大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など)
- 日時： 2015/04/01 14:45
- 名前： 朱華
初めまして！！朱華と申します！！
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです！！(*´∀｀*)
書くものは様々です！(及岩・黒月・木赤など？ リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ？だから、Ｒ１８はほとんどないですよっ！！(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください！！
〜あらしはダメですよ！！仲良く行きましょ！〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください！
勝手に小説を書かれるのは困ります！！書いたらこのスレッドを消しまよ！！
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね！「そうだな」
がんばって！「応援してるぞ！」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀｀*)
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- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.178 )
- 日時： 2015/04/02 13:45
- 名前： 暦
朱華さんへ
いやぁ......
羽鳥って名前で従妹があれこれしちゃったので、ここでは名前かえた方がいいかなと思いまして......。
本当に申し訳ありませんでした......
これから仲良くしていただければ嬉しいです
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.179 )
- 日時： 2015/04/04 17:51
- 名前： 朱華
暦 さんへ
大丈夫ですって！！私の小説で楽しんでもらっているなら！！
仲良くしてきましょー！！(｀・∀・´)
それと、感想など言ってくれると嬉しいです！
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.180 )
- 日時： 2015/04/04 18:02
- 名前： 朱華
〜クロ月〜罰ゲームネタ！黒尾視点 キノコ(笑)からのリク！！
今日、ツッキーとゲームをした。
有名なゲームで研磨がよくやっているやつで、どっちが勝つかという普通のルール。途中で罰ゲームもつけましょうとツッキーが言ってきて、俺もそれには賛成してゲームを続けた。
そして俺は途中で逆転してツッキーに勝った。
「・・・ほんとに着なきゃいけませんか？」
「罰ゲームの内容。言ってOK出したじゃんツッキー♪」
「はぁ・・・。二度としませんからね。」
俺の選んだ罰ゲーム。それは俺のジャージを着てもらうことっ！！
身長はツッキーの方が少しだけ高いけど、痩せてるから結構ぶかぶかで。
これこそ、萌え袖？だっけ。めっちゃ可愛いな・・・。
ツッキーはそっぽを向いて、顔を少し赤らめている。
あー。ツッキーてば煽るのがほんっとうまいよなぁ。
「っ！！ちょ、黒尾さん！！顔！顔が近いです！！」
「んー・・・。このぐらい近くないとツッキーの匂いがしないなぁ・・・。」
「〜〜〜〜！？何言ってるんですか！！は、なれてください！！」
くんっ、と首のところに顔を近づけると、ツッキーはさっきよりも顔が赤くなって、グイグイと必死に体を押してくる。
けど、テンパっているのか力が全く入ってない。
ずっと顔を近づけていると、ツッキーは諦めて、顔を逸らして手で隠した。
「もぅ・・・。黒尾さんのばか・・・。」
「そんなん言っても可愛いだけだって。ツッキー。」
少し困り顔のツッキーはなかなか見れないもので、とても愛おしくなって、ツッキーのおでこに静かにキスをした。
するとツッキーははにかみながらも少しだけ笑った。
急なことに俺がびっくりして、倒れるようにツッキーに抱きついた。
ほんっと、煽るのが上手いな。ツッキーは。
月島視点
黒尾さんとゲームをして、その罰ゲームを提案したのは僕。
『勝った方は負けた方に何でも命令できる』僕はそのゲームには結構自信があって、楽勝だと思ってたけど、途中で逆転されて、負けてしまった。
黒尾さんからの命令は『音駒(黒尾さんの)ジャージを着ること』だった。
「むぅ・・・。やっぱりぶかぶか・・・。袖が余る・・・。」
黒尾さんのジャージは結構大きくて、黒尾さんの匂いがした。
なんか落ち着く匂いだけど、恥ずかしいのには変わりなくて、そっぽを向いた。
すると黒尾さんは顔を近づけてきて、どかそうとしても腕に力が入らなくて、どうすることも出来なかった。
だから、一旦諦めてどうするかを考えた。
まぁ考えるまでもないこと。少し困り顔をして、笑ってやるとすぐおちる。
「・・・重いです。黒尾さん。」
「デレはずるいだろ・・・。ベット行こう。」
「一生口聞かないデス。」
「サーセン。」
「もうこんなものは着てあげませんよ。」
「エー！俺のって証なのにぃ・・・。」
「こんなもの着なくても・・・。その、えと、僕は、黒尾さんの・・・・〜〜〜〜。
やっぱり何でもないデス！」
終われ！！
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.181 )
- 日時： 2015/04/12 15:02
- 名前： 朱華
〜黒研〜独占したがりな黒尾 友からのリク
研磨視点
最近クロはおかしいってみんなが言ってた。
クロからもらった綺麗な猫の飾り。チェーンが付いていてキラキラと反射する。
考えたってわかんないし、クロは俺から離れることはない。
変わることなんて何にもない。だったら、
『問題はない』
「研磨。帰るぞ。」
「・・・。うん。」
一緒に帰るとき、絶対にあまり人の通らない道を通る。
べつに人がいないところは静かで好きだから別にいいし。話すことは日に日に違って、大体ゲームのこと。
あとは、部活中のこと。
「・・・なぁ研磨。今日犬岡となんか近くなかったか？」
「そう・・・？・・・よくわかんない・・・。」
「気をつけろよ。お前は無防備すぎるんだからな。」
「・・・？・・・わかった。」
今日は犬岡と猫の飾りについて話したりゲームの話をしただけだった気がするけど・・・。
ちょっと近かったのかな。クロが言うんならそうなんだろうけど。
クロは俺をよく見ててくれるし、よく知っているのはクロだ。だから、クロの言うことは聞くべきだと思う。
そう思って、目をそらした。
ーーーーーーーーーーー
「研磨さん研磨さんっ！！」
「？犬岡？なに？」
「カバンに付いてるあれ！可愛いですね！！」
「あぁ、クロからもらったやつ・・・。」
休憩中、犬岡の質問に答えて、話していた。
黒い猫だから黒尾さんみたいですね！と笑う犬岡に俺も少しだけ、笑っていた。
けどその途中で飾りをずっと見て犬岡は首をかしげた。
「けど、これって鎖みたいですね。」
「・・・え・・・？」
「黒猫・・・黒尾さんに離れないように鎖を付けられてるみたいでーーーー」
「研磨ぁ！犬岡ぁ！休憩終わりだぞ！！」
犬岡がしゃべっている声はクロにかき消されて、そこまでしか聞こえなかった。
意味は、よくわかんなかったけど、クロが近づきすぎって言うから聞くにも聞けなくて。
まぁ別に、知らなくても・・・問題は、ない。よね。
「あーあ、危なかった。犬岡も変に勘がいいんだからなぁ。気を付けねぇと。」
真夜中の暗い路地裏。不気味に笑う黒猫が一人。
「研磨は誰にも渡さねぇよ。誰も、近づけさせない。」
「・・・？何か言った？クロ。」
「・・・。うんにゃ、なんでもねぇ！」
黒猫についているチェーンが、月に照らされキラリと光る。
「ずっと一緒にいような。研磨。」
終わるよ！！
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