大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.362 )
日時: 2016/08/14 11:03
名前: さーな

皆さん皆さん、超お久しぶりです!

さーなです!
小説書くのめっちゃ忘れてましたぁぁ(´×ω×`)

ごめんなさいいorz

ことちゃん!!
ホンマごめん!マジごめん!
相変わらず小説うまいな!この野郎!!

またくるから返事してくれたら嬉しい…

Mりんさん
ありがとうございます!

なんか、すみませんでした…

これからも来て下さると嬉しいです!

自傷癖あるんですか?

私もなんで大丈夫ですよ!
傷つけるものを変えたりしたら
いいかも…。

タメおけいですか?


衣月さんお久しぶりです!
私もたまにしか来ないで…

ほんと、よろしくお願いします!

朱月さん
お久しぶりじゃないですかね?

勘違いならすごく恥ずかしいですね(笑)

改めてよろしくお願いします!



全員かけた?かな

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.363 )
日時: 2016/08/15 06:10
名前: さーな

愛さん
すっ、すみません…
今読み返して気づきましたっ(´×ω×`)

さーなっていう変態です!
よろしくして下さると嬉しいです!




地味に東おその続き書くよーw


【東おそだがカラおそ】
※最近に書いたのといっちょ★





「うっ…は、ぁ…っは、」

ダメだ、上手く息が出来ない…

「なぁおそ松、なんで俺が
今ここに居るかわかるか?」

そんなのっ、

「はっ、…ん、なの、
俺への、復讐だろっ、」

俺がそう言うとアイツは口角を上げ
嫌な笑みをつくる。

全身に鳥肌がたったのがわかる。

「お前ら、やれ」

東郷のその一言で
後ろにいた男どもが俺に迫ってくる、


「アハハっ…コレは、ヤバイかもぉ…」

2人の男に腕を掴まれ壁に寄せられる

抵抗しようと試みるが無数に多数
それに力が入らない。

風邪なんか引くもんじゃねーな…

俺は縛られていた。
手首と股が開くように…、

は?AVならわかるけど、

まさか…?

「おそ松、俺はお前を愛してるぜぇ、?」

愛してる、この言葉が
こんなに嫌なのは初めてだなぁ

カラ松に言われると嬉しいのに…

不意に頭に浮かぶ弟達の顔。

『おそ松兄さんっ!』

アイツ達に被害が無くて良かった
じゃん。

『おそ松!!』

あ…カラ松なら怒りそうだな、

ごめん、カラ松、お前ら、

俺家に帰れなくなるかもしれない、








切るわ。
東郷さん空気だわ。
東郷さんがおそ松にレイプするの
みたいですか、

みたけりゃ書きますが以下がですか。


疲れた、喘息死ぬ…げっほげおぇ

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.364 )
日時: 2016/08/15 17:09
名前: さーな

最近きてるさーなだよʬʬʬ

誰もいない寂しさ…シクシク、

いつもいるから話しようねー

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.365 )
日時: 2016/08/19 01:21
名前: ことは

昨日誕生日だったことはだよー!

こネタ書くね!


【本当に貴方はこれで良かったのですか?】

オイラが今から話すのは、兄弟に置い
ていかれた、ある長男の話。

「あーあ…もうさいっあくー!」
そう嘆きトボトボと夜の道を歩いてい
るのは我らが長男、松野おそ松である。

今日もパチンコには負けるわ、

宝くじには外れるわ、

競馬に至ってはあともう少しで一着だ
ったのに最下位の選手に追い上げられ
てしまったという見事な不運ぷりである。

「なあチビ太ぁ…!聞いてくれよぉ!」

そして今チビ太のお店を見つけ、絶賛
酔っぱらい中である。

「なんでぃ。お前また負けたのかぁ?」

おそ松の早々とした酔いに流石のチビ太
も苦笑いを通り越して若干引いている。

「そうなんだよぉ!!何で俺の思っている
とうりに動かないんだろ…」

そして彼は酔いに任せて今まで、誰にも
話したことが一度もない、ずっと心に閉
まっていた心の闇をつい口走ってしまったのだ。

「そりゃ…何もおめぇ一人を中心にして
立ってる訳じゃねぇんだから…」


「そんなの分かってる。ずっと昔から」

「じゃあ…何で」

「アイツらに置いていかれたことが許
せなかったのかな?」

「そりゃぁ…一体どういう」

「言った通りだよ?チビ太。多分、
いや俺は俺を置いていったアイツらが
許せないんだよ」

「でも今は?仲が悪い訳じゃ無いんだよな?


「でもその内押さえきれなくなって感情が
爆発しちゃうかも」

「おい、おそ松」

「ああ、でもそのまま爆発するのも気持ちいい
のかもしれないな」

「何で、お前は…」

「なあチビ太。人っていつ変わると思う?


「は?いやそれは思春期とかに入った
時期とかじゃ…」

「違う」

「へ?じゃ、じゃあおめえはどうなんでぃ」

ここでおそ松が一旦息を大きく吸い、
吐き出した。そして次にこう言った。

「人が信じれなくなるとき、って俺自身では
そう思ってる」

にっこり笑顔でこう答えたのだ。

「…じゃああれか?兄弟達は信じられない
ってか?」

おそ松は首を降った。

「俺は人によるよ?少なくとも兄弟の中
ではカラ松と十四松かな。俺が信じられる
のは。
………俺だって仕事はしたいんだ。
けど世の中そんな甘くない。
優しいフリをしたくそったれ共が俺たち
のことを仕留めてくる。
ゆっくりと、時間をかけて」

いったいどうやったらその結論に至った
のだろう。



チビ太には一つもこの幼馴染みのコトが
わからなかった。


子ネタではないね!!うん!!

そしてさ〜なちゃん久しぶり!!
ピーラーで爪を切ったことはちゃんですよー!

ではまた次回!!

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