいえ!考えてくださりありがたいです。

よろしくお願いします!

先生達のそんな心配は知らずに、俺はクラスメイトと雑談していた。
その会話で、集まって勉強をする、という話になり俺も行くことになった。

「・・・まぁ、大地がいるなら。」

とクラスメイトを理由にしたが、何か腑に落ちないものを感じた。
それが、まだ何かは分からない。

こんな感じでしょうか・・・?何かありましたら言って下さればと思います。

Re: 練習 ( No.101 )
日時: 2018/03/08 21:09
名前: 時雨 (ID: Ft4.l7ID)

>>99
お希離ちゃん


 「どうかしたの、送ってこうか? 」


 答えるまでの間が気になり、そう返した。
月影の気持ちを察することが出来ないのは申し訳無いが、そういうものである。
その間、に不安を感じて本人は意識せずとも表情が曇っていった。


麗白くん


 眠け眼で木にもたれ掛かったまま、麗白は睡魔と戦っていた。
神楽坂が近付いていることにも気付く筈が有るまい。
朝の心地よい暖かさは睡魔をより強めていくのである。


>>100


 「楓先生……テスト用紙消してやります」


 「ほら、もう生徒が来るから。ってそれはさせないからな」


 ほらほら、そんな雑談のようなことをしている間に
生徒たちのガヤガヤが聞こえてくるではないか。
補修、というかテスト対策の会がまもなく始まる。
教室に青戸達が入ってきたのを志文はしっかりと確認した。



 大丈夫ですよ、どちらかと言えば自分の文章などが心配なので。

Re: 練習 ( No.102 )
日時: 2018/03/08 21:19
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

>>101

あのテレビ見た?とか、部活の話とかたわいもない話をしながら教室に入る。
新縁先生がいるのに驚きながらも、馴染みなので返してくれると思い軽く手を振った。

「今度遊びに来ないか?」

なんて子供っぽい話を何人かでしながら席につく。

ありがとうございます。

Re: 練習 ( No.103 )
日時: 2018/03/08 21:20
名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

>>86

 確かに他の利用者と比べて、スレに参加しない方ではありますしね(
夢と思うなら画面の前で頬をつねってみましょう(υωυ)(違う)

 掛け持ち了解致しました。返信の件についても了解致しました、わざわざありがとうございます。
 NLは此方が受け、BLは此方が攻めで考えています。
又、シチュ(設定含め)もそれぞれ、NLは妖怪系(人間×妖怪、或いは妖怪×妖怪。妖怪の種族は未定)でBLは兄弟もの(弟×兄)で考えています。どうでしょうか?

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