大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー小説!(BL・R18など)
- 日時: 2015/04/01 14:45
- 名前: 朱華
初めまして!!朱華と申します!!
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです!!(*´∀`*)
書くものは様々です!(及岩・黒月・木赤など? リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ?だから、R18はほとんどないですよっ!!(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください!!
〜あらしはダメですよ!!仲良く行きましょ!〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください!
勝手に小説を書かれるのは困ります!!書いたらこのスレッドを消しまよ!!
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね!「そうだな」
がんばって!「応援してるぞ!」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀`*)
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- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.242 )
- 日時: 2015/09/19 10:24
- 名前: 織姫
初めまして!
織姫です!
小説読ませてもらいました!!感動(TwT)
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.243 )
- 日時: 2015/10/12 17:19
- 名前: 朱華
皆様方へ。
しばらく書き込んでいませんでした。
待ってくれている方、本当にすいません。
今もらっているリクエストを書かせてもらったら、このスレを消さしてもらいます。
まことに勝手ながらすいません。
また、違うスレを建てようと思いますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
本当に、リクエストを下さっている皆様にはご迷惑をおかけしました。
〜朱華より〜
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.244 )
- 日時: 2015/10/12 18:36
- 名前: 朱華
〜岩及〜戦場物語
タンタンっと少し軽い音が響く。
目の前には汗を少し流している俺の幼馴染。
手に持っている銃を机の上に静かに置くと、俺の存在に気づく。
少し恥ずかしそうにそっぽを向くので、持っていたタオルを頬に当ててやる。
「お疲れ。無茶はするなよ。」
「もぅ・・・大丈夫だって。岩ちゃんってば心配性!」
「そんな及川クンはこの前倒れたよなぁ?」
頬を膨らます及川に向かってそういうと、何も言えなくなって、小さな声ですいませんと言ってくる。
ここまで頑張るのは、ライバルの影山に対抗しているのだろう。
そう思うと少しムカつく。
けれど、勝つととてもうれしそうにこちらに来るのは嫌いじゃない。
「おら、今からシュミレーションしに行くぞ。」
「わー!待って待って!」
たたたっと後ろから及川がついてくる。
俺はショットガンを手に持って、シュミレーション部屋に向かう。
息を切らして走ってくる及川の手を取ってステージに入る。
目をあけると荒れ果てたビルが並んでいる。
隣にはさっきとは変わって真面目な顔の及川が立っている。
そして、耳に当てているヘッドフォンからスタートの合図。
そこから走り出す。地を蹴り、壁を蹴る。
「及川、こっちは倒した。そっちはどうだ?」
「んー!少しやばい気がする!っ!」
「どうした!?」
「あし、やられちゃっただけ!!あーもう。シュミレーションでも痛いんだよねぇ!」
少し雑音が響くヘッドフォン。そして銃声。
今行くと短くいってビルの上から飛び降りる。
壁をけって走る。どんどん銃声が近くに近づいてくる。
「及川!伏せろ!!」
「えっ!?わわっ!!」
上から及川の周りの敵を打っていく。
ぱたぱたと周りに血が飛び散って、床を汚していく。
及川はちらりと周りを見て、ふぅとため息をついてその場に座る。
「あー・・・くそ、すごい痛いんですけど・・・。」
「・・・おい、やられた足、出せ。」
「え、うわわっ!?」
血がだらだらと流れている足。シミュレーションなので、傷は戻れば普通に治っている。
けれど、いわばシミュレーションをしている間は治りはしない。
ぐい、と足を引っ張り傷口を舐める。
すると、及川は痛みでぴくんと反応している。かわいい。
「ちょ、岩ちゃ・・・、いた、い、よぉ・・・」
「ふ、舐めれば治る。だろ。」
「〜〜〜!いたい、てっ・・・!」
髪をくしゃ、とつかむ及川。
後ろから敵が来ているのが見えたので、素早くショットガンを持ち打つ。
及川は痛さに少し興奮を覚えてしまったのか、目が少しとろんとしている。
その姿を見て、俺は及川にささやく。
「続きは帰ってから。な。」
「〜〜〜!?岩ちゃんのばかぁ!!」
エンド!
月夜蛍 さんへ
遅くなってすいません!兎赤は書けそうにありませんでした・・・。
すいません!
リクエスト、本当にありがとうございました!
- Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.245 )
- 日時: 2015/10/18 09:24
- 名前: 猫鈴永i
スレ消しちゃうんですね…
残りのリクエスト消化
頑張って下さい!!
全力で応援させていただきます!!
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