大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.165 )
日時: 2016/03/26 21:51
名前: 鈴

あわわ、久しぶりに来たらいっぱい来ていた...

さーなさん
ありがとうございます!
東おその事などの情報ありがとうございました!
東郷さん...貴方って人は....(οдо\;)
あと、小説ありがとうございますう!
上手いですよ!書くの。
確実に私より...
あ、私もリクでおそカラお願いします。

ごめんなさいぃ
3月26日の16:40分にここに書いている人の名前って
どう読むんですか?
すみません!私漢字読むのが苦手で...
ごめんなさいぃ、失礼ですよね...
本当にごめんなさい


鴨居さん
そうですか...また来る日を待っています!

はるなさん
情報ありがとうございます!
まさかの3人を...(。°/´д`)



小説待ってます
(しつこいですが)本当に失礼でごめんなさい

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.166 )
日時: 2016/03/26 22:59
名前: 凱斗

鈴さん

凱斗(かいと)と言います。これからよろしくです!!
別に読めなくてもいいですよ、気にしていないので!!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.167 )
日時: 2016/03/27 06:57
名前: さーな

凱斗さん
良かったッス!
そう言って貰えると嬉しいです!

お風呂プレイですね!
私は鴨居さんみたいに萌える文章書けませんし
知識無いんですが…
頑張って書きますね!


鈴さん
此方こそありがとうございます!
御世辞でも上手いと言われると嬉しいッス!
おそカラですね!
丁度凱斗さんのリクがあって
書こうと思ってんでそれでも良いですか?


Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.168 )
日時: 2016/03/27 07:44
名前: さーな


続き!

【東おそ・カラおそ】


「なぁ?おそ松??」

この時にはもう何も考えられて無かったけど
とにかく、

「俺…の、..っ弟達に!!何か合ったら許さねぇからな!!」

うわぁ、俺バカだなぁ
こんなん言ったらフラグになるに決まってんのに、

「あ”ぁ?俺にそんな口のききかたがあるかぁ?なめてんのかぁ?」

自然とその場に座り込んでしまう…

精神的にもう無理だったが、
何故か、ここで切ったら駄目だと本能が言ってる。

「も、う…昔の俺とは、餓鬼んときの俺とは、、違うんだ…」

「…フッ
まぁ良い。○○通りの路地裏だ。そこに来いよ。
わかったなぁ?おそ松。」

は、あの路地裏って…一松がよく行ってる、

「お、おい!!弟とに何かa」

「ごちゃごちゃ、うるせぇ!!!
テメエは俺の言う通り動くんだよ。
何か文句あんのかぁ?
来なければお前の大事な弟達、どうなっても良いのかぁ?」

声すら出ねぇし…
情けねぇな、お…れ。

「じゃあなおs」

ガララ

「ただi…兄貴!?」

「…フッ」プツッ ツーツーツー

んで、今帰ってくんだよ…!
一人にさせてくれよ、

「カラ、松ぅ…ハハ、大丈夫、大丈夫だから(笑)
ごめんなー。心配掛けてさぁ」

「嘘だろ。」

「…え、何言ってんの?」

あぁ、もう誤魔化せねぇ、

ちょっとだけ、頼っても良いか…な?

でも、カラ松に何か合ったら…

「兄さん、嘘吐かないで、ちゃんと話してくれないか?
俺は何が合ったのかわからない。
けど、兄さんをこんなにする奴が許せない。」

いつも弟達が、泣いてる時とか、
いや。それ以上に優しい声で、

そんなんもう、勝ち目無いじゃん…(笑)
ごめんな

「ご、ごめん…な、うっ、カラま..つ。」

弟の前では泣きたくないのにな…
おれ、兄ちゃんなのにな…

もう無理、

「兄さん、ほら、ここおいで。」

カラ松、それは兄ちゃんすることじゃないよ?
でも、今は、なんかちょっと、嬉しい、かも…なんてな!

「ん、」

同じ体で産まれてきた筈だが、
やっぱ体質は違うしカラ松は筋肉質だ。
俺より広い胸板は
なんか、、安心する…

「兄さん..ゆっくりで良いからな。」

カラ松の頭を撫でる手が暖かい、
頭なんか何年ぶりに撫でてもらったか、

「うぅ、ヒック..あ、あの、餓鬼の時のっ…うっ、」

「うん。」







言っちゃいけないことはわかってたけど、

この後俺しか知らない事情を言って、何か疲れて、寝た「らしい」←

俺覚えてないんだけど…。

ひとつ覚えてるのは、

「俺達の事は心配しなくて良いぜ?おそ松兄さん。」

ハハ、俺の弟かっけーな。

「おそ松兄さん!!起きた!兄さん起きたよ!トド松!」

「本当だ!良かったぁ!」

可愛らしい末っ子達の声で目が覚めた。

もう、電話の音は聞こえない。


おわれ。

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