大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー小説!(BL・R18など)
- 日時: 2015/04/01 14:45
- 名前: 朱華
初めまして!!朱華と申します!!
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです!!(*´∀`*)
書くものは様々です!(及岩・黒月・木赤など? リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ?だから、R18はほとんどないですよっ!!(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください!!
〜あらしはダメですよ!!仲良く行きましょ!〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください!
勝手に小説を書かれるのは困ります!!書いたらこのスレッドを消しまよ!!
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね!「そうだな」
がんばって!「応援してるぞ!」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀`*)
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- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.182 )
- 日時: 2015/04/12 18:31
- 名前: 朱華
〜国影金〜国見視点 若干キャラ崩壊!?(国見んが結構喋る・・・?)
今日はみんなで俺の誕生日会をした。
みんなって言っても影山と金田一よんで家で遊ぶだけ。
影山は何も準備できなかった!とか言いそうだな。金田一は何くれるだろう。
俺の家で遊ぶので、部屋をキレイに片付けて二人を迎えた。
「ほい、国見プレゼント。」
「んー。センキウ。」
綺麗に包装された箱を金田一から受け取り、机に置く。
影山は少し困った顔をして下を向いている。
可愛い。金田一と顔を見合わせてくすりと笑い影山の顔を覗き込む。
「どうしたの?影山。深刻な顔して。」
「う、ぇと、その、だな・・・。」
「早くプレゼントちょうだいよ。」
ないことを分かっていても、忘れられたのはなんか癪に障るからちょっと意地悪してみる。
金田一はそれに気づいたみたいで、こちらを苦笑いで見ている。
あうあうと影山はどう言うべきかと悩んでいてこちらには気づいていない。
「ご、ごめん・・・・。今日国見の誕生日だって忘れてて・・・。」
「エー、ひどぉい。友達の誕生日だよ?」
「きもちわr」
「金田一、黙れ。」
ガスっ、と金田一のすねを思いっきり蹴って黙らす。
影山は申し訳なさそうに下を向いて涙目だ。
けど、このままいじめると嫌われそうだからそろそろ許してあげようか。
「影山、プレゼント忘れたんでしょ?別にいいよ。」
「ご、ごめん・・・けどっ、俺に出来る事があったら言ってくれよ・・・?」
おお、まさか影山がそんなこと言うとは思わなかった。
んー、何がいいかな。急すぎるのはダメだよな。
金田一もいるしー。抜けがけはなしって言っちゃったもんなぁ。
「じゃさ、ほっぺでもいいからキスして。」
「・・・はぁ!?な、何言ってんだよ!?」
「そうだぞ国見!!いくら誕生日だからって・・・!!」
「えーなんでもって言った。」
ぶぅぶぅ言うと影山はまだ申し訳なさがあるのか少し黙った。
金田一は黙らずガミガミと言っているけど、まぁ無視していいよ。
そして影山はなにかの決心をしたのかこちらをキッと見てきて。
「ほっぺでいいんだな!?」と真っ赤な顔して言ってきた。
少し笑って「うん。」と言うと影山の顔が近づいてきた。
少し小さな音がして影山の顔が離れていく。
影山の顔は下を向いていても赤いのがわかるぐらいに染まっていた。
金田一は何かを我慢しているようにこちらを睨んでくる。
あー、これだから影山はたまんないなぁ。
「影山!俺にもやれよっ!!」
「はぁ!?なんでだよ!?やだよ!!」
「ぷぎゃー。金田一振られた。」
「うっせーよ!!」
こんな楽しい誕生日は初めてだというぐらい楽しかった。
けど、来年も影山と過ごせるといいな。
今度はほっぺだけとか、キスだけとか、そんなんじゃ許さないからね。
覚悟、しておいてよね。
〜end!!〜
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.183 )
- 日時: 2015/04/13 21:56
- 名前: 朱華
う、えぁ、うぁ、え、えと・・・!
閲覧数6000いったぁぁぁぁ!!
涙が滝のように流れてしょっぱい・・・。
茂「だ、大丈夫?ハイ、ハンカチ。」
大「泣きすぎて干からびんなよ〜?」
ふ、ふぁい!!さ、さぁさ主将組!一発言ってって下さい!!
大「たくさん見たりしてくれて本当にありがとう!!」
茂「こんなにも見てくれるのは本当に嬉しいよ!」
黒「これからも見てくれたらほんとにうれしい。」
木「更新ペースが下がりつつあるけど頑張る!ってさ!」
及「え、ちょっと。俺しゃべることないじゃん!え、え〜と、感想やリクなどくれたら及川さん嬉しいなぁ!」
てな感じです!!本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!
茂「俺、小説一回も出てない・・・。」
ご、ごめんね!もにー!今度!今度書くよ!(多分)
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.184 )
- 日時: 2015/04/18 19:19
- 名前: 朱華
我らが神様誕生日おめでとう!!(遅れてなんてない←
〜うかたけ〜鳥養視点〜
・・・疲れた。いや、まぁコーチなんてしたこたねぇし、教えるのは難しいものだとわかっていた。
けど、受け入れたのは俺だ。しょうがねぇ、か。
「鳥養くん!・・・って大丈夫ですか?」
ふぅ、とため息ひとつついて、壁に持たれかかっていると、先生がひょっと顔を覗いてきた。
その顔はどこか幼く見えて、けれど、一番に心を許せる相手だった。
ぽすん、と先生の肩に顔を置くと、先生はあわあわとしだした。
「ほ、本当にどうしたんですか!?鳥養くん!?」
「んー、なんでもねぇよ」
そう言って、ぐっと顔を肩に押し付けた。
先生はうーんと悩んで困っているようだった。
そんな百面相をしている先生を見ていると、自然に癒された。
「・・・。鳥養くん、疲れてますか?」
その言葉に少し驚いた。
俺の心を見透かしたのか?何て思った。
その反応を見て頭をぽんぽんと先生に撫でられる。
「お疲れ様です。鳥養くん。」
にっこりと笑いながらそう言う先生に、その一言を言ってもらうと、ホントにどっと体の力が抜ける。
先生にはかなわねぇなぁ・・・。
「ん。ありがとな先生。先生もお疲れ様。」
顔を離してにかっと笑いながらそう言うと、「いえいえ!」と笑い返してくれる。
コーチをするのはめんどくせーし、疲れるけど、先生と一緒にいれる。
成長していくチームを一緒に支えていける。
そんなの、止められる分けないじゃないか。
終わり
とあとがき!
更新ペースが下がってる?ははっ!
すいません。マジごめんなさい。
お金が足りないって50円貸してくれた神様ほんとありがとうございます!!
お誕生日おめでとうね!!生まれて来てくれてありがとう!
けど、今回みたいな無茶ぶりリクは誕生日だけだからね!?
これからもよろしく!!
〜朱華より〜
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.185 )
- 日時: 2015/04/25 22:26
- 名前: 梨桜
- 参照: http://kmup
おはこんばんにちわ!
えーっと私は梨桜と書いてリオです。
私も書きたいんですけどよろしいでしょうか?
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