大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.229 )
日時: 2016/04/01 20:22
名前: さーな


旅行!いいなっいいなっ!
私も連れてってw

あ、私の推し松?推しcp?

んっとね、見てたらわかると思うけど
推し松は全松だけどね?
特にって言ったら長兄松だよ!

推しcpってたら、
おそカラ、チョロおそ、トドチョロ、
一おそ、カラ一、十四おs((((
リバアリ!!
いっぱいありすぎて書けないいいww


はるか
うん。はるちゃんに言われるなら、頑張っちゃう!!

いやいやw私チビだしブスだからw
モテないからwホントに

だって
「目だけ猫みたーいアハハッ」
って言われたくらいだよ?
うん。ないない

てか小説書いて!
私も萌えが欲しいいいい
(自分で書いても萌えないしねw)


鈴さん
書くよ!?書きますよぉ!?
宗教松だと!?なんて御目がが高i(((

おそカラね。おけ!
でも私、期待してる感じの書けない…よ?
だって知識あんまないし…さ。

まぁ聖母な神父カラ松さんと
天使の様な悪魔デビルおそ松さん
で頑張るよ…!!


凱斗
あっははwまっさかーw
まぁ小さい子にはモテてる自信があるがな…。
男子にはこれっきしモテん!

感想あざっす!
そうなんだよ!奇跡だよ!

あー今日エイプリルフールかぁー

あ、おそ一のリクあったなー

あれ、今日って4と1じゃね?

・・! パカ松の日やぁ

あの文にあたる。

的な?w
こっちこそリク待ってるよぉ♪


黒色さん
萌え萌えキューン!!w
どこぞのトゲトゲさんみたいなww

そうそう!
てか伝わって良かった!!
わかりずらいかな?って思ってたからちょっと安心したよー


Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.230 )
日時: 2016/04/01 20:22
名前: 鴨居

カラトド(?)エイプリルフールネタ
会話のみ



「ねぇねぇカラ松兄さん」

「なんだ、mysweethoney...」

「嫌い、うざい、サイコパス」

「?!、あぁ、エイプリルフールだろ...
ふっ、お前はほんとに照れ屋だな、
そんな意地悪な子猫ちゃんはキャッチ&ホールドだっ(バキューン」

「わーもー離してってばー!」

「ハハハ、トド松は照れ屋だな、」

「うっせぇ、うざい、ホント早くしね、」

「はは、それも嘘なんだろ知ってるぜ?(バキューン」

「カラ松兄さん、エイプリルフールって午前中までなんだよ。」

「...だからなんだ...」

「あ、もう夜の8時だ!僕あつしくんと合コン行くからじゃ!」

「......

え、

え?!

_人人人人人人人_
え゛え゛え゛え゛
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


カラ松不憫なエイプリルフール

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.231 )
日時: 2016/04/01 20:43
名前: さーな

鴨居さん
あ”あ”あ”ぁぁ!!!
兄さん、尊い、あ”、あ”ぁっ!!!

って叫んでたら殴られました(´・ω・`)
ほっぺがガチで痛いよぉ(泣)

カラおその神小説に続くカラトドとか殺す気なんですかぁぁ(歓喜)
萌えしかないですよぉ!!

ありがとうございますっ!

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.232 )
日時: 2016/04/01 21:24
名前: さーな



続きダス←

【十四おそ】(いつもry)


じたばたする十四松を押さえながら口々に言う。

でも、俺は

「…いいよ、十四松ハァ、ハァ//ぅん、
俺もっ、
十四松の、こ..ぉ、とっ…」

そこまで言うと十四松はカラ松とチョロ松を剥がし、

俺に近づく。

「ち、近い…よぉ?十、しっ…まぁ、つぅ//」

「兄さん、俺、続き聞きたいな…」

そういいながら、俺の服に手を掛ける。
俺こんなイケメンな五男、知らないんだけど…

てか、両思いで付き合ったとしても…
まさか、ね…?

なんて悠長なこと思っているが、
十四松の触った所が熱い。
そこから体全体に広がる快感つーの?

「にゃ…に、こぇ…///
あぁっ…だ、めぇっ…まっ、て
イくぅっ…イ、くかぁ…あぁっ//
ぅ、ふっ、やば、ヤバイからっぁ//」

呂律まわんねぇしぃ…///

部屋には俺の喘ぎ声が響く。

てかいつの間にか弟達消えやがった…
丁度良いや、

「俺触っただけだよ?
乳首いじったらどうなるんだろ…。
あ、イっちゃうかな?
兄さん?俺待ってるのに、早く言ってよ。
じゃなきゃ俺、そろそろヤバイし
歯止め効かなくなっちゃうよ?
俺も、兄さんも初めてなのにね、」

凄い早口で言う十四松は、俺が知ってる十四松じゃないけど、
でも、恐怖なんかより、それすらも愛しくて…

「…んぅっ、だ、ぃ…っすぅ、きぃ…っあい、し…てぇっ///
あぁっん///…りゅ、ぅ、かぁ、らぁ
あああっ…////」

途中から十四松が俺の乳首をさわってきて、

「イっちゃったね?
あ、気持ち悪いでしょ…?
俺、着エロも好きだけど、
今は兄さんの白い肌の方が、魅力的だよ…」

興奮した顔でそう呟き、
俺のズボンを脱がす。

いつも、見られてるはずだけど、
なんか、恥ずかしい…、ぅむ//

「…じゅーしまつぅ…っ、すぅき、にぃっ…///してぇっ
いい、かぁ、ら、な…?」

あ、れ。なんか十四松の十四松おっきしなかった…?
大丈夫?、それとも兄ちゃんの気のせい?

「ごめんね兄さん。やっぱもう無理。
明日、ちゃんと責任取るから。」

「…ぅん。」

俺はされるがままに愛しい弟に抱かれた。



「兄さん!」

「んー?なーに…っん//」

「大好き!!!えへへ」

やっぱ可愛いわ。俺の『恋人』


END


いつもの
【おまけ】
(会話文のみです)

十四松に押された後の水陸

チョロ「(!?こっわ!十四松こっわ!!)」

カラ「(俺の知らない十四松…が、…チーン)」

一「(これ雰囲気てきに出てった方が…)」

トド「(だよね!一松兄さん!!
ほら!兄さん達!そっとだよ!
そっと出てくよ!!)」

チョロ「(そうだね。いくぞ!!)」

一/トド「「((うぃー))」」

カラ「(おい!俺を置いて行くなよぉ!!)」

カラ松が扉を閉めるのに見たのは

十四松の殺気染みてる後ろ姿だった。

ちゃんちゃん!
(無理矢理感ぱねぇww)

宗教松はまた考えるね、ごめんね…(;□;)


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