大人なりきり掲示板
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- Re: 練習 ( No.154 )
- 日時: 2018/03/22 14:08
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
きり
「.......っ.....」
僕が好きだと、言われた。それが、嬉しくて、今までで、聞いたことがないくらい幸せな言葉に聞こえて、声が出なくなった。
頬が、顔が、熱くなって、真っ赤になっている。嬉しさからか、目の縁に涙が溜まる。手が震えて仕方無い。どうしよう、どうしよう、早く言葉を返さなきゃ。
なのに、なぜか、声が出なくって、ポロポロと嬉し涙が流れる。
しるく
「ちがう!きみは、きみはどうして、そうやって、信じてくれないんだ!僕が、きみを好きだって言ったのにっ!僕の、きみを好きでいる感情までも、否定しないでくれ!勝手にきみの中で、僕が持っている、君への恋心を変えてしまわないでくれ!」
ふざけんな、ふざけないでくれ、僕の、この恋心は、君に捧げたのに。君に全てを捧げたって構わないくらいに愛しているのに、重いって言われたって仕方無いくらい、大好きなのに。それなのに、どうして、信じてくれないだろう。苦しい、苦しい、あぁ、涙がポタポタと流れていく、こんなにも、気持ちが伝わらないのが苦しいなんて、知らなかった。あんなに、ふわふわとした気分が一瞬で落とされたような、そんな気分。
- Re: 練習 ( No.155 )
- 日時: 2018/03/22 14:27
- 名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
- 参照: 高校合格してました!!
「…誉めてくれるんだ?」
半ば照れながら言う。
そして時間を置くと、カラ松に近づいて、変身するも、こう言う。「話は聞いてあげる。ただし一時休戦で」と。
「ふぁいぃ…変態れす…」
動かしながら蕩けた顔をしている。そして片方で突起を擦りながら、下半身の淫核にローターを当てる。こうやって同時に弄ったり弄られたりするのが好きなようだ。
- Re: 練習 ( No.156 )
- 日時: 2018/03/24 14:57
- 名前: 時雨 (ID: qXcl.o9e)
>>154
お希離
「……」
互いに沈黙が続く、何でもいいからこの沈黙を破ってはくれないだろうか。
風でも鳥の音でも人でも良い、このもどかしい今を壊してくれないだろうか。
涙が落ちていく君の瞳には何が映るのだろう。
手の震えは止まらない、結果を教えてくれないのが怖い。
照れはなくとも恐怖心はある、こういう部分はまだ人間らしいと思ってしまう。
麗白
「恋、心……。信じる……」
馬鹿みたい、さらがら鸚鵡(オウム)のように印象的な言葉を反復する。
恋心なんて存在は知っていても自分からはそんなの無くなったと思っていた。
恋心を信じてくれない、か。そうか……。言われた言葉、目の前で泣く人間。
一つ一つが心に突き刺さる、自分は人間を悲しませたという罪が。
どうすれば良い。恋なんて知らない。知らなくて良い。そう思っていた。
だって恋をすれば最後に待つのは途方のない悲しみだけだから。
そんな風に遮断していたのに人間はそれを選択し、始めようとしている。
「すまん……殴れ」
すまん、その言葉から数秒間空いた後、そう呟く。
今、心にある言葉を全て伝えたら更に悲しませるだろう。
罪を犯した人間には処罰を。それは相手が何であろうと変わらない。
それに乗っとるように残りの言葉を続けた。
ふと目頭が熱くなり、何かが溢れた。何で、泣いてるんだろう。
人間を悲しませた、そんな理由じゃ無い。もっと大切な理由の筈。
考えても考えてもそれは分からない、一つだけが当てはまるようだったが
それは違うと、自我は否定を続けていた。
『目の前の者に人間、だけではない感情を抱いている』
それが答えならば、我は何があったのだろう。
>>155
悪魔
「そのつもりだ、ゆっくりと話をしようじゃないか」
空っぽの手をチョロ松の前で広げて見せれば、座り込む。
魔法少女に変身したチョロ松をじっくりと見ていたが、
それはすぐにやめた。
一
「そんな変態なら俺がいなくても平気だよね」
そう言うと強引に玩具を取り上げ、手、足首を縛り上げる。
横たわらせた状態で乳首にローターを取り付け、
秘所にある突起にもローターを固定した。弱にしてまた口を開く。
「大好きな玩具で楽しんでよ、一日中」
鍵は開けっぱなし、無防備な状態のチョロ松を放置して外に出掛けた。
チョロ松の様子は室内に設置したカメラで見ることが出来るし、
家に帰ったら玩具大好きなチョロ松を更にいじめてあげないと。
いつの間にかSのような思考になった一松。
スイッチは一松が持っているから寸止めさせていかのも面白そうだ。
なんて、思いながら外へ出た。
ローターってこんな感じの働きでしたっけ。
- Re: 練習 ( No.157 )
- 日時: 2018/03/24 15:19
- 名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
- 参照: 高校合格してました!!
「…じゃあさ、人気のないとこで話そ?」
人気のないところとは、彼女の中では廃屋だと思っているらしい。
どうやら廃ビルで話そうと言っているようだ。
(はい、合ってます。)
「ぁっ!おにいひゃんっ!ふあああぁっ」
期待していたのと違う。そのような不安を抱きながらもういない一松を呼んでいた。
こんな調教はされたことがなかったので、戸惑いしかなかったらしい。
- Re: 練習 ( No.158 )
- 日時: 2018/03/24 16:24
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
きり
「......ぼ、く....分からないんだ。この、気持ちがなんなのか。きみに、好きって、言われて、なんだか、何時もの僕じゃないみたいに、顔が熱くなって、胸が苦しくって、手が震えて、好きって、言葉が世界で一番幸せな音に聞こえて。これが、なんなのか....きみには、分かる?」
涙を溢しながら、希離の両手を握る。胸がきゅうって締め付けられる。なのに、どうしてだか、その感覚が心地よくって、どうしようもないくらいに、その感覚に浸っていたくて。こんな幸せな気分、初めてのような気がする。涙が止まらなくって、止めなきゃ、彼が困るだろうって分かってるんだけど、どうしても止められなくって。この気持ちに、名前をつけるとしたなら、きっと、これは。
しるく
「.....別に、好きになってくれなくったって、構わない。なんなら、嫌われたっていい。でも、僕の、この気持ちを、想いを、信じずに、否定することだけは...っ!きみですら、許さないっ!」
ぺちっと両頬を包むように手を当て、彼の涙を拭うとそう言う。
僕の気持ちは僕のものだから、僕のものを、否定するのは、神様だって許されないんだ。流れてしまう涙をそのままに、彼の涙を一生懸命に拭っていく。僕が泣いているのはいい、でも、きみには、涙は似合わないから。まだ、見たことはないけれど、きっと笑顔の方が似合うから、笑っておくれよ。麗白様。
- Re: 練習 ( No.159 )
- 日時: 2018/03/24 21:38
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
- 参照: ht。いtp://、
>>153
「・・・先生に相談したいことがあるんだ。」
本当は何も無かったが、保健室に来てから新縁先生に話したいことを思い出してそういう。
- Re: 練習 ( No.160 )
- 日時: 2018/03/25 14:38
- 名前: 時雨 ◆2oVadV45e6 (ID: OLpT7hrD)
トリップ付けました。それだけです。
>>157
悪魔
「あぁ、分かった。あの辺りなんてどうだ」
人気のないこの場所から近い寂れたビルを指差す。
人気のないところ、で少し警戒をするように相手と真っ正面に向き合う。
一
「あんな大きな声で喘いで……」
路地裏でイヤホンを付け、スマホから室内を確認する。
強さは弱のまま、焦らして上げようか。
本人は至って冷静のつもりだが、その思考はきっとSであろう。
無自覚の内にSになっていたなんて彼女は知ることない。
>>158
お希離
「きっと俺と同じ事を思ってるんだよ……俺はそう思いたい」
涙溢し続ける月影の両手をこちらもしっかりと握り締める。
君の温かさがこちらに染みて、体中が温まるような疑似感覚。
敢えて直接答えは出さずに間接的にそれを述べた。
月影の言葉ににっこりと微笑んで尚、手を握り締める。
麗白
「分からないもんは分からないんだ。だから、殴れよ! 」
相手の言葉に、相手の溢れる感情に、こちらも感情的になった。
そんな奴じゃ無い筈なのに、冷静で冷たくて、優しさなんか無くて。
なのに、人間相手に涙を流しそれを拭われてるなんて。
こんなにも感情が揺れて揺れ動いているなんて……我はどうしたんだろう。
嘘をついても意味がないと思い、正直に思うことを述べた。
これで君が傷付いてもそれは君の幻想だったのだ。
我はそんな奴じゃない、君の妄想したような奴ではないこと。
さながら子供のように殴れよ! を泣きながら、言っていた。
>>159
新縁蒼先生
「俺なんかでよければ相談にのりますよ」
少しの沈黙、そして持ち掛けられたのは相談。
相手を安心させようとしているのか、自然に出てくる笑み。
人に頼られる、のはとても嬉しいことだったが、
彼に信頼されているのはもっと嬉しいこと、勝手に前のめりな姿勢になっていた。
- Re: 練習 ( No.161 )
- 日時: 2018/03/25 15:14
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
きり
「.....ぼく、は......どうやら、きみに、恋をしてる、みたいなんだ。きみと、同じ。すき。だよ」
ふにゃりと頬を緩める。涙が頬を滑り落ちて、地面に落ちた。ドキドキと音がする。鼓動が鳴り響いていて、きみにまで聞こえてしまうんじゃないかって、少し心配になる。
握り締めた手を、指を絡めて、少し背伸びをしてキスをする。少しはこのドキドキがきみに届いたらいい。
しるく
「....わからなくていい!わかんなくっていいよっ!それに、僕はきみのことは、殴れない!どうして、好きなきみを殴らなくちゃいけないんだ...っ!」
分かってる、神様に人の気持ちを理解してもらおうだなんて思ってはいない。だから、わからなくっていいんだ。でも、それでも。
「でも、否定だけはしないでくれ!僕の、この気持ちを!君のなかでねじ曲げて、否定するのだけは、しないで....くれよ...ぅ..」
ポロポロと涙が頬を伝う。二人して、涙を流しているなんて可笑しいだろう。彼の涙を何度も拭った。きみが、泣くのは、最初の冷たい表情より、もっと似合わなくて、どうにか泣き止んで欲しかった。
- Re: 練習 ( No.162 )
- 日時: 2018/03/25 15:58
- 名前: 時雨 ◆2oVadV45e6 (ID: 9yNBfouf)
>>161
お希離
「お互いに好きで嬉し……」
言葉が途切れたのは月影が接吻をしてきたから。
胸がやたら甘いもので埋め尽くされるような気分、なのにくどくない。
当たる唇の感触に暫く呆然として、馬鹿のようにぼーっとしていた。
麗白
「……わかった、わかったから! お前の気持ちは素直に受け入れるから……」
自分の震える声、荒い息遣い、そして耳に響く言葉。
自分の既成概念の例外が目の前にいることを受け止めていた、つもりだった。
それは間違いだった、本気なんだと理解した。
駄目だ、駄目だ。涙が止められない。何でだよ。
「お前が本気なんだと理解した……分かったから……うぐっ」
駄目だ、止められない。何で涙が止まらないんだ。
何度も何度も拭われてもダムのように流れを止めないこの目は。
おかしい、お前と会ってからどうも我は可笑しい気がする。
お前の前だと自分が冷たい奴じゃなくなる、まるで子供みたいじゃないか。
「はぁはぁ……なぁ、我を抱いてくれんか」
肩で息をし始める頃、泣き続けていた。
問いかけはほんの試し、気になっていたことを解決に当たる。
我がお前に抱くのは何なのか、もしかしたら分かるような気がしていた。
- Re: 練習 ( No.164 )
- 日時: 2018/03/25 16:06
- 名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
- 参照: 高校合格してました!!
「うん。妥当だよ。行く?」
冷静に答えながらそう言う。しかし警戒心は隠れてなどいなかった。いざという時のために剣を隠し持っていた。
「ああああぁん!やらあぁ!止まれよおおぉ!おにいひゃんん!かえってきてえええぇ…!」
あまりの快楽に体を捩らせている。欲求が叶っていないからだろう。
そしてまた絶頂し、愛液ではなく今度は尿を大量に噴射した。
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