大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.185 )
日時: 2018/04/28 16:47
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
参照: http://☆

>>184

「それは・・・。」
頭の中に思い浮かんだ人は、前者だった。それを伝えるのがなんだか怖くて躊躇してしまい、俯いて口ごもってしまう。

Re: 練習 ( No.186 )
日時: 2018/04/28 17:09
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: /48JlrDe)

>>181

 「さぁ、着いたぞ」

 そんな風に述べながらゆっくりと彼女の体を地面に降ろしていく。
自分もさっと廃ビルの地面に足をつけており辺りを見渡し始めている。



 「ほんとうに……ごめんな」

 泣いている姿に一時刺々しかった心が傷付いていく。
バカ、という言葉も耳に張り付いて頭に張り付いて残っていく。
何度も何度も戒めの如く、ニコニコ動画のように流れていくではないか。


 一旦。

Re: 練習 ( No.187 )
日時: 2018/04/28 17:25
名前: 骸@実年齢明かしません (ID: z43aEV/5)

「ん…ありがと、じゃあ、話しよ?」
 素っ気なく感謝をすると、早く話をするように促す。
 そして少し警戒しているのか、背中にある剣のホルダーに手をつけている。


「ん、うぁ…ぁう」
 かなり泣いている。そしてかなり快楽を欲しているのか、所々の性感帯が勃起している。

Re: 練習 ( No.188 )
日時: 2018/05/02 16:43
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)

>>183は今日中。


>>185

 「……そうか、何となく察したよ」

 相手の反応を見て、これは男性なんだなと確認した。
だから口に出せないのだろう。俺だってきっと言えない、誰にも言えない。
ふぅ、と一息ついて考える。心は揺れ動いて止まることを知らない。
彼が尊敬するという男性、ちなみに俺はこれから外れることになる。
その人物にいわゆる恋をしているのだ、否定はしない。
現代ではそういう考えは認められてきて、俺もその一人である。
現に異性以外で大事にしたいと思う人はいるがそれは玉砕したようだ。
だから問題はそこではなく、相手は誰かである。
きっとこの恋は応援するべきなんだと思うも相手が相手なら
やめろ、と酷い言葉を突きつけねばならない。




>>187


 「あぁ……っと、何の話だったか覚えてるか?」

 断じてこれは意図的な問い掛けでは無いのだがそう見えてしまうのだろうか。
彼女の問い掛けには疑問で返してしまったが彼女も緊張しているのか。
少し顔が強張っているように見えるが……何かを企んでいるのだろうか。
もう少し観察しなければと思い、目を動かした。



 「大丈夫……か? 」

 そんな風にしか妹に声を掛けられないのかと反省すると共に一つの違和感。
そして泣いているチョロ松に抱き着いての疑問、結局はつまり違和感。
胸にある突起が主張してきている、ように感じられる。
正面から抱き締めると自分の胸元に相手の胸とともにそれも当たる。
やっぱりチョロ松はエロいんだ、とか他人事のように思いながらも。
その違和感が発していた言葉を途切れさせた。
果たしてどうすれば良いだろう、今すぐ襲えなんて出来そうにない。

Re: 練習 ( No.189 )
日時: 2018/05/02 20:12
名前: 骸@実年齢明かしません (ID: z43aEV/5)

「…で、お前の目的はなんなの?」
 少し警戒ぎみに問う。そして余裕なさげに体が震えている。
 髪が濡れるくらいの冷や汗もかいている。緊張でサウナ状態に近いのだろう。


「ぁう…おにい、ちゃん」
 少しだけ目が覚めてくる。そして下が疼くのか、足をもじもじさせている。早く犯してほしいようだ。

Re: 練習 ( No.190 )
日時: 2018/05/02 21:16
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

>>188

「え・・・。あ、ああ。」
心のどこかに伝えたいという思いはあった。しかし、察した、と言われると安心感よりも緊張感の方が強くなった。
俯いていた顔を少し上げ、相手を見ながら次の言葉を待って。

Re: 練習 ( No.191 )
日時: 2018/05/02 22:04
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)

>>183(回答、ありがとうございます)
希離

 「俺の方がもっと大好きだからな」

 月影には見えない方へ笑っている。
満面の笑みを浮かべて笑うなんて久し振り過ぎて覚えていない。
そんな言葉を述べてははっ、と笑い声も漏れていく。


麗白

 「お前の思いは恐らく聞き取れた、覚えていくつもりだ。
そのために毎日……じゃなくても良いが会いたい。
あまり人と話せることなんて無いからな、こんな見た目じゃあ」

 長々しくも、心が温まるような気分になる言葉達を頭のなかに叩き込む。
全てを覚えられる程優秀ではないが、大事なことは忘れない、忘れたくない。
一行目は素直に、二行目は緊張か照れか辿々しくなってしもうた。
三行目は自虐をしながら、笑いながら話していく。



 毎日話して魔法かなんかで襲っても良かですか?
(話して薬草か悪の手玉か何らかで媚薬やら惚れ薬の効果に惑わせる?)

Re: 練習 ( No.192 )
日時: 2018/05/03 00:08
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

きり

「....む....僕の方が大好きだよ。...いや、大好きじゃない」

少し拗ねたように口を尖らせそう言う
僕の方が、きみを好きで好きで、大好きで、そうきっとこれは

「.....きみが、愛しいんだ。きっと、愛してるって、こんな気持ち」

だらしなく頬が緩む。胸元に手を当てながら、暖かく感じるこの気持ちを大事に大事に仕舞う。
きみが、愛しくて、仕方がない。

しるく

「.....僕は、きみのその見た目も含めて、全てを愛しているよ。
きみが、僕の想いを知ってくれたのならそれでいい。
毎日、会って良いときみが言うのであれば、僕は毎日だって会いに来るよ」

きみ自身が自虐するのが少しだけ嫌な気分になってついそう言ってしまう。
僕の想いが、きみに届いているのなら、それだけで僕は救われる、
きみが、毎日僕と会ってくれると言うのならそれ以上の幸福は無いんだ。
嬉しい想いを心の奥に仕舞っていく。


よかですよー

Re: 練習 ( No.193 )
日時: 2018/05/09 17:18
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)

>>189
(悪魔はどういう術や技術がありますか?)


悪魔カラ松と魔法少女チョロ松

 「建前なんてもうどうでも良い。お前が欲しい、それだけだ」

 濡れた髪、震える、華奢なのに男を魅了するようなその体。
顔も俺好みで……ただただ俺のものにしたい。
興奮しているのか、息が荒れてきたがもうそんなのどうだって良い。
どうすれば俺のチョロ松に出来るだろうか。


一松とチョロ松

 「どうしたんだ? チョロ松」

 もじもじしているのを見て犯して欲しいんだ、と察する。
だが素直に犯してしまうのもどうかと思い、焦らそうとする。
もじもじしている姿を見たらさっきの気持ちなんて何処へやら。
今すぐに犯してやりたい気持ちを出さぬよう、表情を取り繕う。


>>190

 「きっと俺とお前は似たような状況なんだと思う。
恋してはならない、恋するとはおかしいではないかって相手に恋してる」

 ふぅ、と一息ついて頭に浮かんだ文を述べていった。
俺も、そして和成もそれぞれある男に恋をしている。
俺も恋をしているのか、と問われればきっとそうなんだと思う。
……和也と話すのは楽しいし、可愛くて抱き締めたくなるし。
でもそれをしてしまったらきっと彼は悲しむだろうし、今は崩れてしまう。
それに和也は俺以外の男に恋をしているんだ。
その邪魔をするなんて、和也の幸せを邪魔するなんてできそうにないから。


>>192
希離

 「なら俺も君のことを愛してる、この一瞬ずつが幸せなんだよ」

 頬が緩んだ君を見て、やっぱり大好きだけどそれ以上の気持ちがある。
愛してる、君のことが愛しい。なんて台詞を余裕で言える俺で良かったなんて。
一秒、一秒。フィルムが移り変わるように変わってないようで変わっていく君を。
ずっと側で見ていたい、見続けたい。



麗白

 「有り難う、我には無駄にも思えるその言葉たちまで……」

 君の言葉が我を何とも言えない気持ちにさせて往く。
こんな風に、気軽に、我を認めてくれるなんて素敵な人間だ。
我が儘にも付き合ってくれて、自分の器の小ささにため息が漏れそうだ。
しかしそうしてしまえば目の前の君の気分は悪くなるだろう。
ため息も、嫌な気持ちも心に留めておこう。



 ありがとうございます、のんびり展開で申し訳ないです。

Re: 練習 ( No.194 )
日時: 2018/05/09 17:26
名前: 骸@年齢不明の誤字魔 (ID: z43aEV/5)

(ここでは淫魔法(触手、依存性の高い洗脳液など)ですね。)


「…何でお前は、そんなに僕に執着してくるの?」
 実は恋もしたことがなく、好きと言うことについては考えたこともない。そのためかその発言に戸惑っているようにも見える。


「おにいひゃん…僕とえっちしよ?」
 見てしまえば意地悪もできなくなるであろうあざとい表情で見つめる。しかも上目使いの目を涙で潤ませている

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