大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.265 )
日時: 2018/07/17 23:00
名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)

「僕のことを悪魔に変えてほしいの」
 つまり人間をやめたい。人間でいるから愛されない。信じてもらえない。だからカラ松と同じ悪魔ならカラ松とずっと一緒にいられると思ったのだ。


「ぁん…」
 冷たい床の感触に感じてしまい、また液を垂らす。つくづく自分が変態に感じたようだ。

Re: 練習 ( No.266 )
日時: 2018/07/18 21:12
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
参照: http://☆

>>264

「んー・・・。」
そうなのか、と相槌をうつも心のどこかでモヤモヤとしていた。

「えーと・・・。」
鈴井先生の説明は分かりやすい。
けれど、少子高齢化そのものが掴めておらず、頭の上に疑問符を並べ

Re: 練習 ( No.267 )
日時: 2018/07/20 23:04
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: Ft4.l7ID)

>>265

 「……どうしてだ?」

 チョロ松がこぼした言葉だけじゃ、その裏側にある気持ちが分からない。
悪魔になるメリットはなんだ、どうしてそれを望むんだ。
脳内に様々な疑問が浮き出て、埋め尽くしていく。自然とキツい口調になってしまったことに後悔する。



 「……まぁ、良いや。洗ってくから極力動かないで」

 シャワーでチョロ松の体をサーッと洗うとボディソープを手に取り、首もとから洗っていく。
段々下に向かっていくが、恐らく敏感であろう胸元や秘部などには触れず、掌で丁寧に洗っていく。



>>266

 「……まさか、『少子高齢化』自体を理解してないんですか?」


 青戸の疑い深い表情を気にせぬよう、彼が恐らく、抱えているだろう疑問を問い掛ける。
青戸は馬鹿だったのは解っていたつもりだったが、ここまでとは予想範囲外。


 「読んで字の如く、ですよ。少子化、高齢化が進行していることを示していますよ。
少子化は簡単に言うなら子供が少ないこと、高齢化は60歳以上の人口の割合が増えること、ですよ」


 果たしてこれで伝わっているだろうか、心配そうな顔をして青戸を見やる。
こんな気持ち、いつまで抱えていればいいのだろう。触れたい……。


Re: 練習 ( No.268 )
日時: 2018/07/21 07:54
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

「…人間だから愛されない。信じてもらえない。こんな目に遭わされるぐらいなら一回死んで悪魔になった方がマシ」
 淡々とそのようなことを述べてしまう。人間でいるメリットの方が少ないし、僕を必要としてくれない世界を守る理由がない。人間だけでなく魔法少女もやめようと思った。


「んっ…んぅ」
 洗われるだけでも感じてしまう。それと同時に無意識なのか胸を揺らしていて、下を濡らしてしまっている。

Re: 練習 ( No.269 )
日時: 2018/07/23 16:48
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
参照: http://☆

>>267

「なるほど・・・。」
何となく分かったものの、ぼんやりとした理解のため、曖昧な返事をする。

「・・・先生?大丈夫だ、今の説明で十分に分かった。」
相手の心配そうな表情に、おろおろとしながら答え。大丈夫か?と首を傾げて。

Re: 練習 ( No.270 )
日時: 2018/07/28 17:29
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

(/ω・\)チラッ
お久しぶりです
戻ってきたので...再開とかできるとうれしいんですが....(;・ω・)

Re: 練習 ( No.271 )
日時: 2018/07/28 17:38
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)

>>268

 「俺はどんなお前も好きだが……それさえも信じてくれないのか」

 悲観的になったチョロ松、死んだ方がマシという言葉をした彼女に少し毒づきながらそう告げる。


 「どうした、動かないで。今日はもう終わり。するなら自分でして」

 色気曝け出すチョロ松に内心興奮していたが、疲れていたのもまた一つ。
冷たくあしらうようにそう告げて洗っていく。敏感であろう胸や下の方は避けて、ほら、と告げる。
 するなら見ててあげるから、と更に告げて少し離れて全身を眺めるように見る。



>>269

 「理解してくれたなら良かった。……大丈夫、だと思う、きっと」

 彼にしては珍しい、辿々しい言葉。それから、あのさ、と切り出して、

 「青戸のこと、さわっ……ううん、何でも、無くはないか」

 触りたい、なんて言おうとしたが躊躇う。男が男に向かっていう言葉じゃないだろ、と。





Re: 練習 ( No.272 )
日時: 2018/07/28 17:50
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
参照: https://m.youtube.com/?reload

「信じる。でも人間でいること自体嫌なんだ」
 カラ松のそのような態度にも動じずに言う。人間でいると人間としての苦しみを一生味わなければならないし、誰にも愛してもらえない。それが苦しかったのだ。


「ふぇ…いじって、いいの…?」
 疼く下を押さえながらそう尋ねた。ああ、早くいじりたい。そう思いながら一松を見た。

Re: 練習 ( No.273 )
日時: 2018/07/28 20:00
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
参照: http://☆

>>271

「・・・先生?」
やはり何かあったんだろうか、と心配になり心配そうに顔を覗きこんで。

「・・・なんだ?」
言いかけた鈴井先生に微笑みながらもう一度言うよう促して。

Re: 練習 ( No.274 )
日時: 2018/07/28 20:29
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MHTXF2/b)

>>270


 あ、了解しました。再開させていただきます。とはいえ、何処からかあんまりなので返信してくだされば返します。
もし自分が返信してなかったら探してきます。
>>197辺りぽい。

>>272

 「そうか。人間にはもう、戻れないぞ。一生、戻れない、それくらい分かってるよな」

 彼女の言葉の重みにそう切り出すと、それでも良いんだな、と念とばかりに確認をする。



 「生憎、俺はもう疲れちゃったから。でもエロくて変態なチョロ松の自慰の様子は見てあげるから。
したいなら勝手にすれば?」

 むしろチョロ松が自慰をして乱れていく様子を望んでいた、なんて。
上目使いでこちらを見やるチョロ松に蔑むような目線を向ける。



>>273

 「青戸のこと、触りたい……だけ、ですよ」

 触りたいだけか、奥底の気持ちのことは隠してそう告げた。
青戸と居ると安心するような、というより懐かしさを覚えてこの気持ちはなんなのだと脳内会議を繰り広げても。
 その言葉を吐いてから暫く、言葉の意味をしっかりと理解して照れからか青戸から目を逸らす。

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