大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー小説!(BL・R18など)
- 日時: 2015/04/01 14:45
- 名前: 朱華
初めまして!!朱華と申します!!
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです!!(*´∀`*)
書くものは様々です!(及岩・黒月・木赤など? リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ?だから、R18はほとんどないですよっ!!(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください!!
〜あらしはダメですよ!!仲良く行きましょ!〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください!
勝手に小説を書かれるのは困ります!!書いたらこのスレッドを消しまよ!!
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね!「そうだな」
がんばって!「応援してるぞ!」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀`*)
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- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.103 )
- 日時: 2015/02/09 18:01
- 名前: 朱華
〜影菅〜ショタ化シリーズ影山視点
今日は菅原さんと家で遊ぶ約束をしている。
お菓子を買い、自分の家に向かっていると、金髪の男に声をかけられた。
「ねぇ、君。これ上げるよ。」
その男はグイっと鏡を渡してきた。
渡すとその男はどこかに走り去ってしまった。
背は俺よりもデカかったし、どっかの変な宗教のやつか?
俺は、その鏡をもって家に帰った。
「おじゃましまーす。」
「あ、スガさん!!いらっしゃいです。」
「おう!」
にかっと笑ってみせるスガさん。スッゲー可愛い。
「あ、飲みもん持ってきます!!」
「俺も行くよ!!っぁ、」
俺の足にスガさんがあたってしまって、こけてしまう。
その反動で俺は床に顔を打ち付けてしまった。
痛い鼻をこすりながらスガさんの方を見ると、そこには小さな子供がいた。
けど、すぐにその子供が誰なのかはわかった。
「すが、さん・・・?」
「ぇ・・・!?!?どーなってんだこれ!?!?」
自分の手を見て気づいたのか、姿鏡の前に立ち驚いている。
これは、ヤバイだろ。いや、戻れないかもとかじゃなくて、
可愛すぎる。
手とかなんだこれ、ぷにぷにのサラサラ。たまんねー・・・。
スガさんはくすぐったいのか体をくねらせていた。
なに、誘ってんすか。
「ひゃっ!!ちょ、かげやまそこ太もも!!」
「知ってます。」
「くすぐ、たいからっ!!やめ、てっ!しかも、つめ、たいっ!!」
・・・。これは、癖になんな。
スガさんは必死に耐えて、やめるよう言ってくるけど、逆効果だろ。
涙目で訴えてきたって。もう止めらんね。
小さい体でも、スガさんだとこんなに愛おしい。
スガさんなら、ロリコンだってショタコンだって言われたっていいさ。
俺は、この人が好きなのは変わらない。
「〜〜〜〜!!やりすぎだろがぁっ!!」
「って、痛いっス。スガさん。」
このあとすごい殴られて説教された。
けど、こんなことしてもらうの、俺だけだよな?
スガさんのことをまた一つ知れたって事だよな!?
俺だけしか知らないスガさんをもっと見せてくださいね?
楽しみにしてます♪
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.104 )
- 日時: 2015/02/09 18:21
- 名前: 朱華
〜赤月クロ〜月島視点R15ぐらいかな??
今日はみんなでのお泊まり会。
木兎さんはもう寝てしまった。
いや、そりゃあ僕はお泊り会なんてしたことあるの山口とぐらいだけどさ、
このお泊り会はおかしいんじゃないの?
「ツッキーのこと一番知ってるのはおれですぅだ!!」
「何言ってるんですか黒尾さん。寝言はパニーニだけにしてください。」
なんで俺を中心にこんな討論会が始まっているんだろう。
あれ、こんなもんだっけ、お泊まり会って。
そしてなんで黒尾さんたちは僕の体を触りまくっているのだろうか。
「ツッキーは耳が弱いよなぁ?」
「っちょ、何すんですか!!」
ふぅ、と耳元で息をはかれてぴくんと体がはねる。
くっそ、僕が弱いところをほとんど知っているくせに、イジワル。
すると、赤葦さんがグイっと引っ張ってきて、キスをされた。
「キスも好きだよね。」
「あか、んぅっ!?」
ぬるりと口の中に赤葦さんの舌が入ってきて、掻き回される。
苦しい。酸素が足りなくなって、頭がボー、としてきた。
胸をどんどんっと叩いて、限界を訴える。
そうすると赤葦さんはゆっくりと口を離してくれた。
「ふ、そんな顔しないで。襲いたくなるでしょ。」
「っ!赤葦さん、不意打ち、ずるいデス。」
「そうかな?黒尾さんがフライングするからさ。」
ごし、っと唇をふくと、「残念。」といって赤葦さんにほっぺを撫でられた。
くそ、かっこいいのがホントにずるい。
「ちょっと、俺を忘れないでよ。」
グイっと肩を引っ張られて、黒尾さんの方を向かされた。
ちょっと、ドキッとした。なんでそんなみんな不意打ちなのさ。
「んで、ツッキーはどっちが好き??」
そう聞かれた。
そんなこと言われたって答えられるわけがないじゃないですか。
だって、僕は、
「どっちもキライですっ!!」
どっちも、おんなじぐらい大好きです。
そんな死んでも言えない隠し事。
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.105 )
- 日時: 2015/02/09 20:41
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
あかーしヤバイ!!
大好きやんあかーしぃぃ!!
不意打ちっ♪不意打ちっ♪
ツッキーずりぃ〜ww
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.106 )
- 日時: 2015/02/10 22:43
- 名前: 潤弥
またまた小説ありがとおございますっっ
ツッキーが可愛くてほんとさいっこぉ!!ですっ
これからもがんばってくださいっっ
ツッキー受けLOVEデス
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