大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】
日時: 2016/10/20 16:15
名前: 鴨居

未成年による書き込み、ルールを守って書き込むができていないため、ロックさせていただきます。 鴨居

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Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.56 )
日時: 2016/02/12 17:42
名前: さーな

駄文失礼します!


んー..じゃあ、おそカラ書きます!!






【おそカラ】

どうもー。
松野家長男!松野おそ松!将来は人間国宝になる男!

因みに俺は、俺の自慢の次男!
カラ松の彼氏なのだw

そんな俺の[おたのしみ]の時間。

そ・れ・は、

「..スー..スー」

カラ松と二人きりの時に
俺だけに見せてくれる無防備な寝顔のことだ。

成人男性の、
それに自分の兄弟寝顔みて何が楽しいかって?

いや、コイツの寝顔マジヤバイよ。

カラ松..マジでくうよ?(意味深)


ま、マズ始めにー
ほっぺをつつく!

<つんつん>
「...んぅ..、やぁ、..ぅ..」

「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!ヤバイ!!
マジ何!かわいすぎじゃね?!(小声)」




一旦切るよぉ...(泣)

こんな感じで書きますし..
駄作の駄文ですが..お願いしゃーす

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.57 )
日時: 2016/02/12 22:41
名前: 鈴

お久しぶりです!
鈴です。なんか、3月まで無理とかなんとか....
でも、出来ました。嬉しいです!


あああああ、すみません。自分の書き方が悪かったですう。
私も長男受けは、大好きなんです!なので私も仲間です!
おそ松兄さんが嫌々ヤられるのは、大好きです!
なので私もよろしくお願いします。

さーなさん、すごいです!文才有りますね!私なんて...
あ、小説!
すみません。全然書いていませんでした。また次に書いてきます...
もう、早く書けって感じですよね。すみません。



ではでは。あ、リク私もいいですか?
バレンタインなのでチョコなんか?
よろしくお願いします。

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.58 )
日時: 2016/02/14 01:19
名前: 朱月

初めまして朱月です
たまに来ますのでよろしくお願いいたします

皆さん文才能力が神ですね
うらやましいです

個人的には一松受けが
大好物です

失礼します

Re: 【おそ松さん】お粗末さまでした。【BL】 ( No.59 )
日時: 2016/02/14 08:11
名前: さーな

鈴さん
へ?わっ私に、文才..?
おっ、恐れ多いですぅ!?

ですけど、御世辞でもそういってもらえると、凄い嬉しいです!
あざーす!

あ、小説いつでも待ってますから!

ということで..あー

あのバレンタインのやつ私書いていいんっすか?
そうなんっすか!?
やったー!←
あ、誰受けー?とかは鈴さんに決めて頂けたらな...とか

ごめんなさい、調子のりましたぁ..()

あ、おそカラ続きデス・・




【おそカラ】

なんなんだよ!カラ松だよ!天使か!?天使だったな!!

(声には出さず、
脳内であらぶるという
器用なことをされるおそ松兄さんであった)

「あー..これで起きないなら〜♪」

いやぁ〜、どっちにしよーかなー?

よし、カラ松の弱いとこを狙おう。

なら、耳だな。

<耳に息をフーってする>

「ひゃっ..んぅ、や..めぇ..ぅ、ん」

あ、やべえ、起きるかも..。

あ、そだ。そんなときは〜

ジャジャーン!デカパン博士に貰った睡眠薬〜♪

これな!ただの睡眠薬じゃねんだぜ?

眠る時間は15分でー
目が覚めた時にすっげー甘えてくくるよーになるんだってね
いわゆる惚れ薬的な?

なんか違うな?ま、いっか

じゃあ早速飲ませてみよう!

<くすぐって起こす>
「ひゃっ!..え。ちょっ..あ、兄貴?」

やっぱ起きた。
コイツこちょこちょダメだなー

「おはよ、カラ松(笑顔)そしておやすみっ♪」

そういって顔を此方に向ける。

するとカラ松は照れながら

「えっ...!えあ、ちょとっ、待て!?兄貴いいい」

カラ松の口に液体の入ったビンをどぼどぼと入れる

はーい、ごっくんしてね?カラ松。

「んっ..んむっ..ゴクッ」

飲んですぐに効果は出た。

そしてまた爆睡し始める。

「やっぱ可愛いなぁ..俺のカラ松」

そう言いながらカラ松の頭と頬をゆっくりと撫でると
俺の手にすがりつくように顔を動かすんだよなぁ..

「グフゥッ!!」

いや、ガチで吐血するから不意打ちやめてぇぇ



そんなことをしていたら、もう15分は来たようで、

「ぅ..ん、ふぁあ..あれ、おそ松兄さん..?」

少し寝ぼけた様に俺の名前を呼ぶ。

「おう。おはよう。カラ松」

俺が言うと、
一瞬すげー嬉しそうな顔して、
すぐに普通の表情に戻した

「他の皆は..どこ」

ここで、他の皆の事を聞くのはカラ松の優しさだろうが
ちょっと腹立つううう!!

カラ松じゃなくて、我が弟たちにいいいい

「今は誰もいないよ?俺と二人きりぃ〜」

そう言うと今度は本当に嬉しそうな顔をして、

「ぁ..あのっ..あのな!
俺の我が儘だからっ、無理なら、いいけど..
ちょっとだけ..甘えても、いい?」

なんだこの可愛い生き物..!?!?!!
カラ松だよ!!!??!
いや、天使だな!!!!

だがちょーと意地悪しちゃうのが俺〜

「wwwなーに?カラ松兄ちゃんに甘えたいの?
どーしよっかなぁー」

そう言うと涙目になって

「うぐっ..ごっごめんなさいっ...!迷惑だよな、
それに二十歳過ぎて兄貴に甘えるのとかあり得ない..し」

あああああ!!
ごめんなあああカラ松うううううううう
兄ちゃんが悪かったああああああ

「ごめんごめんごめんっ!!嘘!あれ嘘だからっ!」

「ぇ...?う、そ..なの?じゃあ..良いの?」

一気に耳と尻尾が上がったぞ(幻覚)

「あぁ、おいでカラ松」

そう言い、腕を広げて、こいっ!
とすると、

「兄さん大好きぃ!」

と言って、俺に飛び付く

「俺も、愛してるよ?カラ松」


END


無理矢理終わらせるスタイルで!w

駄文をすみませんでした!
変な表現や意味わからないこと書いてるかもですが
とにかく、
一松事変の時の寝起きのカラ松が可愛
かったことを伝えたいんです←


長々とすみませんでした!

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