大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー小説!(BL・R18など)
日時: 2015/04/01 14:45
名前: 朱華

初めまして!!朱華と申します!!
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです!!(*´∀`*)
書くものは様々です!(及岩・黒月・木赤など? リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ?だから、R18はほとんどないですよっ!!(リクあれば書くかも)

それではごゆるりとお楽しみください!!

〜あらしはダメですよ!!仲良く行きましょ!〜

ー今までここに書いたカップリングー
・木赤  ・クロ月  ・月影  ・研日  ・及岩  ・月日  ・赤月  ・大菅  ・及日菅
・影日  ・月山   ・岩及  ・及日  ・赤影  ・リエ夜久     ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅  ・赤月クロ ・西日  ・及岩/木赤      ・菅月  ・スガノヤ・岩影及 ・国影

なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください!
勝手に小説を書かれるのは困ります!!書いたらこのスレッドを消しまよ!!
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね!「そうだな」
がんばって!「応援してるぞ!」  など・・・    お願いしますね〜(*´∀`*)

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Re: ハイキュー小説!(BL・R ( No.151 )
日時: 2015/03/11 19:06
名前: NeBa2

可愛い!!可愛い過ぎます!!今日味噌ラーメンが夕飯らしいんですけど、もしかしたら私の担々麺になってしまうかも…!!
ありがとうございました!!

Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.152 )
日時: 2015/03/13 01:37
名前: 朱華

刹那さんへ
おおっ!来てくださりありがとうございます!!
リクOKです!菅影を書かせてもらいます!!
書くのが今私が考えてるものの後になります。すいません・・・!!

NeBa2さんへ
た、担々麺!?!?そこまで喜んでもらってすごく嬉しいです!(*´∀`*)
また来てくださいね〜♪

Re: ハイキュー小説!(BL・R18など) ( No.153 )
日時: 2015/03/14 18:37
名前: 朱華

〜黒月 月黒〜黒尾視点

今日東京でツッキーとデートした。(本人は買い物だというが)
その途中、急に雨が降ってきてびしょ濡れになった俺達は、ひとまず近くの俺んちに行った。

「ツッキー、お風呂入った?先上に上がっといて机の上のお菓子食べてて〜」

「・・・ハイ。アリガトウゴザイマス。」

ぺこりとお辞儀をして、俺の服を借りたツッキーはトントンと階段を上がっていく。
俺はシャワーを浴びると冷蔵庫にある、ショートケーキを取り出した。ツッキーが来るとき用に買っておいたもの。
クリームたっぷりでいちごも多いやつ。ツッキーが大好きなもの。

「ツッキー!ショートケーキ・・・ぅお!?」

自分の部屋をがチャリと開けると、段差につまずいてしまって、二つのケーキが宙を舞う。
ベシャ・・・。
なんとツッキーと俺の体にクリーンヒット。ツッキーが喋んない。これはヤバい。絶対ヤバい奴だ。

「え・・・えっと・・・。つ、月島クン・・・?」

「ん・・・なんですか、コレ・・・。」

・・・あれ、怒んない。いつもならめちゃくちゃ怒るとこなのに。しかも少し頬が赤いような気がする・・・?
机の上のお菓子に目が行く。チョコレートのようだ。
・・・まさか!!

チョコレートの包装を見る。
やっべぇ、これお酒が入ってるやつじゃん。
けど、このぐらいで酔っちゃうツッキーってどんだけお酒弱いの?ww
まぁそんなこと置いといて、酔っているんだったら水とか持ってこないと。

「・・・くろお、さん。」

「ん?なに?今から拭くものと水持ってく・・・。」

「舐めてくらさい。」

ん、とツッキーがクリームだらけの手を差し出す。
うわぁ、これはやばいだろ。急なデレだなツッキー。「もったいないです」と、ぐいぐい手を近づける。
これは・・・しなきゃいけない感じなのか・・・。

「ん・・・ふ・・・」

「・・・ふふっ、黒尾さん、ほんとに猫みたいデスネ。」

「うっへー!」

口の中がツッキーでいっぱいになる。
ツッキーの甘い匂いとクリームの甘さで頭がボーっとする。それでも丁寧に舐めとる。
するとツッキーも俺のを舐めると手を舐めだした。

「ん。ツッキーも猫みたい。金色の猫。」

「そうですか?・・・メガネ邪魔です・・・。」

なでると、カシャンとメガネを置いて、また舐め始める。
おいしそうに舐め続けるツッキー。だけどなんか寂しいかも。

「ツッキー、こっち向いて」

「ん、なんれす・・・っ!!」

ちゅっ、とツッキーに触れるキスをした。
少し甘い味がした。ツッキーが目をぱちくりさせている。
ツッキーは酔いが少し覚めたようで、顔が真っ赤だ。

「ツッキー、甘いね。」

「・・・黒尾さんもでしょう。もぉ・・・。」

そしてもう一回普通のキスをした。
さっきのキスよりも、もっと甘く感じたのは気のせいじゃないと思う。




〜後書き〜
今回のは猫みたいな黒尾さん、酔ったツッキーを書きたかったのです。
そしてお酒入りのチョコを見てこれだ!と思いました。
「チョコだからって、なめてマシタ・・・。」
「このあと酔って可愛いツッキーを堪能したことは内緒な♪」
「ちょ、黒尾さん!!なんてこと言ってんですか!!」
「あははww、ツッキー顔真っ赤ww」
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
何気私はこの二人が大好き。(*´∀`*)

Re: ハイキュー小説!(BL・R ( No.154 )
日時: 2015/03/14 18:59
名前: NeBa2

文才羨ましいのでリクいいですか?影菅いいですか!?チラリズム(´・ω「壁

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