大人なりきり掲示板
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- Re: 練習(募集) ( No.235 )
- 日時: 2018/06/25 19:32
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
あ、お願いがあるのですが、私と一対一のなりをしていただけますでしょうか?
- Re: 練習(募集) ( No.236 )
- 日時: 2018/06/25 21:40
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
- 参照: http://☆
>>233
「はーい・・・。」
返事をして教科書を開くも、昨日の放課後を思い出して蒼先生や鈴井先生の事が頭から離れずにいて。
- Re: 練習(募集) ( No.237 )
- 日時: 2018/06/25 22:01
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: fE.voQXi)
>>235
一旦こちらだけ返していきますか。
親記事に記入し忘れましたがこのなりをある程度進めて完結してからそちらの方はしっかり進めると思います。
一応こちらがスレを建てて設定などは相談するなりして行きたいですね。
今日中にたてます。
- Re: 練習(募集) ( No.238 )
- 日時: 2018/06/25 22:07
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
わかりました。
- Re: 練習(募集) ( No.239 )
- 日時: 2018/06/25 23:15
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: QxkFlg5H)
>>234
「可愛いな……」
笑顔で寝ているチョロ松の頭をなでなでするとこちらも布団と温かさに眠気に誘われる。
うとうとしながらチョロ松が寝る様子を見ていたが、いつの間にか寝てしまったらしい。
ベッドに頭だけ乗っけて寄り掛かっている。
「っ、やばい。お前、激し、過ぎ」
激しく腰を動かされ自身が限界を迎えそうにしているのか、一松から余裕の表情が消える。
顔だけでも平然を保とうとしているのだろうが、荒々しい息と唇を噛む姿からは余裕は感じられない。
それでもチョロ松を求めて抱き締め返す。
>>236
「ん……青戸、どうかしましたか?」
ぼーっとしている青戸を見てそう声を掛ける。勉強しなさい、なんていきなり言うのもどうかと彼なりに思って。
- Re: 練習(募集) ( No.240 )
- 日時: 2018/06/26 01:37
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「…ん、ぅ」
むにゃむにゃととても気持ち良さそうに寝ており、熟睡している。どうやらここ数日間寝不足だったようだ。
「あっあっあ…!も、だめ…」
激しく奥を突いていると、尿とは違う液体が潮を吹くように吹き出てくる。激しい絶頂を迎えたようだ。
- Re: 練習 ( No.241 )
- 日時: 2018/06/26 19:49
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: v2BiiJyf)
>>240
「……はっ。もう、朝なのか」
居眠り、本人的にはそんなのだとしても幾分の時間が過ぎていて閉めきられたカーテンから僅かに光が差し込む。
チョロ松を起こすまいと慎重に立ち上がり、移動して浴室へと向かう。
いわゆる朝シャン、というものを行うつもりだ。
「っ、俺も……出る、」
激しさにとうとう限界を迎えてチョロ松の中に熱い液体を注ぎ込む。
荒い息、降りかかる液体、圧倒的脱力感。息を整えて、まだ続けるよな? と余裕なさげな顔で聞いた。
脳内がシたい、もっとシたい。なんて言葉で溢れかえってそれにはもう逆らえない。
チョロ松が拒否しても乱暴にやってしまえ、それが顔に出たのかにんまり、とした笑みが溢れる。
(ここからどちらにも行為が入ってくると思われますが希望などはありますか?
場合によってはこちらが苦手だったりするかもしれませんが……)
- Re: 練習 ( No.242 )
- 日時: 2018/06/26 21:07
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
- 参照: http://☆
>>239
「い、いやなんでもない!」
少し間が空いたあと、慌てて動揺を隠せない様子で答える。鈴井先生の顔を直視出来ず、少し俯いて。
- Re: 練習 ( No.243 )
- 日時: 2018/06/26 22:00
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
「っ…ん、ぅ」
よほど寝ていなかったのか、かなり熟睡している。この状態では何度起こしても起きないだろう。
「んっ、んぅ…!もっと…!」
絶頂しながらも正気の沙汰ではないかと思われるくらい激しく動かし始める。このままでは腰を砕きかねないだろう。
- Re: 練習 ( No.244 )
- 日時: 2018/06/27 21:49
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)
>>242
「……青戸?」
青戸が俯いたことで疑問を覚えた。昨日、何かをしていたのだろうか。だとしたら、何を。
俺らしくない、なんて思いながらもお節介焼き。青戸の手を引っ張れば、
体調が悪そうなので連れていきますね。と嘘を吐き、誰も居ないであろう教室へ連れてきた。
>>243
「……よっぽど、寝てなかったんだな」
朝シャン、後に着替えて戻ってきてもまだ寝ているチョロ松を見てそう溢す。
もしも起きた時のために飯でも作っておくか、とキッチンへ立ち作り始める。
「……タンマ、次は俺が突く」
チョロ松の儚い腰を掴むと激しい腰振りを止めさせる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31