大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.225 )
日時: 2018/06/20 21:25
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: Uj9lR0Ik)




>>224

 自分はもう戻らないと見ているので続き、又は覚えている所からやります。
そちらが最後に返信したものを覚えていれば返してもらえれば。

Re: 練習 ( No.226 )
日時: 2018/06/20 21:46
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
参照: http://☆

>>223

「あ、ああ・・・。」
どう反応して良いか分からず、戸惑いながらも、さよなら、と言い家に向かう。

(ありがとうございます!)

「ふぅ・・・。」
補習の時間まであと数秒、というところで焦る様子もなく教室に入る。
無意識に鈴井先生と目を合わせずにいて。

Re: 練習 ( No.227 )
日時: 2018/06/21 13:13
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

わかりました。もう戻らないらしいのでかきなおします


「ぅん……」
 その言葉に心を揺らされたのか、目が涙で潤み、泣きそうになってしまう。愛されたことがないからか、その言葉が嬉しかったらしい。


「ぅん、入れてぇ…一松お兄様ぁ」
 どこかのエロゲーのように、甘い声で言う。相当期待していたのだろう。

Re: 練習 ( No.228 )
日時: 2018/06/21 21:58
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: rBo/LDwv)

>>226


 「ギリギリ、間に合ったようですね。青戸」

 青戸の後ろに立ち、ギリギリ、の部分をやけに強調して話す。


>>227


 「泣きたいんなら泣け、俺が傍にいる。安心しろ」

 泣きそうなチョロ松の様子を見てそう声を掛ける。
にっこりと微笑んで腕を広げ、抱き締めようという姿勢をとる。



 「一松様、だろ? 入れて欲しいんならそう言い直して」

 一人の女としてお前のことが好きなんだから、な? と付け加えて。
悪魔の微笑みでチャロ松の様子を伺う。

Re: 練習 ( No.229 )
日時: 2018/06/21 22:05
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「うっ、うーっ…あーーーーーっ…!」
 今まで大泣きしたことがないからか、大声を上げて泣き始める。そして泣きながら無意識にカラ松の服を強く握りしめていた。


「は、ひぃ…僕の、変態まんこに、おちんちん、いれてくださぃ…一松様ぁ」
 語尾にハートでもつくんじゃないかと思うくらい甘い声でそう言う。そして、更に息を荒くしていく。

Re: 練習 ( No.230 )
日時: 2018/06/22 19:09
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: Uj9lR0Ik)

>>229


 「俺がいつまでも傍にいるからな……」

 子を守る母親のように優しい口調で述べていく。
背中を摩りながらにっこり微笑み、チョロ松を見ている。



 「これで……良いかっ?」

 こちらも同じように息を荒げ、そしてそれをチョロ松の中に勢いよく入れた。
入れただけで動かしはしない、チョロ松とキスを交わして胸元の突起に触れる。

Re: 練習 ( No.231 )
日時: 2018/06/22 21:19
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「うん………大好き………絶対に離れないで…………」
 そうとだけ言うと、疲れて眠ってしまう。脱力して倒れそうにもなってしまっていた。


「んおおおっ…!」
 嬉しそうに喘ぐと、自ら腰を上げて腰を動かして快楽を得ようとし始める。

Re: 練習 ( No.232 )
日時: 2018/06/22 23:12
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

>>228

「・・・ああ、先生。話していたら時間を忘れてな。」
一瞬ピクリと肩を震わせるも、相手の様子を気にすることなく席に座り。

Re: 練習 ( No.233 )
日時: 2018/06/25 00:37
名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: GlabL33E)

>>231

 「あぁ、もちろん……って。寝ちゃったな、俺の寝床に運んでやるべきか」


 寝てしまった彼女を支え、そしてよっこらせと両手で抱えれば立ち尽くす。
彼女の家も知らないしいきなり俺の所は引いてしまうか、とか考えて。
でも今はどうしようもないから自分の所へ寝かせるしかないか、と判断をして空を駆けていく。
自分の宅に着けばすやすや眠るチョロ松をそーっと自分のベッドに寝かせ、自分は傍にいるだけ。


 「淫らに自分から腰動かしちゃって、このクソ変態」


 継続的な刺激に度々漏れる声は興奮していてまだ余裕はありそうで。
笑いながらそう言えばチョロ松にキスをしながら肩を抱く。



>>232

 「まぁ、間に合ったから咎めるようなことはしませんよ」


 ほら補習の時間ですよ、と勉強するように催促すればふぅ、とため息をつく。
ずっと心底にあった気持ちが急にまとわりついて気持ち悪いような大切にしたいような。
青戸と話していると自分の硬い鎧を脱いでしまいそうな心地になってしまう。

Re: 練習(募集) ( No.234 )
日時: 2018/06/25 07:00
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

「ん、ん…カラ松…」
 笑顔を浮かべている寝顔でカラ松の名を呼ぶ。どうやら夢の中でもカラ松と会っているようだ。


「は、はいぃ…僕はっ、淫乱、ですううぅ」
 激しく腰を動かしながら口からは涎を垂らしている。よほど気持ちいいのか、一松にぎゅっと抱きついている。

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