大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など)
- 日時： 2015/04/01 14:45
- 名前： 朱華
初めまして！！朱華と申します！！
ここで小説書くのは初めてなので、
ご指摘いただけるととっても嬉しいです！！(*´∀｀*)
書くものは様々です！(及岩・黒月・木赤など？ リクエストあれば書きますよ〜)
健全文の方が多いカモ？だから、Ｒ１８はほとんどないですよっ！！(リクあれば書くかも)
それではごゆるりとお楽しみください！！
〜あらしはダメですよ！！仲良く行きましょ！〜
ー今までここに書いたカップリングー
・木赤 ・クロ月 ・月影 ・研日 ・及岩 ・月日 ・赤月 ・大菅 ・及日菅
・影日 ・月山 ・岩及 ・及日 ・赤影 ・リエ夜久 ・ツッキー総受け(第三体育館)
・影菅 ・赤月クロ ・西日 ・及岩/木赤 ・菅月 ・スガノヤ・岩影及 ・国影
なんかすごいいっぱいのカップリングを書いております♪
書いて欲しいものがあればお気軽に言ってください！
勝手に小説を書かれるのは困ります！！書いたらこのスレッドを消しまよ！！
(少しのセリフ。自分と混ぜ合わせたコメントなどはOKです。)
「例」
すごいね！「そうだな」
がんばって！「応援してるぞ！」 など・・・ お願いしますね〜(*´∀｀*)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.226 )
- 日時： 2015/07/06 05:25
- 名前： 朱華
ラミさんへ
み、見てくれたんですか・・・！嬉しいです！
まだまだ神には遠く駄作しか書けませんが・・・！
リエーフと赤葦ですね！わかりました！頑張ってみます！
今度こそは早めに書きたいと思います！
鳥くん。さんへ
わ、わかりました！R18・・・そろそろチャレンジしようと思います！
書こうと思うのは月影です。だ、駄作になる可能性が大です・・・
けれど頑張って書こうと思います！
お二方、返信が遅れてほんとうに申し訳ありません。
小説のほうは早めに書きたいと思います。
リク、ありがとうございます！
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.227 )
- 日時： 2015/07/12 19:05
- 名前： 朱華
〜リエ赤〜赤葦視点 ラミさんリクエスト
今日も第三体育館で練習がある。木兎さんは黒尾さんを呼びに行って、月島たちは遅れてくるそうだ。
あと、一人は、俺の後ろ。
「赤葦、さん？でしたよねっ！！今日も練習するんですよね！楽しみです！！」
「うん。灰羽も早くうまくなるといいね。」
後ろから走ってきたのは、後輩で音駒の灰羽リエーフ。
見るからに元気で、背が高い。ロシア人とのハーフらしい。
空の月を見つめる灰羽の目は緑色がキラキラと輝いてきれいだった。
「赤葦さん、黒尾さんが来るまでこっちで休んでましょーよ！！」
「えっ、ちょ、っと。灰羽、待って。」
少し見とれていたら、何かに気づいたように、灰羽が走りだす。
急に引っ張らっれてこけそうになりながら、走る。
ちょっと渡り廊下を外れたところで、そこにはあまり木がなく、月がきれいに見えた。
さぁっ、と涼しい風が頬を撫でる。心地がいい。
「えへへっ！ここ、気持ちいいですよね！前見つけたんです！！」
「へぇ・・・確かに、気持ちいいね。涼しい・・・。」
自慢げにこちらを向いてくる顔は、なかなか愛らしくて、無邪気な笑顔だった。
猫だけに、こういう場所を見つけるのが得意なんだろうか。
前もだれかそこらへんの人に教えているところを見た気がする。
灰羽は楽しげに今日の練習についてを話してきた。
「・・・灰羽は、なんでも楽しそうだね。」
「はいっ！楽しいです！！」
少し笑いながら言うと、くい気味にうなずいてきた。
灰羽としゃべるのは何気に楽しい。
ころころ変わる顔は飽きないし、話してくれる話は面白いし。
そんな事を思ってると、灰羽が、また何かを思いついたように顔を覗き込んでくる。
「赤葦さん！俺のこと、リエーフって呼んでください！」
「え、いいの？」
「はいっ！赤葦さんに名前、呼んでもらいたいので！！」
はっきりとそんなことを言った。そんなこと言われたことがなくて、何を言えばいいのか分からない。
こんな時にはどんな顔すればいいのか。
「あ！そろそろ戻らないとですね！」
「ぁ・・・！まって・・・。」
ぱっ、と立ってしまいそうな灰羽のジャージの裾を引っ張る。
灰羽が驚いた顔をする。どうしよう。なにか、言いたい。
「どうしたんですか？赤葦さん。」
「ぇ、と。り、リエーフ・・・？お、俺のことも・・・、その。」
なかなかに言い出せない。やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
斜め下を見てしまう。リエーフは首を少しかしげる。
そして、ぱっ、となにか分かったように笑う。
「そうですねっ！じゃぁ、俺も京治さんって呼んでもいいですか？」
「っ！！・・・うん。」
そういうこと、さらりと言ってしまう君が、好きです。
なんて。言わないけど。ね。
終わり！
遅くなってすいません！！だ、駄作、ですが！
頑張って書きました！ほんと遅くなってすいません！！
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.228 )
- 日時： 2015/07/22 09:02
- 名前： i猫鈴永
凄い萌ました！！
これからも最新がんばって下さい！！
それともし良かったらリクいいですかね？
もし良かったら月山か兎赤恵んでくだせぃ←
- Re: ハイキュー小説！(ＢＬ・Ｒ１８など) ( No.229 )
- 日時： 2015/07/28 21:50
- 名前： ４１good!
初コメですいませんが、岩及Ｒと、兎赤お願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62