大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など)
- 日時： 2015/04/01 14:45
- 名前： 朱華
初めまして！！朱華と申します！！
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです！！(*´∀｀*)
書くものは様々です！(及岩・黒月・木赤など？ リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ？だから、Ｒ１８はほとんどないですよっ！！(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください！！
〜あらしはダメですよ！！仲良く行きましょ！〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください！
勝手に小説を書かれるのは困ります！！書いたらこのスレッドを消しまよ！！
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね！「そうだな」
がんばって！「応援してるぞ！」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀｀*)
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- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.230 )
- 日時： 2015/07/29 17:29
- 名前： ４１good!
いきなりすいませんでした。４１good!です。
ここに入ってもいいです←
あと、いきなりのコメントすいませんでした。俺は、岩及が、好きです。
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.231 )
- 日時： 2015/07/29 19:07
- 名前： 月夜蛍
元４１ｇoodです
入ってもいいですになっていました。すいません
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.232 )
- 日時： 2015/08/01 17:35
- 名前： 朱華
i猫鈴永さんへ
返信が遅れてしまい申し訳ありません！
萌えてくださるとは・・・感激です！！
リクエストおｋです！遅くなるかもしれません・・・
本当に申し訳ありません！
月夜蛍 さんへ
リクエストおｋです！あまり書いたことが無いＣＰなので
頑張ろうと思います！
遅くなってしまうかもしれません・・・すみません！
リクエスト、有難うございます！
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.233 )
- 日時： 2015/08/01 19:06
- 名前： 朱華
〜月影〜Ｒ１５ぐらい 「欲張り」 影山視点
最近、月島と話してない気がする。
べつに、話したいとかは、ないけどな、なんか。
俺に飽きたのかな、なんて思うこともあんだよ。
月島に言ったら絶対怒るよな。けど、やっぱり心配なんだ。
「影山、今日暇？」
「ん？あぁ、別になんも用はねぇけど・・・。」
「じゃあ今日部活終わりに僕の家ね。」
「えっ、あ、おう。」
授業終わり、教室前に月島がいて、急にそんなことを言われた。
なんか、今日考えていたことが、一気に吹っ飛んだ。
顔が、熱が出てるみたいに熱い。
くそ、こんな顔じゃ、教室もどれねぇじゃねぇか。
「影山ー？部活行こうぜー・・・って、何やってんの？」
「なんでもねぇ！！日向こっちくんなボゲェ！！」
「はぁ！？意味わかんない！じゃあ先行ってっからな！！」
日向は怒ったようにバタバタと体育館のほうに走って行った。
俺も、ずっとこうしてられないなと思って、カバンを取り、日向の後を追いかける。
バレー中はしっかりしなきゃな。浮かれてちゃ、いけない。
「今日の練習は終わり！！明日から２日部活は休み！体育館は使えないからなー！」
『うーす！！』
主将の声でみんなが片づけに入る。日向とのモップでの競争。
急にモップが一つの足で止められる。上を見上げると、月島がいた。
月島はボールの片づけをしていたようで、ボールがてんてんと落ちていく。
俺がぶつかった衝撃で落ちてしまったようだ。
「・・・ちょっと、競争なんかしてないで早く片づけなよね。」
「！お、おう。」
「うっわ！月島が怒んないとかめずらしーな！熱でも出たか！」
「ふぅん？そんなに怒られて欲しいんだ？日向は。」
月島は日向に近づいて、ぎりぎりっとほっぺをつねる。
日向は痛い！と叫んでバタバタと暴れている。
月島、俺には怒んなかったな。なんか、嬉しい気はするけど、怒っても欲しい、なんてのは、欲張りすぎか。
月が空に浮かぶ帰り道。今日は月島の家に泊まることにした。
今親はいないし、明日は練習なしの休みだ。
月島の家にも親はいないらしい。
一回家に帰って服や必要なものを準備する。月島が、玄関の前で待ってくれていて、遅い。なんて言って少し笑った。
うっせぇよ。と言い返して、二人、月島の家を目指した。
「・・・おい。暑い。」
「いいじゃん・・・しばらく会えなかったんだから・・・。」
月島の家のドアを開けて入ったとたん、月島が抱きついてきた。なんか、甘えんぼの子供みたいだ。
月島の髪をくしゃ、と撫でると、なに、と睨まれる。
べつに、とそっぽを向くと、耳を少し噛まれる。
「っ！なんだよ。いてぇ。」
「そっぽ、向かないで。こっち、見て。」
そう言うと、噛みつくようにキスをされる。
そうか、こいつも、不安だったんだな。不器用すぎる伝え方だな。ほんと。
飽きるどころか、夢中になってしまっているのは、向こうもなのかな、と思うと、嬉しい。
欲張ってもいいなら、ずっとこのまま時間が止まればいいのに。
ｅｎｄ
鳥くん。さんへ
すいません・・・Ｒまでかけませんでした。
なんでこうも手前で書きすぎてしまうんでしょう・・・。
本当に遅れて申し訳ありません！！
これからは頑張って更新ペースを早くしたい・・・です・・・。
リクエストありがとうございました！！
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