大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
- 日時: 2016/10/20 16:15
- 名前: 鴨居
未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居
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- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.326 )
- 日時: 2016/05/25 22:56
- 名前: ひづみ
おそ松総受け R18 玩具&媚薬プレイ
『性的な遊び』
馬鹿な俺でもよくわかるものだ
お「えっ?せっ…せーてきな遊び?…じっ冗談だよな〜ぁははは……」
十「冗談じゃないよ、おそ松兄さん」
ジリジリと詰め寄る俺以外の五人
一「十四松、カラ松、おそ松兄さん支えてて…」
そう言ってカラ松と十四松が俺の両腕と両足を掴んだ
お「なっ!なにすんだよ!放せよっ!」
ト「はーい、おそ松兄さんはちゃ〜んとそのお薬飲もうね〜」
腹が立つ言い方で一松に薬を渡す。多分あれは『媚薬』だろう。
お「ちょっ!まっ…んむっ!?」
一松が口に媚薬を含んで唇を重ねて口内に薬を送り込む。苦い風味が口内に残る。効果はすぐに表れた。どうやら強いものらしい。
お「あえ…なんれ?からだぁっあちゅいよぉ」
カ「フッ効果抜群か…」
ト「うっわぁ、はっやいね〜」
十「はや〜いっ!」
チョ「じゃあ、俺とカラ松で下するから、お前らは上しといて」
弟松「え〜?僕達も下したいんだけど?」
カ「よしっじゃあ交代ですればいいんじゃないか?…ビンゴォ?」
ト「うん、それでいいね」
すると、チョロ松とカラ松はパンツごとズボンを脱がしてきた。一松と十四松、トド松は俺の服を胸の上まであげた。しかも、わざと服が擦れるように。
お「んふっ…ふゎぁっ…ひぁあ…」
『クチュ クチュ』と音を発てながらフェラをするカラ松。
お「カラまちゅぅ…ぁんっ!…ぃやあっ!…」
カ「感度が凄いな…おそ松…もうパンパンじゃないか…」
そう俺のモノから一旦口を放し、モノをなぞりながら妖しくねっとりと笑うカラ松。
お「やぁっ!…なぞっるなぁ!…」
ト「こっちにも集中してよね♪おそ松兄さん♪」
そう言って胸の飾りに手を延ばした
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.327 )
- 日時: 2016/05/27 21:26
- 名前: はるか
六つ子ちゃん達お誕生日おめでとうございます!
(間に合ってない)
やっぱり定期的に来れない………。
ひづみさん
ぐへへへへへ
ヤバイっすね続き正座待機っす!
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.328 )
- 日時: 2016/05/28 09:19
- 名前: ひづみ
おそ松総受け R18 玩具&媚薬プレイ
ト「感度良くなってるんなら胸でも感じちゃうのかな〜?」
そう言いながら俺の胸の飾りに手をつけ、つねったり、引っ掻いたり、押したりしてきた。男なのに俺は感じてしまって……
お「ひゃあっ!…んっく…やらっやめてぇぇぇ…ぁんっ」
ずっと喘ぎ続ける。君達忘れては居ないだろうか?俺の兄弟は五人いる、今出てきているのは二人……言いたい事が分かる?。只でさえ余裕も無いのに上を三人、下を二人でなんてやられたら……………
お「イ"ッ!…ひゃぁぁぁぁ…」
一「あっ、おそ松兄さんイッちゃったんだ〜」
チョ「あ〜あ、男の癖に後ろぐちゃぐちゃにされてイくとかヤバッ…でも…………」
『まだ止めるなんて一言も言ってないから』
- Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.329 )
- 日時: 2016/05/28 09:37
- 名前: ひづみ
おそ松総受け R18 玩具&媚薬プレイ
その言葉から、更に激しくなった
十「はいっ!媚薬追加ってアリっすか?」
お「ぁんっ!…へっ?…たっだで…ひゃえ…んぅっ…余裕なぃ…のにぃ…ひゅいかぁぁ!」
一「ナイス十四松……」
十「マジすか!マシすか!」
ト「はいっ、じゃあお口開けてね〜おそ松兄さん」
そう言うと目でカラ松に何かを訴えて俺に近付いてきた。そして……!
『くぱぁ』
そんな感じの表現が一番似つかわしい。なにされたかって?それは…
お「ひゃぁ!…ひろげにゃいでぇぇ…あっひぅ!…んくぅ…」
分かった?……そう、カラ松に指を二本少しだけ挿れられて、穴を開かれたのだ、その穴の中に液状の媚薬をドバドバ入れて、その後、媚薬系の錠剤を同じところに五粒入れられた、そして上の食べ物を食べる方の口にも三粒入れられた。そしてその後、出てきたのはローターが数えられないほどだった。
お「そっ…なに…ぃれたらぁぁ…おかひくにゃっひゃぅぅぅ!」
そう言うと五人は声を合わせて、命令口調でこう言った
『可笑しくなれ』
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