大人なりきり掲示板
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- Re: 練習 ( No.255 )
- 日時: 2018/06/30 20:02
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
- 参照: http://☆
>>254
「ありがとう!」
相手の返答にニコッと笑みを浮かべながら答える。
勉強の話になると「それは・・・。」と口ごもる。
作文用紙を渡されれば、難しい題材に頭を悩ませて。
- Re: 練習 ( No.256 )
- 日時: 2018/07/01 09:51
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「ぅ…あ」
ぐったりとしながら目を覚ます。相当辛い夢だったのか、体が汗だらけで、顔も真っ赤になっている。
「あっあっ…」
相当気持ちいいのか、甘い声を出して吐息混じりに喘いでいる。その興奮により、秘所からは液を垂らしている。
- Re: 練習 ( No.257 )
- 日時: 2018/07/02 16:32
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: xV3zxjLd)
用事で少しばかり来れなくなるかもです。
- Re: 練習 ( No.258 )
- 日時: 2018/07/11 23:15
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)
>>255
「いいえ、それより作文は書けそうですか?」
ありがとう、という言葉に簡単な返しをして青戸の表情で作文への悩が見えた。
分かっている、今、彼は悩んでいる。どんな風に書けば良いのか、どのように書けば良いのか。
無意識なのだろうか、肩を組むように手を置けば中腰で彼のきっとまっさらであろう作文用紙を眺める。
>>256
「お、起きたのか……大丈夫か? 冷たいお茶でも飲むか、汗を拭いた方が良いか?」
真っ赤になったチョロ松を見てそう問い掛ける。過保護、お節介らしさが出ている。
苦しんでいる君に何もできなかった、その無能さを抱え胸の奥に押し込んで声を出す。
「ここってそんなに気持ちいいの?」
くにくにと執拗に弄っていたが、少しの間触るのを止めて見つめて。
結局、擦るようにそれを触っていく。
- Re: 練習 ( No.259 )
- 日時: 2018/07/12 08:13
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
- 参照: http://☆
>>258
「いや、全く思いつかない・・・。」
うーん。と悩んでいると、鈴井先生との距離が近くになったのを感じた。意識してしまうも自分だけ意識している、と思われるのも嫌なので平常を装いながら横を向いて。
- Re: 練習 ( No.260 )
- 日時: 2018/07/13 06:02
- 名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)
「っ、う…」
苦しすぎて何も言えない。どうしよう。辛すぎる。息も苦しい。
「あっあん…!イくぅ…!」
体をびくんっと震わせると、秘所から液を噴き出して達してしまう。そして、顔を真っ赤にし、息を荒くしていた。
- Re: 練習 ( No.261 )
- 日時: 2018/07/17 00:26
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: KZRMSYLd)
>>259
「じゃあ少子高齢化が進行すると何が起こる、何が困る?」
ほら、用紙を見て。と青戸に付け加えるように言う。
上から覗くような状態で用紙、そして青戸を見る姿勢になる。
二人きりでの補習、と脳内で作り出した言葉の恥ずかしさに揺らめく表情を隠すように上を向く。
>>260
「……大丈夫、俺は傍に居る」
何をすれば良いのか、何が正解なのか? 何も知らないバカはそんな言葉しか吐けない。
何が彼女の苦しみを少しでも和らげるのか、楽にしてあげられるのか、思い付かなかった。
ただ彼女を抱き起こして何もできない自分への負で震える手で、体で、彼女を包むしか出来なかった。
「あーあ、イッちゃった……ん、まぁ綺麗にしてあげるよ、お風呂に入ろう?」
沈黙の後、また何かを考えるように悩ます声を出すとそう言葉を繋げた。
息も荒い裸のチョロ松を姫のように抱えてお風呂場に運んでいく。
どうしようか、綺麗にしてあげたいのは本当だしまだまだイカせたいし。
そんな風に考えながら運んでいた。
- Re: 練習 ( No.262 )
- 日時: 2018/07/17 10:01
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
- 参照: http://☆
>>261
「若い人が少なくなって・・・。あ、俺のおばあちゃんとずっと一緒にいられる!」
思いついた、というように言い、言われた通りに白紙の用紙を見つめて。
上をむいた鈴井先生を不思議に思い、何かあるのか?と呟き上を向いて。
- Re: 練習 ( No.263 )
- 日時: 2018/07/17 21:41
- 名前: 焉@年齢が本当とは言わない (ID: z43aEV/5)
「…ねえカラ松。僕の願い、叶えてくれる?」
咄嗟に漏れた言葉だった。
僕には叶えたい願いがあった。それをどうしてもカラ松に叶えてほしかった。
「あっ…あん」
我慢できずに自分の秘所を自分の手で弄り始めた。そのせいかその快楽に歓喜するかのように秘所からは愛液を垂らしていた。
- Re: 練習 ( No.264 )
- 日時: 2018/07/17 22:14
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: /48JlrDe)
>>262
「……ううん、何にもないですよ。ただボーッとしてただけ、ですよ」
嘘、そんなの嘘だ。この状況に照れてしまったとかなんて言える訳がないだろう。
青戸の声にはっ、と目を覚ますような感覚を覚え、彼の目線から逃げるようにそらす。
「それと、若い人が少なくなってもお婆様とずっと一緒に居られる根拠は何ですか?
普通だったら少子化が起こることで高齢者を支える将来の若年層、または労働者が少なくなるんです。
そうすると高齢者、労働者の負担が自ずと大きくなるんです」
まぁ、こういっても彼に伝わるのか、理解してもらえるのか、分からないが。
そう言い終われば目が沈んでいくような錯覚を覚えた。青戸に特別な気持ちを抱いているのか。
>>263
「あぁ、俺に出来ることなら何でも。出来なくてもやってみせるが……」
一体なんだろう、とでも言いたげな目をしてチョロ松を見つめる。
出来ることなら、何でも。君のためなら。
「……ねー、お風呂場に連れてってんだから床を汚さないでよ。ほら、着いたから」
欲に正直すぎるチョロ松に呆れたような口ぶりをしながらチョロ松をお風呂場の床に下ろす。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31