大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など)
- 日時： 2015/04/01 14:45
- 名前： 朱華
初めまして！！朱華と申します！！
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです！！(*´∀｀*)
書くものは様々です！(及岩・黒月・木赤など？ リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ？だから、Ｒ１８はほとんどないですよっ！！(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください！！
〜あらしはダメですよ！！仲良く行きましょ！〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください！
勝手に小説を書かれるのは困ります！！書いたらこのスレッドを消しまよ！！
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね！「そうだな」
がんばって！「応援してるぞ！」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀｀*)
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- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.71 )
- 日時： 2015/01/30 18:39
- 名前： 朱華
山口さんへ
ありがとうございますっ！！
あんなんで良かったでしょうか・・・？
まだまだ小説は書き続ける(｀・ω・´)☆
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.72 )
- 日時： 2015/01/31 12:25
- 名前： 朱華
〜リエ夜久〜夜久視点 鈍い夜久さんとリエーフくん。夜久リエでもある？
「やっくさぁん！！レシーブ！レシーブ教えてくださいっ！！」
「ぉ、おう・・・。」
またコイツだ。
最近ずっとレシーブを教えてくれと言ってくる。
こいつは灰羽リエーフ。一年で、身長は・・・まぁそこそこ。
黒尾に時々教えてもらえって言っているけど、よっぽどのことがない限り
黒尾に教えてくれと言いにいかない。
ずっと俺のもとへ練習しに来る
まぁ俺も教えるのは嫌いじゃないし、
頼られるのも結構いい気分だ。
リエーフは運動センスもいいので、なんとなくは飲み込める。
優秀な時は早く出来るし、出来ないときはとことん出来ない。
それでも俺は丁寧に一つずつ教える。
なんか甘くなったのかな、俺・・・。
リエーフは何でも必死に聞いてくれていて、俺も楽しいんだ。
黒尾には相談はできない(絶対煽られるから)
「夜久さん？だいじょうぶですか？」
「っっ！？！？」
考え事をして、しばらく動いていないと、
目の前にリエーフの顔が広がった。
びっくりしたのか、心臓がどくどくなっている。
「大丈夫だ。」と答えると、にっこり笑ってボールを渡してきた。
ボールを受け取ると、リエーフは何かわからないように首をかしげた。
「なんでそんなに顔が赤いんですか？」
「はっ！？な、なんのことだよっ！？」
顔に手を当てると、熱かった。
リエーフが言っていることはホントらしい。
なんでかはわからない。いや、わかっているけど、わかってないフリをしているのかもしれない。
それでも、コイツと一緒にレシーブの練習をして、
同じ時間を過ごせるのは、嬉しいんだ。それは、変わらない。
だからもうちょっと、センパイが教えてやるから、
しっかり付いてこいよ？リエーフ。
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.73 )
- 日時： 2015/01/30 21:15
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
やっぱ夜久さんにはリエーフ似合うわぁ〜…
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.74 )
- 日時： 2015/01/31 13:12
- 名前： 朱華
いつも来てくれている山口さんのために！！
〜月山小説〜 山口視点
今日はツッキーん家でお菓子パーティーがある。
明光くんも一緒でパーティーするなんていつぶりだろう！
ツッキーも最近明光くんと仲いいし、絶対楽しいよっ！！
「へへ〜たくさん買っちゃったっ♪」
今日のことを考えているだけで胸が踊って、自分の手には
ビニール袋で、中にはパンパンのお菓子。
スキップをしながら向かっていると、すぐにツッキーの家に着いた。
インターホンを押すと、ツッキーが「入って。」と言った。
ゆっくりとドアを押すと、ドタドタと音がして、明光くんが走ってきた。
「忠っ！！久しぶりだなぁ！！」
「うんっ！！明光くんも久しぶりっ！！」
ばっと手を広げる明光くんの胸に飛び込むと、
ぎゅうっと抱きしめられて、ちょっと苦しかったけど、
久々の感触に、昔のことを少し思い出したりした。
「ちょっと、何してんのさ。」
ぐいっと体が後ろに引っ張られて、また抱きしめられた。
顔を上げると、ツッキーがいてムスっと顔をしかめている。
そんなことよりもこんなにもツッキーの顔が近くにあると恥ずかしい！！
けど、力と身長でツッキーには勝てるはずもなく、
断念した。
「なんだよけーい。忠と感動の再会してただけじゃんかぁー。」
「山口は俺のだから。そんなにベタベタしないで。」
「！？！？な、何言ってんのさツッキー！！？」
はっ、恥ずかしい！！
よりによって明光くんの前でそんなこと言われるとは思わなかった！！
明光くんがニヤニヤしてこっち見てるしぃぃ・・・！！
ツッキーこういう時も表情一つ変えないで言いのけるんだもん。
ほんとかっこいいなぁ。
「山口、早く行こ。」
「ぇ、う、うんっ！！待ってよツッキー！！」
腕をぐいっと引っ張られて、慌てて靴を脱いで
２階へ上がった。
ツッキーの部屋はなかなかにすっきりしてて、結構広い。
明光くんはケーキとジュースを持ってきて、
俺はお菓子を机の上に並べた。
いろんなお菓子があって迷っていると、ツッキーが顔を近づけてきて、
キスされるかと思ってあわあわしていると、
かぷっ
少しの痛みに目をつむって、
目を開けるとツッキーが満足げに笑っていた。
鼻に残る痛みに涙目になりながらも、鼻を噛まれたんだと再認識する。
「ふっ、いちごみたいに真っ赤になった。」
「〜〜〜〜！！もぅ、ツッキー！！」
鼻を触りながら少し笑われてほんとに恥ずかしい！
けど、ツッキーが触ってくれて、なんか嬉しい・・・・？！
今日の収穫っ！！
ツッキーはいじめっ子だけど、すっごいかっこいいし、
大好きッ！！
以上っ！！
明光くん途中空気ｗｗ
今回はいつも来てくれている山口さんのために小説を書きました(｀・ω・´)
月山書くのも慣れてきました！！
いつもありがとうございますっ！！
お礼小説でしたっ！！ ｂｙ朱華
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