大人なりきり掲示板

練習[ロックしました]
日時: 2018/10/14 15:11
名前: 時雨 (ID: Kot0lCt/)

>> 16

>>49>>98


 やりたい人が居るのでその方とは別スレでも建てて続けます。

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Re: 練習 ( No.134 )
日時: 2018/03/13 20:49
名前: 愛 (ID: YA8nu/PY)

>>113

「ふふっ・・・どこからだろうな。」

他人事のように軽く笑いながら言って。
促されればはーい、と気のない返事をして取り組み始める。

「心配ないさ。」
見栄を張って余裕があるように見せてそう言う。

Re: 練習 ( No.135 )
日時: 2018/03/13 21:08
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

きり

「.....希離...っ!」

最初の場所に行けば、彼が居た。彼が笑みを浮かべる、それだけで何故か鼓動が速くなって、変な気分だ。早く、会いたくて、話したくて、近付きたくて。僕らしくもない考えを持ちながら彼に駆け寄った。少し長い距離を走ったからか、息が苦しくて、汗が少し流れて、はぁ、はぁと息を切らした。そうして、彼の側まで近寄る。心底嬉しいと笑みを浮かべながら。

しるく

「....僕を、ここまで幸せに出来るのは、貴方だけだ」

小さな声でそう呟く。どうやら、心の声が出てしまったようだ。ここまで、ふわふわと心地好く、気持ちの良い想いをくれるのは、神様だけだった。みんな、みんなが僕を気持ち悪がった。僕はそんなの全然気にしなかったが。きっと、僕があんな風に言われ続けたのも、今、ここで神様に認めてもらうためだったのだろう。きっとそうだ。運命は僕を見捨てては居なかったようだ。

Re: 練習 ( No.136 )
日時: 2018/03/15 21:21
名前: 時雨 (ID: w32H.V4h)

>>134
 主、展開を進めるのが苦手なので提案などあれば助かります。
それと蒼先生は志文先生のように懐かしい感覚は無いのですっけ?

新縁蒼先生


 「じゃあ、テストも頑張ってくださいね」


 そういって保健室に戻るのである。
そこには待ち構えていた女子がわんさかと話しているのだ。
今日も相談されるのかな、彼女たちを中に入れるとその話を聞いていく。
ちゃんと勉強してるのかな、と和成のことが過る。


鈴井志文先生


 「そうですか……テスト、期待してますよ」


 冷めた声で青戸にそう告げるが、やはり心配になる志文である。
他の生徒の指導にあたるが、やはり気になる。
どうしてこんなにも心配になってしまうのだろうか?
彼にそこまで感情移入する理由が自分でも分からなかったが気になるのだ。


>>135
お希離


 「月影、おはよう……今日も可愛いな」


 あまりの可愛さに抱き締めてしまおうかと手を伸ばしかけたが、引っ込めた。
恋人ではないのだから、そんなの駄目なのだ。
この伸ばしかけた手に月影が気付かなければ良いが。
本当なら今すぐにでも抱き締めてその温もりを直に感じたいのに……。



麗白くん


 「……お主、何か申したか? 」


 何か、聞こえたような気がした。しかし、はっきりとは聞こえなかった。
月影をはっきりと見つめてはそう問う。

Re: 練習 ( No.137 )
日時: 2018/03/15 21:24
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
参照: 高校合格してました!!

すみません、開始文はどうしましょう??

Re: 練習 ( No.138 )
日時: 2018/03/15 21:29
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

きり

「...そ、そうかな....ま、まぁ、僕が可愛いのは、当たり前なんだけどね」

照れ隠しのように、そう言うと、赤くなった頬を隠すように両手で頬を覆う。あぁ、希離の顔があまり見れない。嬉しい嬉しい。けど、少し恥ずかしくって、顔が熱くなるのが分かって、どうしたらいいか分からなかった。こんな気持ち、初めての筈なのに、なんだか、懐かしい気がするのは、気のせいなのだろう。

しるく

「..........いえ、なにも」

軽く微笑みながら、そう言った。僕らしくもない微笑みを浮かべ、神様にだけは良く思われたいだなんて思ってしまった。
少しだけ、作ったような笑み、でもきっと一番僕が可愛く、美しく見える笑顔。まぁ、神様の前で美しいもなにも無いだろうけど。

Re: 練習 ( No.139 )
日時: 2018/03/15 21:30
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

>>136

分かりました、私もすぐには思いつきませんが、宜しくお願いします。

「分かった。」
未だ危機感なく呑気に新縁先生に手を振る。
新縁先生が保健室に入ったあと、教科書やワークを解き始めて。

「ああ。」
鈴井先生にテストのことを告げられると新縁先生とは違う気持ちになった。
自信が無くなるが、見えを張りたくなる。余計に頑張ろうと思えるのだ。
その気持ちが何かは分からない、そんな事を思いながらちらっと鈴井先生を見た。

Re: 練習 ( No.140 )
日時: 2018/03/17 03:07
名前: 時雨 (ID: MHTXF2/b)

>>137
 一応、こちらから投下します。
(悪魔カラが魔法少女チョロに惚れる、一松とチョロ松)
↑のような感じで前者はカラさんがチョロのいる世界に降り立つ?


悪魔カラ

 あーあ、暇だ暇だ。何もすることが無いとは暇の極みではないか。
足をぷらぷらさせて下界を見つめる一人の悪魔がいた。
名前はカラ松、欲しいものは意地でも取るカラ松である。
そんな彼がある時、見つけた。
何もない空っぽの心にさざ波でも与えてくれた、魔法少女を見つけた。

 「見ーつけた、マイワイフを……」

 獲物を見つけた獣のように舌なめずりをすれば
ハラリとその魔法少女に向かいて下界へ降り立つのであった。


一松とチョロ松
(一松は無職ですか? 現代設定ならアパート済みなのか職に就いてるか。
チョロ松の格好とかも気になりますな)


 「……はぁ、また今日が始まるのか」

 きっと彼女によって開けられたカーテンから溢れた光によって目覚める一松。
彼女、とは世間一般で呼びれる類いの彼女ではなく三人称の方である。
松野一松、彼には可愛らしい妹がいる。
しっかり者に見えてエロイことが好きでしっかりしてそうでツッコミしてくれる、
何とも愛らしい妹がいるのである。



>>138
お希離


 「まぁ、そうだったな……」


 よく分からないが俺の発言で月影は頬を赤く染め、可愛くなっていく。
月影が可愛い、なんて当たり前であるのに。
好きだから、大好きだから言葉に溢れてしまうのだろうか。
しっかりとその恥ずかしがる、照れている顔を見ていたいがそんなことは出来ぬ。
勝手に月影に触れてしまうなんて厳禁、と自分でルールを定めた。
男同士とかそんなの関係なく月影のことが好きに変わりはないのだから。
いつかこの好き、という溢れんばかりの気持ちを出してしまいたい。
ただ月影を見て笑うしかできない。


麗白くん


 「そうか、こちらの勘違いだったか……すまない」


 どうやらあの言葉は風の気紛れ、気のせいだったようだ。
僕を幸せに出来るのは貴方だけ、そんな風に聞こえた。
聞こえたそれが本当なのか、聞いても拒否されるならもう確かめようもない。
そちらは軽く微笑んできて、笑いかける。
どのように反応すればよいのか、わからなかった。
だから、同じように笑い返そうかとした。
しかし不馴れな表情を作り出すのは簡単ではない。
自分では顔は見えないからどんな顔をしているのか、気になって仕方ない。


>>139

 お願いします。それと、一つ聞きたいことが。
鈴井志文先生のライバルとして新縁蒼先生を出されましたが、
彼は……たいそうピュアなのでどうすればいいか。
こちら案としては明日の補習的なものを青戸が無視して、
保健室に行くのでそこで蒼先生と話しながら……何かしようかなと。
その後、鈴井先生に見つかって……どうかしようかな、って感じです。
そんな急激に距離は縮まらねぇよ、って思ったならすみません。
蒼先生がピュアだからゲスいことご出来ない、助けて。


鈴井志文先生


 時間は早く過ぎていく、気付いたらもう生徒は帰る時間。
楓先生が呼び掛けをして、今日は終わり。あくまで生徒は終わり。
他の生徒の疑問に答えながらも青戸は気になって頭の片隅にいる。
明日もこの時間がある、青戸は来るのだろうか?
よくわからない期待が脳内で渦巻く。


 飛ばしてください、明日のこの時間に。

Re: 練習 ( No.141 )
日時: 2018/03/17 06:54
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
参照: 高校合格してました!!

はい!そんな感じです!ちょっとロル長めに書きますね。カラチョロの方はチョロ松学生設定、一チョロは両方無職設定でいきます!アパート住み設定にしたいと思います。チョロ松の服装は主に白いシャツに緑のミニスカ、黒のニーハイの個人的にエロい服装です。両者のチョロ松は巨乳で美尻イメージですっ


「ふぅ…」
 学校を終え制服姿で帰宅しようと家路についている。
 しかしカラ松にねらわれているなどとは思っていなかった。


「…ぁ、お兄ちゃん…おはよう」
 普段着にエプロンをつけた姿でドアを開けて入ってくる。それは豊かな胸と尻の効果でかなりの色気を放っている。
 そして何かを期待しているのか、頬を微かに染めて股をもじもじさせている

Re: 練習 ( No.142 )
日時: 2018/03/18 01:42
名前: 時雨 (ID: MgJEupO.)


>>141
 了解です。>>123設定から少し崩れるかもしれませんが……。
それと世界侵略という口実で戦うとはどういうことでしょうか。
魔法少女は世界侵略から世界を守るみたいな奴ですかね。


悪魔カラ

 「なぁ、レディ……」


 どのようにして話しかけようか迷ってとりあえず、呼び掛けることにした。
きっと彼女は学生を装ってるつもりだろうが、
白いシャツには豊満な胸のラインがはっきり出ているし、
ミニスカとニーハイから僅かに見える素肌なんてとても魅力的で。
とても学生なんかには見えない……色気があった。
あーあ、こんな子を是非とも俺のものにしたい、俺を欲しがるようにしたい。
何と嘘を付こうか、考えていたが彼女の体をじっくり見てしまうのは何故だ。
それでもクールガイを装おうと目線がバレないようにサングラスを掛けた。


一チョロ

 「……おはよ、どうかしたの」


 頬が赤いし、もじもじしているし……何かあったのだろうか。
それが何なのか分からず、とりあえず聞いてみるのだ。
チョロ松の豊満な体には見慣れたつもりだと思っていたが、
エプロンで強調されているせいだろうか。
自然とそっちへ目がいってしまうなんて……兄としてどうかしている。
けど、それほどにチョロ松は良い……妹だってことか。

Re: 練習 ( No.143 )
日時: 2018/03/18 01:57
名前: 月下美人@アンジュ (ID: z43aEV/5)
参照: 高校合格してました!!

えっと、世界侵略と嘘をついて、その嘘の目的をちらつかせて相手に食いつかせて反応や戦いを楽しむ感じですね。
はい、そうです!


「…?何…」
 話しかけられてそっけなく反応する。しかし何故か頬を赤らめている。何故じろじろと見られているのかわからないまま振り向く。
 そして、風になびかれたスカートがめくれて、下着が見えてしまう。それにも全く気づいていなかった。


「っん…なんかわからないけど最近朝になると体が疼いちゃって…」
 スカートの下に隠れている可愛らしい白い下着が微かに濡れていて、秘部をきゅんっと疼かせている。
 どうやら中学から一松と日常的に行為を繰り返したせいなのか、一日に一回は行為を期待するようになったらしい。

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