大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.165 )
日時: 2018/03/25 16:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

きり

「.....奪っちゃった」

小さな声で、照れたように呟く。頬が真っ赤になっているのがわかる。けど、何故か動いてしまって、あぁ、恥ずかしい。
なんとなく、彼の顔を見るのが恥ずかしくて俯いてしまう。

しるく

「.......こう、でいいの?」

言われた通りに抱き締める。彼の言う抱くがこれでいいのか分からないけど、僕が知ってるのはこれだから、どうしようも出来ない。
彼が、泣いているのは見たくないな、そう思って抱き締めてから軽く涙を拭ってあげた。
それでも、泣き止まないから、どうしたらいいか、分からないや。

Re: 練習 ( No.166 )
日時: 2018/03/29 02:34
名前: 時雨 ◆2oVadV45e6 (ID: w4lZuq26)

>>152のみ


 妖狐……日本、中国の妖怪とされ、人間に化けたりしている妖怪。
キュウビなど尻尾を複数持つものもいることで有名なのだが
長い年月を経つにつれ、妖力を増やすことで一つずつ増えた、とされている。

天狗……本来ならば山に住んでいる長い鼻、赤い顔、そして翼を持つ妖怪。
妖術を使う、子供さらいをすることもあるそうで。

かまいたち……つむじ風とともに現れ、人を切りつける妖怪。
不思議と切られた傷口は痛みも出血もない。

覚(さとり)……相手の心を読む、山に住んでいる妖怪。
山中で出会った人間の心の中で思っていることを言い当て、
隙をみて食べようとする。




 東洋、というか日本や中国のものだと上記の4つがやってみたいです。
説明はどこかのコピペしたものを少し短くしたものですが。


 それなり?に時間を貰ったものの、覚が羨ましい。
ので、上記の4つの内どれかになるかと思います。
(覚が有力で次点にかまいたち、妖狐、天狗でしょうかね)

Re: 練習 ( No.167 )
日時: 2018/03/26 23:05
名前: 時雨 ◆2oVadV45e6 (ID: KZRMSYLd)


 以前から思っていたのですが、参照のメッセージはまだ必要でしょうか。
誰かに向けたメッセージ、まだその人に届いていないのならば別に良いですが、
露骨な年齢公開は如何なものかと思いますが、まぁ無視してください。


 魔法少女って飛べますか。悪魔も飛べるかよく知りませんが……。
剣を隠し持つとありますが、これはカラ松に見えないよう手で持っているか、
背中に剣を粘着物でやら何やらで貼り付けている状態ですか。


>>164
悪魔

 「そうするか……」

 よくよく考えればゆっくり話をすることに応じる、にも疑問が浮かぶが。
疑い続けていても何も始まらない、ひとまずは信じてみるか。
背を向けて先程のビルの方を向いた。




 「あーあ、あんなに部屋を汚しちゃって……お仕置きしないと駄目だな」

 彼女の叫びに応じるつもりは無いようだ、彼は映像にのめり込んでいた。
誰のせいで汚すことになったのだろうか、そんなの気にしていないようだ。
悪い笑みを浮かべ、スイッチを一段階上げた。(弱、中、強の三段階設定)


>>165
お希離

 「奪われたな……ははっ」

 月影が俯くのを見て自分はしゃがみこんでその顔を見やる。
優しく、柔らかな笑顔を月影へと向ける。

 「……ん、お返しだ」

 その言葉通りに月影の赤く染まる頬へ口を近付け、そしてキスをした。
しゃがみこんだまま、じゃ無理だったから立ち上がることになるのだが。
小さな月影の肩に手を置き、キスをしていた。

麗白

 「こちらばかり都合良くしてしまって……すまない」

 人の肌やら温かさやらを直に感じることなんて久し振りだった。
それが体に染みるようで、体は少しずつ熱を帯びるような感覚だ。
乱れていた心も落ち着きを取り戻し始め、荒い息も同じように落ち着きを得る。

 「ありがとう……お陰で心が落ち着いた」

 ふぅー、と一息。そして上記をお前に告げる。
涙は止まり、笑みが溢れそうだったがそれを見られたくなくて俯く。

Re: 練習 ( No.168 )
日時: 2018/03/26 23:21
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)

もう消すことにしました。

剣は後ろにつけてあるホルダーみたいなのに差してある感じです。両者とも飛べますよ。


「さてと」
 足に力を入れて飛び上がる。屋上から隠しフロアらしきところに行く目的なのだろう。
 彼女は空を飛ぶのには距離やスピードに制限はないため、かなり素早く飛ぶことができる。


「あああああああああぅっ!!うああああぁっ」
 また絶頂して尿を飛び散らせる。流石に絶頂しすぎたためか、息を荒くしている。
 何よりも早く一松に犯されたいという気持ちが勝っていた。

Re: 練習 ( No.169 )
日時: 2018/03/27 23:08
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MgJEupO.)


 トリップ変えてみた、意味はない。



 迷惑を掛けたなら申し訳ありません。

 剣、飛行についての説明、ありがとうございます。


>>1
悪魔

 「着いていくぞ……」

 彼女の動きに合わせ、こちらも体を浮かせ飛んでいこう。
どうやら彼女は何処かに向かうようだし、着いていく他ない。
目は彼女、そして先にある廃ビルを捉えていた。



 「……さて、どうしようかな。もう少し遊んでたいなぁ」

 スイッチを切り、放置して様子を見ることにした。
と言っても彼女は拘束されているから何も出来ないのだが。
帰路を歩みながらカメラで撮される彼女をじっくりと見つめていた。

Re: 練習 ( No.170 )
日時: 2018/03/27 23:15
名前: 月下美人は死にます (ID: z43aEV/5)

迷惑だなんて、そんな…


「はぁ、意外と疲れる」
 そう愚痴を溢しながらも屋上へ向かっている。
 どうやら飛行もかなり力を費やすようだ。


「はぁ…はぁ…うええええぇ」
 絶頂しすぎて気絶してしまったようだ。そして、何故だか寝ながら泣いてしまっている。
 この調子だと起きたらもうしばらく一松と口を聞かなくなるだろう。

Re: 練習 ( No.171 )
日時: 2018/03/28 01:30
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: qXcl.o9e)

>>170
悪魔

 「疲れるなら、俺が運んでやっても良いが」

 彼女と並行飛行しながら彼女の愚痴に何故か答える。




 「……やり過ぎたな」

 さすがは兄妹、妹の今後の行動もある程度は予測できるのだろう。
口を聞けねぇな、なんて思いながら家に辿り着く。
スマホを着ていた薄着の上着のポケットに入れると
できる限り音を立てないようにドアを開け、中を覗いて安全を確認する。
チョロ松を起こさぬよう、そろりそろりと中へ入ると。
手首、足首の拘束を取り、玩具達を回収した。

 「ごめん……チョロ松」

 タオルでチョロ松の体を拭き、適当な衣服を着せてベッドに寝かせた。
チョロ松の様々な液体で濡れた床を掃除していく。

Re: 練習 ( No.172 )
日時: 2018/03/28 07:23
名前: 月下美人は死にます (ID: z43aEV/5)

「…頼んでいい?最近部活とかでも疲れてるんだよね」
 また愚痴をこぼしながら、止まって運ぶのを頼んでいる。


「うえぇ…えぐっ」
 まだ泣いている。このままだと何かしてあげない限り一切口を聞かなくなるだろう

Re: 練習 ( No.173 )
日時: 2018/03/29 01:20
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
参照: ht。いtp://、

>>160

「良かった。実は・・・、気になってる人がいるんだ・・・。名前は出せないが、・・・。」
軽く微笑み、ぽつりぽつりと話しだす。少し俯きながら真剣な顔で話していて、けど、どうしたらいいのか分からない、と話して。

Re: 練習 ( No.174 )
日時: 2018/03/29 10:55
名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

>>152,>>166

 どこかしらにメモしておかないとなりが続きませんよね(
 継続が第一歩のようなものですもんね。頑張ってくださいね!
 参加制はすぐに終わるものが多いような印象ですね。レスはすぐに伸びるんですが、すぐに廃れる気がします。
 死因は最悪ですが、痛みが無いのは良いのかもしれないですね。でも死ぬときは痛みがあった方が死ぬ実感ってのが強いかもしれないです。


 畏まりました。
 キャラの希望とか御座いますか? 容姿や性格等のもので盛り込んでほしいっていうのがあれば言って下さい。

 了解致しました!
では此方も東洋に合わせて、それぞれの妖怪に合いそうな妖怪を考えて来ました。鎌鼬がちょっと思い付かないので無理やりですが...
・妖狐→化け狸、犬神
・天狗→鬼、天狗(鼻高天狗または木の葉天狗)
・鎌鼬→ムチ、
・覚→山彦、山鬼(山精)、天狗

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