大人なりきり掲示板
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- Re: 練習 ( No.275 )
- 日時: 2018/07/28 20:30
- 名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
- 参照: https://m.youtube.com/?reload
「構わない。構わない。僕はもう人間に戻りたくない」
そう念を押してお願いした。だってそれが、僕の願いだから。
「ぅん…」
足を広げると、胸に触れる。そして、ゆっくりと自分で自分の胸を揉み始めた。
- Re: 練習 ( No.276 )
- 日時: 2018/07/29 21:45
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://☆
>>274
「・・・それ、新縁先生にも言われた気がするな。」
軽く笑いながらそう言う。
悪気はなく、分かった。と言うと思う存分触ってくれ。と両手を広げて笑みを浮かべる。
鈴井先生の新しい1面だと思い少し嬉しく思い
- Re: 練習 ( No.277 )
- 日時: 2018/07/29 23:39
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
あ、了解っす、そこから始めればよかとで?
- Re: 練習 ( No.278 )
- 日時: 2018/07/29 23:45
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: xV3zxjLd)
>>277
飽きちゃったり面倒だった場合、新しく始めても構いませんよ。
続ける場合なら、そこからになるのですが。キャラだけそのまま、新しくやりますか?
- Re: 練習 ( No.279 )
- 日時: 2018/07/29 23:59
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
いや!だいじょーぶっすよ!!そのままやるっすよー!
きり
「ねぇ希離。きみは、僕にとっての希望だから、絶対に離れないでね」
頬を緩ませながら囁くように、彼の耳元で告げた。
きみは、僕を救ってくれたから。きみは、僕を気持ち悪いとは言わなかったから。彼を好きになる理由なんて、いくらでもあった。昨日初めて会ったはずだったのに。可笑しいなぁ
希離の頬を両手で包み、ちゅっと小さく口付けた。
しるく
「それなら、僕がきみを褒めるよ。きみは口が悪いわりには優しすぎるよね。近付くなとか言いながら、結局は僕が会いに行くことを許してる」
彼の頬を包み、無理矢理目を合わせた。僕にしては珍しく蕩けるような笑みを浮かべながら、彼の涙を拭っていく。
「僕はさ、君が好きだから。泣いていては欲しくないんだよ。でもね、きみが泣いてしまうのを知っていながら、そばにいることはね、許してほしいよ。僕は、ずっとね、きみに会うために生まれてきたんだって、そう思ったから」
きみから離れたくないやなんて、自分らしくもない言葉を彼に贈った。
- Re: 練習 ( No.280 )
- 日時: 2018/07/30 17:21
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)
>>275
(悪魔へと変幻させる魔術やら、儀式やらが分からなかったので適当にやらせてもらいます、
というよりオメガバースより)
「そこまで意思が堅いならするしかないな……動くなよ」
低い声で告げるとふぅ、と息を吐きまた吸う。それから彼女の首筋を甘く噛んで、それからそこに接吻と言う名の印付けをする。
そうして魔力を送り込むらしい。
「これでもう、俺と同じ悪魔の仲間入りだ。おめでとう」
にっこりと微笑んで相手を見る。
「人に見られながらしているって本当に変態、ドマゾじゃん」
自慰を始めたチョロ松に向かってそう声を掛ける。貶すように笑いながら。
そういう自分はお風呂場から出て立ちながら、上からその様子を眺める訳である。
>>276
「……新縁先生には触られたんですか、まさか昨日、そんなことをしていたんですか?」
新縁先生にも、という言葉を聞いて和らいでいた表情が冷たくなる。
昨日、じゃなくても以前からそんなことがあったとするなら……。
聞くべきではなかったし、後悔するのは自分だと分かっていても口からそれは溢れ出た。
- Re: 練習 ( No.281 )
- 日時: 2018/07/30 17:32
- 名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)
- 参照: https://
(ありがとうございます。)
「ふぁ…ありがとう」
微睡んだ虚ろな目でそう感謝の言葉を述べると、悪魔の角、悪魔の尻尾が生える。それに今までたまっていた鬱憤が晴れたかのように涼しそうな顔をしている。
「ひぃ…気持ち、い」
自分の胸を持ち上げ、自分の乳首を吸い始める、そして、それと同時に自分の下の突起を弄り始める。
- Re: 練習 ( No.282 )
- 日時: 2018/07/30 17:40
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: 9yNBfouf)
>>279
それでは再開させてもらいますね。とはいえ、ブランクがあるからなぁ。
きり
「大丈夫、月影だって俺の幸せの根元なんだから、離れる訳が無いって」
耳元で囁かれた言葉に溢れる笑みを落とさぬように維持したまま、
自らの頬をその手で包まれ、月影に優しくキスをされる。
それに対してもっと、こんな甘いことしようよ、と持ち掛ける。
君に抱き着いて自然と押し倒す形になってしまったが、
こんなこと、君は望んでいるだろうか。
しるく
お前がただ我を褒めるだけの時間、言葉を黙ってしんみりと聞いていたら、
頬を包まれ目を合わせられる。
そして情けなく落ちていく涙をその白い手で拭って、笑みを浮かべて。
それから気持ちを語られてどうしたものか、必死に思いを届けようとしている。
ならば、
「もう泣かねぇし、居たいんなら勝手にしろよ」
どうして素直に、傍に居てくれ、とか
お前の前でじゃ泣きたくてももう泣けねぇよ、とか言えないんだろう。
じっと相手のことを見て沈黙を残した。
- Re: 練習 ( No.283 )
- 日時: 2018/07/31 00:34
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
なかなか返信できなくってすんません、でもこれからはたぶんできるようになるんで!
きり
「希離、ありがと」
へにゃりと頬を緩ませながら礼を言った。
あぁ、僕は彼が好きだ。
しるく
「うん、きみのそばに居させて。それから、次は僕がきみを笑顔にできるようにしてあげる!この可愛い僕にかかれば一瞬なんだから!...ね、僕の隣にいて。僕の想いには答えなくてもいいから」
彼から少し離れ、何時ものような笑みを浮かべて言う。
彼を笑顔にするのは僕の役目だ。
- Re: 練習 ( No.284 )
- 日時: 2018/08/01 08:42
- 名前: 時雨 ◆eQmU0KwAfU (ID: MgJEupO.)
>>281
「良いや、お前の願望を叶えただけさ。大したことはしてないさ」
楽になった彼女の顔を見てこちらは笑みを綻ばせる。
自分は言われたことをしただけだから。それでも彼女があんな顔をしているととてつもない達成感に襲われる。
彼女の幸せを作ってあげたい、そんな気持ちから生まれたものなのだろうか。
言葉を吐いた後、彼女の角に優しく触れ、特に意味はなくうんうん、と頷く。
「人に見られながらする自慰はどう?」
大胆に自らの体を苛め始めた彼女に向かってそう投げ掛ける。
俺の前でも快感を求め体を動かし、触れていくのだから答えなんて分かっているのだが。
>>283
大丈夫ですよ、戻ってきてくれれば。
きり(そろそろ入るかもです)
「俺こそ有り難う、」
抱き着いて押し倒した状態でそんなことを言われるなんて思わずに、呆気に取られるも。
同じように笑みを、言葉を、気持ちを返していく。ねぇ、もっと楽しいことをしよう、と持ち掛ける。
しるく
「……何もかも、勝手にしろ」
少し離れた相手を見て驚き、しかし言葉を聞いてまたそんな風に言ってしまうんだ。
笑みを向けられてこちらもぎこちない笑みを返す。口元だけが笑ってるような、あぁ、ぎこちない笑みである。
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